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黒執事(26) (Gファンタジーコミックス)

黒執事(26) (Gファンタジーコミックス)

黒執事(26) (Gファンタジーコミックス)

作家
枢やな
出版社
スクウェア・エニックス
発売日
2017-12-27
ISBN
9784757555709
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黒執事(26) (Gファンタジーコミックス) / 感想・レビュー

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neimu

前巻で死亡フラグが建っていた表紙の人がとうとう…。予想というか覚悟はしていたけれど、長年親しんできたキャラを失った衝撃は大きい。そしてそれに続く伏線回収の過去映像の甘ったるい雰囲気が何とも言えない。そしてシリアスな老執事の佇まいと告白、尊大で冷酷な上から目線のあの人。姿を見せないリジ―。跡継ぎ決定戦は一人に一つずつ悪魔? 短命なファントムハイブの家系にはどんな秘密が? 死神の出番は? 優しく明るい王子キャラの行方も心配。続きが読みたいような読みたくないような、複雑な心境。サーカス編よりもヘビーな展開だ。

2017/12/29

積読亭くま吉(●´(エ)`●)

★★★★すっかりつまらなくなって、しばらく読んで無かったンですが、久しぶりに新刊読んだら俄然物語が活気づいてて、たまげましたฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ!!慌てて未読だった20巻あたりから遡って楽しみますた(ง ˙ω˙)ว

2018/03/02

ペコ子

ものすごい急展開!こんな伏線がめぐらされてたなんて一からまた読んでみたくなりました。次巻が気になりすぎるー❗

2018/01/04

鴨のオレンジソース煮

あー、やっぱりかー!な、展開。アグニがー!アグニがーー!! なんでこうなった。ガクー⤵︎⤵︎

2018/01/03

カナン

長かった…この(途中からあからさまな)伏線を回収するまでもう10年かかったのか…。ヴィンセントパパが出番多くて嬉しい。坊ちゃんがシエルではないという伏線は、噂され始めた頃から一部の拒否反応が凄まじかった記憶がありますが、今はどうなのかな。まあでも、もうちょっと込み入った事情がありそうですね。セバスは変わらず綺麗で可愛くて満足。ソーマはきちんと愛されたのだから、目を曇らせたりせず、立ち上がりなさい。

2017/12/29

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