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新刊著者インタビューの記事一覧

ベストセラー作家や直木賞・芥川賞作家から新人作家まで、本を書く全ての人を対象に、その創作のきっかけから制作の裏話までインタビュー。これを読めば本が2倍も3倍も面白くなります

メンソレータムで有名な近江兄弟社創業者の成功させるためなら手段を選ばなかった商法とは?

2016年上半期の直木賞候補となった『家康、江戸を建てる』をはじめ、この1年間で伊藤博文の若き日を描いた『シュンスケ!』、坂本龍馬の妻を描い…

人はなぜ罪を犯すのか?『怒り』『悪人』で知られる芥川賞作家・吉田修一が『犯罪小説集』で“加害者の歪んだ心”を描く!

『さよなら渓谷』、『悪人』、『怒り』。芥川賞作家・吉田修一はこれまで、犯罪事件によって広がった波紋を描く長編を継続して発表してきた。最新作『…

その人形は、真実を語るという── 人形遣いと姫様人形が江戸の謎に挑む!

「お話を考える時は、いつもぐるぐると街を歩き回るんです。歩きながらぼんやりいろいろなことを考え、ある程度まとまったら喫茶店に入って書き留めて…

「自殺サイト」で出会った12人の少年少女の生と死が極限する! 冲方丁が書きたかった“密室劇”とは?

 時が来た。SF小説や時代モノなど、ジャンルの枠を超えて活躍する作家・冲方丁の最新作『十二人の死にたい子どもたち』は、いまこの時代だからこそ…

犯人であっても生きていてほしい…息子は被害者なのか、それとも加害者なのか?

 シリアスな警察小説からハートウォーミングな恋愛小説まで、幅広いジャンルを手がける雫井脩介さん。最新作『望み』ではこれまでたびたび取りあげて…

「特定の誰かを想起した方が怖い作品になる」迫りくる人形と死の恐怖!新鋭による都市伝説ホラー『ずうのめ人形』

 第22回日本ホラー小説大賞を受賞した『ぼぎわんが、来る』で一躍ホラーエンターテインメントの注目作家となった澤村伊智さんが、デビュー第2作と…

誰からも求められていない 過敏で感性が冴えていた、あの頃

 ロックバンドのボーカリストが小説を書く。それ自体は珍しくない。町田康や辻仁成は芥川賞作家だし、コラムやエッセイで思いの丈を綴る音楽家も多い…

世界観の変更を迫りたい、もっと強く 小説で、“すごい経験”をしてほしい

“物事はこういうふうにも考えられるんだ”──最後のページを閉じた瞬間、自らの内に起こるそんな覚醒。登場人物に寄り添い、あるいは俯瞰し、ストー…

もしも記憶を消せるとしたら……? 切なさあふれるノスタルジック・ホラー『記憶屋』織守きょうやインタビュー

 誰の人生にも、ひとつやふたつ忘れたいことがあるだろう。手ひどい失恋、トラウマになるほどのつらい経験、大切な人を傷つけた不用意なひと言、酔っ…

あの頃の日本は熱気にあふれていた─ 1964年東京オリンピックの壮大な準備譚

 2020年に東京オリンピックの開催が決まったものの、新国立競技場の整備計画、巨額費用の税金負担など、問題が山積している。本来オリンピックは…

真犯人の内面を描き出す“手記”「僕の“妄想”による“二次小説”です」

 この度、大人気サスペンスコミック『僕だけがいない街』から初のスピンオフ小説『僕だけがいない街 Another Record』が発売された。…

西加奈子、直木賞受賞後第一作『まく子』は「かつて子どもだった大人のほうが楽しめる、びっくりできる小説」

 エンターテインメント小説の最高賞といえる直木賞を『サラバ!』で受賞してから1年と少し。西加奈子から待望の受賞後第一作が届けられた。書き下ろ…

亀梨和也主演ドラマも好調! 活字ならではの『山猫』の楽しみ方とは?

