注目のビジネス・社会・経済のジャンル新刊・おすすめ情報をお届け。(雑誌『ダ・ヴィンチ』掲載)ジャンルごとに絞り込んだ、ダ・ヴィンチWebおすすめの紙の本を掲載しています。
日本初の本格的シングルマザー専用シェアハウスなど8棟60室の企画・運営を行う著者が、今後需要が拡大すると確信しているシェアハウスの魅力を客観的に分析、運営上の注意…
2013/8/6
産業自体が突然死するこの時代、イノベーションの源泉を生み出す方法がある。「実効性のあるコンサル」を柱としたコンサルティング・グループが、市場や世情を分析。ユニ…
2013/8/6
戦後の日本の道標ともなってきた「日本国憲法」。改憲への動きが高まるなか、今こそ読みたい、憲法前文と103条の全文がここに!「読んでから考えませんか?」のコピーとと…
2013/8/6
『英語に強くなる本』『姓名判断』『点と線』『日本沈没』『「NO」と言える日本』──。徹底した「アンチ教養主義」を掲げミリオンセラーを連発した光文社のカッパ・ブック…
2013/8/6
「これからどうなりそうか」ではなく、「これから私たちはどうすべきか」。政治、経済、国際関係、社会、教育、科学、技術、文化、芸術、メディアなど、各界で活躍する228…
2013/8/6
千年の古都・京都は伝統工芸品の町で、職人技でできている。蒔絵師、桶職人、真田紐師、香割り職人、印章師など様々な伝統を守る職人たちをイラスト付きで解説、京都の職…
2013/8/6
25歳・無職の落ちこぼれが、31歳にして年商300億円を稼ぐ社長へ!アフリカ8 カ国で40社以上を経営する著者が、自身の経験を通じて「積極的な消去法」「語学力より営業力」…
2013/7/5
風営法とクラブの問題を切り口にして、安易な憂国論に陥らず、解決のためにどう行動すべきか、実践編として誕生したのが本書だ。磯部涼や小熊英二、東浩紀、荻上チキ、速…
2013/7/5
低迷を続ける日本の出生率。その原因は、女性に子どもを「産ませない」社会にあった。孤立する母親、妊娠解雇、ベルトコンベア化するお産、商業化し消費される妊娠——。こ…
2013/7/5
飲食店経営経験なし、料理経験なし、人脈なし、資金なし。そんな著者がなぜここまでの成功を収めることができたのか?メディアの注目を浴びる激セマ立ち飲み焼肉屋の経営…
2013/7/5
『あかね空』『だいこん』などの時代小説が人気の著者も、かつては多額の借金を抱えたことがあった。「ぼくの人生は自転車操業でした。しかし漕ぎつづければいい。それを…
2013/7/5
女子高生や女子高卒業生ならわかる独自の女子校ルール60を掲載した「女子校本」。「体育祭は祭りではなく闘い」という事実は驚き!女子校出身者なら思わず「あるある」と…
2013/6/6
海外でも人気の高い日本のアニメやマンガの現状や未来を、米・ニューヨーク在住の起業家がビジネスの視点から俯瞰。高収益につながらない原因などを分析し、日本が「もの…
2013/6/6
初対面、職場、宴会、メール。気くばりをすることでその後が変化する場面は、数多くある。場に応じた気くばりができるかどうか、またその気くばりが相手に伝わっているか…
2013/6/6
ドストエフスキー、小林秀雄、中野重治らの言葉を引きながら、現代日本の抱える諸問題を浮き彫りにする時評集。わが国が近代化以降抱えこんできた「連続する問題」とは?…
2013/5/7
原発や節電、核武装、尖閣問題をはじめ、現代社会を生きるうえで頭を悩ますさまざまな事象を、「正しい」とは何かを軸に著者が独自の視点で切り込む。「常識」や「空気」…
2013/5/7
世界を舞台にマネーウォーズを繰り広げる著者が、本音で綴る成功の秘訣。ビジネス書とは思えない乱暴で真っ直ぐな文章が、あなたの常識を揺さぶる。腹の探り合い、うわべ…
2013/5/7
20世紀末、二人の「龍」が各界からゲストを迎えて鼎談・対談した幻の「EV.Café」シリーズが30年ぶりに復活。2012年に行われた語りおろし対談なども収録して単行本化された…
2013/5/7
仕事で成功する人に成功のルールや習慣があるように、年収1億円を稼ぐ人にも思考や行動の習慣がある。稼ぐ人と稼げない人の違いを、習慣によって炙り出していく。友人が少…
2013/5/7
他人、集団そして自分自身すら思いのままに操れるというパワートーク。本書での会得法にはまず自分自身と対話し、何に支配されているのかを知るといったカウンセリング的…
2013/5/7
ロングライフデザインの商品だけを厳選し、つくり手の思いと商品の価値を丁寧に伝える「D&DEPARTMENT PROJECT」の主宰者が語る、人が集まる店づくりのノウハウ。学びなが…
2013/5/7
母子保健の研究者である三砂ちづると、小説家のよしもとばななが、自らの妊娠、出産、両親との関係、母性と子育てなどについて、すべての女性に向けて語り合った。親と時…
2013/5/7
多くの犠牲者を出した東日本大震災。2013年2月6日現在で、その行方不明者は2698人を数える。娘を捜し続ける父、妻の勤務先に説明を求める夫、親子二代で地域復興に打ちこ…
2013/4/10
その発想は「就社」か「就職」か。今の企業経営に適した視点なのか。多くの現場を見てきた組織開発コンサルタントが、会社に入って働くことについて多角的に解説。主に就…
2013/4/6
世界をよりよい場所にしたいなら、自分を見つめ、自分が動くこと。昼間は投資ファンドで投資のプロフェッショナルとして働き、夜は世界の貧困を削減するためのNPO代表とい…
2013/4/6
東日本大震災に被災した人々は、どのようにして肉親の死を受け入れているのか。各地の避難所で起こった「幽霊騒動」とは。DNA鑑定が遅々として進まないのはなぜか。マスコ…
2013/4/6
現在も朝日新聞で連載が続く、福島原発事故検証ルポの書籍化第3弾。揺れ続ける国と自治体。さまざまな視点に沿いながら、未曾有の事故の実態に鋭く切りこんでゆく。既刊2…
2013/4/6
24年にわたって刑務所への取材を重ねてきた著者による、女子刑務所のルポルタージュ。刑務所の一日、刑務官の仕事、社会復帰への道など、鉄扉の向こうの日常が明らかにさ…
2013/3/6
40年にわたり、新右翼として活動してきた民族派団体「一水会」顧問・鈴木邦男が、「言論」で闘い続けてきた理由、そして今後伝えたいことを熱く語る。表現法や正義・歴史…
2013/3/6
インフレをわざと起こす「リフレ」は日本経済再生の鍵なのだろうか?意図的にインフレを起こそうとする現政権のリフレ政策による日本経済の行く末を危惧する著者が、この…
2013/3/6
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「勉強だけでなく食料支援も」自身の壮絶な貧困体験から設立した「無料塾」。その主宰に聞く、塾の存在意義とこれから【インタビュー】
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男は孤独に弱く、生きる気力を失いおかしくなってしまう? 『死にたいって誰かに話したかった』の著者・新作長編
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奇想天外なミステリーを描く桃野雑派の新作。前作で宇宙空間の”無重力首吊り死”を解決した女子高生が、京都での事件に挑む
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