1月15日(金)夜9時、TBS系列で放送がスタートするTVドラマ『運命の人』の原作は電子書籍で配信中です! 原作は『白い巨塔』『大地の子』『沈まぬ太陽』など社会派の作品…
ドラマ
2012/1/12
出版不況と言われるなか、「2011年の書籍売り上げは対前年比2%増」という明るい報告が、国内最大の出版販売会社、日販から昨年末発表された。日販の中間決算によると、昨…
2012/1/12
国際政治評論家、反戦運動家の陸井三郎の書。毎日新聞社の週間エコノミストに連載していたものをまとめたものである。 マッカーシズムとは1950年、アメリカ合衆国上院共和…
2012/1/12
片思いだった皆川龍二に突然告白されて、美雪は彼と付き合うことに。これから毎日ラブラブな生活が始まる!…と思ったものの、美雪に見せる素顔の龍二は、想像を超えるほど…
マンガ
2012/1/12
神様のシュナとワンダーは、「運命の手帳」に名前を書いた人間を不幸にするイタズラを試みることに。二人が選んだ男は、ロンドンに住む平凡な男・アレックス。ごく普通の…
小説・エッセイ
2012/1/11
キャンペーン期間中に雑誌を購入すると、ゴルフパターや、特製クオカードなどが抽選で当たります! 12月26日から開催されていた、電子書籍ストアBookLiive!の「年末年始大…
2012/1/11
全国から不良少年を集め、スパルタ教育を通して更生させる施設。それが「男塾(おとこじゅく)」です。 軍国主義的で過激なセリフや描写が散見されますが、すべて、塾生た…
マンガ
2012/1/11
「え、それってこうじゃないの?」 そう思っていたことが、実は違っていた…なんてこと、ありませんか? 自分の常識は、世間的に見たら非常識かも!? 常識と非常識の境目…
小説・エッセイ
2012/1/11
4コママンガといえば最近は『けいおん!』とか『ひだまりスケッチ』あたりの萌え4コマが話題になることが多いが、オヤジ向けのややエロい感じの4コマだって、まだまだ元気…
マンガ
2012/1/10
電子書籍配信プラットフォーム「BOOK☆WALKER」がサービス開始1周年を記念して開催している、「BOOK☆WALKER ナンバーワン!キャンペーン」が後半戦に突入です! 12月から開…
2012/1/10
フツウの人って何だろうと思うことがあるんですよね。 育った環境や家族構成、学歴、趣味、特技、言葉遣いに交友関係、身体的特徴、仕事、収入…、誰一人として同じである…
2012/1/10
映画『ヒミズ』を観て、ぶっ飛ばされた。スクリーン上の二階堂ふみの存在感は圧倒的だ。過激でピュア。その原点になった本が12歳の時に出会った嶽本野ばらの『鱗姫』(小学…
2012/1/10
自分には秀でた能力がないと感じているビジネスパーソンにとって、この本はチャンスを見つけるヒントの塊といえるでしょう。ふとけんにとって、秋元康氏の最初の強いイン…
2012/1/10
同年代の女性作家ものを読むと、ドキドキするのはどうしてだろう? 小説を開くときには常として、日常と軽く隔絶したく、想像の世界で遊びたく、決して自分の人生では登場…
小説・エッセイ
2012/1/9
『考える』、『闘う』、『捨てる』、『学ぶ』、『笑う』、 『厳しくなる』、『やり遂げる』、『思い出す』。 このキーワードは本書で紹介している「すごい会社」を知るポ…
2012/1/9
育った町の近所の肉屋さんや魚屋さん、酒屋さんやら雑貨屋さん。そういった商店も、最近では少なくなってきていますよね。実際、僕の田舎では小さな商店だけではなく、大…
2012/1/8
「イトウの恋」というなんとも淡い雰囲気のタイトルが気に入って購入。イトウがカタカナなのは、明治時代、通詞として日本に滞在する外国人の案内に活躍した「伊藤」のお…
小説・エッセイ
2012/1/8
人間は壁の外にいる「巨人」に恐れ、鳥かごの中(壁の内側)で生活を送っていた。工房で働く主人公のアンヘル・アールトネンは、壁の外を調査する調査団の武器を作っていた…
