BL(ボーイズラブ)で“花嫁もの”が人気だ。男同士なのに花嫁? と疑問に思うかもしれないが、実はBLには実際に結婚してしまう“花嫁もの”という一大ジャンルがあるのだ。 …
BL
2012/7/19
マンガだからね、何でもありなんですよ。『らんま』とか、ああいう風に性別が入れ替わるのだって、誰もその設定には突っ込まない。だけど、『放浪息子』はちょっと違う。 …
マンガ
2012/7/19
小野不由美さんの9年ぶりの新刊『鬼談百景』を7月20日に発売します!小野さん初めての怪談百物語本で、『幽』に連載された作品に加え、書き下ろしの新作18編を収録してい…
ピックアップ
2012/7/18
現在電子貸本Renta!では、TVドラマ化され、一部地域ではすでに放送が開始されている、『走馬灯株式会社』の原作コミックの第1巻が無料配信されている。 走馬灯株式会社。…
無料
2012/7/18
電子書店パピレスでは、7月19日(木)17時より雑学・実用書を1冊1円で販売するキャンペーンを開催する。さらに抽選で1名に10万円分の旅行券が当たる雑学クイズキャンペー…
実用書
2012/7/18
ども。 最近、5分~15分の遅刻を ついついしてしまうのです。 ありがたいことに音楽業界っていうのは 時間に関してシビアではなく、 押したりするのは日常茶飯事、 5分遅…
2012/7/18
「アラフォー」という呼び名により、かつての40歳前後の女性よりも、年齢を重ねることへのネガティブな感覚がなくなってきたかのように思われる「アラフォー」世代。とは…
小説・エッセイ
2012/7/18
似合う似合わないは関係なく、女の子と見紛うかわいらしさも必要ない。男の子が好き、女の子になりたいというわけではないけれど、女装が好き。そんな女装男子が増えてい…
文芸・カルチャー
2012/7/18
誠実で実直、そしてウィットに富んだ名回答で一躍時の人となった“生協の白石さん”。白石さんは、いま何をやっているのか――? 東京農工大学生協に設けられた質問や要望を記…
社会
2012/7/18
“キャラクター小説”というジャンルを知っているだろうか。かつては“ライトノベル”と同義だったが、今、一般文芸作品にライトノベルの手法をうまく盛り込んでキャラクター…
文芸・カルチャー
2012/7/18
電子書籍にまつわる疑問・質問を、電子書籍・ITに詳しいまつもとあつし先生がわかりやすく回答! 教えて、まつもと先生! まつもと:暑い…。 かべ:まつもとさん、お疲れ…
2012/7/18
理屈っぽいと、言われることはありませんか? 私はとってもよく言われます。自覚症状もあります。なにしろ、理屈が理屈であるその事が大好きだからです。秩序や法則が好き…
マンガ
2012/7/18
今回147回目を迎える芥川賞と直木賞。その2つの賞の選考会が今日の午後5時より築地・新喜楽で開催された。芥川賞が純文学の新人に与えられる文学賞に対し、直木賞は無名・…
文芸・カルチャー
2012/7/17
現在電子貸本Renta!では、『女帝』(和気一作/画)、『女優』(和気一作/画)、『ネオン蝶』(東克美/画)、『クレオパトラ』(叶精作/画)、『夜光華~聖女帝』(東…
女優
2012/7/17
経営コンサルタントでセラピストの井上裕之氏の出版記念セミナーが7月26日(木)東京・新宿で開催される。 『後悔しない人生を送るたった1つの方法』(中経出版)、『20代…
文芸・カルチャー
2012/7/17
架空の国家を舞台に、ある家族の物語を描く。…と言っても、アットホームな作品ではない。 主人公は対策局対策1課行動部隊長である乱咲凰火。凰火に命じられた任務は、自分…
マンガ
2012/7/17
40万部を突破した『聞く力 心をひらく35のヒント』(阿川佐和子文藝春秋)。本書は『週刊文春』の名物連載「阿川佐和子のこの人に会いたい」や、『ビートたけしのTVタック…
芸能
2012/7/17
いよいよ選考会を今夜に控えた第147回の直木賞。 そんな直木賞に今回、デビュー作でノミネートされた異例づくしの新人作家がいる。それが宮内悠介だ。 早稲田大学出身の彼…
文芸・カルチャー
2012/7/17
『ダ・ヴィンチ』8月号では、一般小説の読みごたえを持ちながらライトノベルさながらキャラクターを立たせた“キャラ立ち小説”を、人気の新ジャンルとして徹底紹介。なかで…
文芸・カルチャー
2012/7/17
モデル・女優の水原希子が、自らのルーツを荒木経惟の写真集『愛のバルコニー』(河出書房新社)に収録された対談で語っている。 水原といえば、映画『ヘルタースケルター…
芸能
2012/7/17
ついに封切られた、山下敦弘監督の映画『苦役列車』。公開前から原作者・西村賢太の「どうしようもなくつまらない映画」といった“酷評ぶり”が話題を呼んでいたが、公開初…
文芸・カルチャー
2012/7/17
毎年本好きたちがその年のベスト本を選ぶ、ダ・ヴィンチ1月号恒例の特集「BOOK OF THE YEAR」。 「振り返るのに1年は長すぎる!」ということで、ダ・ヴィンチ7月号では201…
なんでもランキング
2012/7/17
この本を最初に読んだのは、確か中学生ころだったと記憶しています。学校の図書館や学級文庫に必ず含まれている本書。通勤電車を開けてみたら本書を読んでいる人が必ずい…
小説・エッセイ
2012/7/17
「お金持ちになりたい?」と、聞かれたら私は「なりたい」と答えます(人によってお金持ちの定義は違いますが)。決して「そんな願望はないよ。お金が1番じゃないからね」…
小説・エッセイ
2012/7/16
『ダ・ヴィンチ』8月号では、大人気マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズを特集している。『ウルトラジャンプ』にて連載中の第8部『ジョジョリオン』は、東日本大震災…
マンガ
2012/7/16
今注目の“妖”(あやかし)ストーリー『夏目友人帳』を、もう読んだだろうか?いわゆる“妖怪もの”とは一味も二味も違う。そこに描かれているのは、妖とひとの“心”。心と心…
マンガ
2012/7/16
マンガやアニメの優れた目利きである栗山千明。今、彼女お気に入りの一つが、TVアニメ版『夏目友人帳』だ。放映された第1期から第4期まで観続けているという。『ダ・ヴィ…
芸能
2012/7/16
古来から日本の文化と密接に関わっているきつね。人を化かす飄々としたキャラクターかとおもいきや稲荷神の遣いとしての神聖な存在でもあり、どこか憎めない愛らしさがあ…
文芸・カルチャー
2012/7/16
ある腐女子は言ったラコ。「鉛筆と消しゴムで、どっちが受けでどっちが攻めかって議論は、もう10年前に通過してるの」…と。一般人から見ればただの物である無機物も、腐女…
なんでもランキング
2012/7/16
タイトル名だけは記憶に引っかかっていたグイン・サーガ。 もともと小説が原作となっており、なんとシリーズ開始が1979年。今年で33年目となるようです。刊行巻数は100巻…
マンガ
2012/7/16
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朝日新聞社社長 政治の裏金問題が起きた今こそ読み返す“ジャーナリズムの原点”。創刊150年に向けて「新聞社としての自負」を語る【中村史郎・私の愛読書】
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芸人・漫画家 矢部太郎に大家さんが渡したプレゼントは「ウォシュレット」。これまでもらったもの、あげたものについて考えさせられる新刊インタビュー
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