 テレビドラマ版も大人気でますます話題沸騰のピカレスク・ミステリー「怪盗探偵山猫」。その最新刊となる『怪盗探偵山猫 黒羊の挽歌』が刊行された…

綾辻行人が京極夏彦を追う! ありえない面白さの超絶エンタメ

 中島敦、太宰治、芥川龍之介などの文豪をモデルにした美形キャラクターが異能力バトルをくり広げるマンガ『文豪ストレイドッグス』。累計220万部…

なぜ彼は下剋上を起こしたのか? 美将・陶隆房、過信と反転の人生

 戦国三大奇襲のひとつとして高名な“厳島の戦い”。2万もの軍勢を擁する周防の大国・大内軍を見動きのできぬ平地僅かな島へとおびき寄せ、山側から…

舞台は江ノ島の写真館! 「ビブリア」シリーズ・三上延氏「生活の営みの場としての江ノ島を描きたかった」

 累計600万部突破。文字で書くとわずか数文字だが、出版、それも活字本が大きな苦境に立たされている現在に、それがどれほど成しがたいことである…

人と人、人と社会、過去と今──「橋」を渡って僕らは大人になる 『GOSICK PINK』桜庭一樹インタビュー

 「シャーロック・ホームズやディクスン・カーのようなヨーロッパの古き良きミステリーを、日本の少年少女向けに書いてみたくて。ホームズが美少女で…

喪失感や心の傷にそっと寄り添う それが怪談なのだと思います―辻村深月インタビュー

 世間的な認識としては、辻村深月イコール「ミステリー作家」だろう。だが、実は大のホラー・怪談好きなのは知る人ぞ知る事実だ。 「私がホラーに出…

理想の政治とはなにか? 国民の大命題を直球で描いた痛快物語―『総理にされた男』中山七里インタビュー

 安保法案、原発、沖縄基地など問題山積の安倍政権に、国民の関心が高まっている。しかし、各地でデモや集会が行われている一方で、投票率はどんどん…

ヤービは、私の中にずっとあった生命力そのものなんです。―『岸辺のヤービ』梨木香歩インタビュー

 「夜、アオバズクの声がしているなあと思ったら、朝、それだけ玄関に落ちていたんですよ」  梨木さんがそう言って、水色の小箱をそっと開けて見せ…

ありふれた、けれど永遠に解けない 恋愛は究極の日常ミステリーです 岡崎琢磨インタビュー

 緑のなかをぐんぐん歩く。井の頭公園、代々木公園……歩調に合わせ、少しずつ変わっていく景色を眺めながらの思索の時間を、岡崎さんはとても大切に…

警察小説と伝奇、このさじ加減はこれまでの執筆経験ありきです【今野敏インタビュー】

 現在執筆中の連載は何と7本。常にそうしたペースで今野敏は疾走するように書き続けている。ジャンルについても多種多様。これまでの作品群から警察…

自分はこんなに変われるんだって自分でもびっくりだったんです 「NEWS」加藤シゲアキインタビュー

 アイドルグループ「NEWS」のメンバーで、小説家としても活躍する加藤シゲアキ。渋谷を舞台にしたデビュー作『ピンクとグレー』から始まる“渋谷…

凶暴さと美しさが共存した9つの鬼の物語 【京極夏彦インタビュー】

 鬼という言葉を聞いてわたしたちが思い浮かべるのは、頭から角を生やし、虎皮のパンツを穿いた、絵本やアニメでお馴染みのあの姿だろう。あるいは能…

「こういうアニメを作りたい!」から生まれた、構想30年の大冒険活劇『レオナルドの扉』(真保裕一)

 メインコレクションが並ぶ回廊からは離れた美術館の片隅で。しんとした空気のなか、一心不乱にスケッチ作品を見つめる青年──物語の余韻の中でペー…

初めて「読者のため」に書いた これぞ道尾秀介流エンタメ小説の極致

 道尾秀介は2015年に作家デビュー10周年を迎える。それを記念して刊行される作品が、長編『透明カメレオン』だ。実はこの小説、道尾が初めて「…

これぞ小説! 篠田節子の文業25周年を記念するにふさわしい堂々たる大傑作

 四六判単行本で500ページ超の大作だ。しかも、最近とんと見かけなくなった2段組。 「かなりの文量なので、読者の方々がついてきてくださるかし…

少女は女王を倒して新世界で居場所を手に入れる 『GOSICK BLUE』桜庭一樹インタビュー

 昨年クリスマスの華麗な復活劇から1年。天才的頭脳を持ちながらもどこか歪な闇を抱えた美少女ヴィクトリカと、彼女を支える素直で心優しき相棒・一…

“AVを見た本数は経験人数に入れていい” バカリズムがリスナーと作り上げた 男のエロ面白さ全開の妄想本

 毎週月曜日夜10時、ニッポン放送をキーステーションに全国18局で放送されているラジオ番組『バカリズムのオールナイトニッポンGOLD』の人気…

次々と洗脳されてゆく家族 衝撃の“一家乗っ取り”サスペンス/『寄居虫女』櫛木理宇

 タイトルは「ヤドカリオンナ」と読む。縁もゆかりもない家庭に言葉巧みに入りこみ、洗脳し、服従させ、暴虐のかぎりを尽くして去ってゆく、まさにヤ…

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