ライトノベル
2012/1/7
丹下左膳を知らない人はいないと思う。片腕片眼の剣豪ヒーローが活躍するハードボイルドタッチの時代劇は、大河内伝次郎や中村錦之助や大友柳太朗や、それから最近では豊…
小説・エッセイ
2012/1/7
小池ゆず(人間)と英一郎(犬)の恋愛模様を描いた「愛しすぎた男」、「愛されている女」、「世界中がアイ・ラブ・ユー」と、みさことなるみのそれぞれの恋愛模様を描い…
マンガ
2012/1/7
この番組は、“ダ・ヴィンチ電子ナビ” の新人ブックレビュアーが、名物レビュアー目指しリスナーの助けを目一杯借りてお送りします!本やコミックの話題でわいわい盛り上が…
2012/1/6
ブログやTwitterで独自の時事評論を展開している芸人・プチ鹿島の電子書籍『うそ社説』が、電子書店ボイジャーが運営する「BinB store」にて配信されています! 『うそ社…
2012/1/6
第5回ホラー・サスペンス大賞を受賞したデビュー作「背の眼」の、シリーズ第2弾といった感じの作品です。道尾作品としてはケレン味がもちょっとほしいけれど、ミステリの…
小説・エッセイ
2012/1/6
2011年は、NHK連続テレビ小説『おひさま』や連続ドラマ『それでも、生きてゆく』に加え、3本もの映画が公開になり、めまぐるしい一年だったという満島ひかりさん。こ…
2012/1/6
プレオープンしていた、サイトが本日(2012年1月6日)より本格スタートしました。感想を書き込んだしおりが挟みこめるようになりました。 「みんなのしおり プロジェクト…
2012/1/6
手に汗握る経済小説、会社の裏側を見る企業再建ストーリー……。 ダ・ヴィンチ2月号のなんでもランキングでは、シリアスからコメディまで、あらゆる現場で働く 企業戦士がま…
2012/1/6
みなさん、お早うございますコンニチハ今晩は。古谷実作品がiPad内に増えていくのが嬉しい中國卓郎です。 「僕といっしょ」は古谷さんの二作目の連載作品であり、つまり「…
マンガ
2012/1/6
Cover Model TEAM NACS 僕たちのしあわせのかたち。 3年ぶりの本公演となる 『TEAM NACSニッポン公演「WARRIOR~唄い続ける侍ロマン」』。 パーソナルインタビューでは、…
Cover Model 紹介
2012/1/6
誉田哲也特集番外編 警察小説における女性刑事の変遷 編集I 誉田哲也さんの特集いかがでしたか?本誌のコラムでも紹介していますが、昨今は女性刑事を主人公とする警察小…
特集番外編2
2012/1/6
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10年前の「デジタルタトゥー」は消せるのか? 累計210万部超えの話題作『しょせん他人事ですから』最新6巻発売
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「お金自体には価値がない」ことを学べる経済教養小説。あなたはお金のために働く「お金の奴隷」になっていませんか?
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チェルノブイリ原発事故から見る「被曝の恐ろしさ」。事故で日常を失った人々のその後をリアルに描いた実話集『チェルノブイリの祈り』
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かつて長者番付1位の清原達郎の投資ノウハウ。「株式投資は自分の失敗からどれだけ学んだか」と語る彼が、自身の知識を全てぶちまけた『わが投資術 市場は誰に微笑むか』
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打ち上げ代を毎回払ってくれる芸人は誰?お笑いライブ制作K-PROの児島気奈が語る、知られざる「お笑いの裏側」と「芸人の素顔」