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93件

注目の新刊(2014年01月)

BLUEBIRD: ぼくとことり

孤独で、学校が好きじゃない、男の子。ある日、ふしぎな青い鳥が、彼のもとにやってきて……。『ニューヨークタイムズ』ベストイラスト賞受賞作家の、アーティスティックな文字なし絵本。だけど、男の子と鳥の会話が聞こえてくるような、雄弁な一冊。大人も泣ける。

鳥の王

「彼は鳥の王だ」「わずかに残された誇り高い空の支配者の末裔だ」……。自身が製作したギターのオブジェと、それにつけられた救世主をテーマにしたストーリー&写真による、80ページの物語。1点1点加工した銅プレートが表紙についた、函入り限定1500部のとても贅沢な本。

  • ジャンル : 趣味・実用・カルチャー
  • レビュアー : 石森康子

おにより つよい およめさん (えほんのぼうけん58)

山奥で暮らす鬼が、ふいに思いついた。「そうだ、よめを もらうべ!」しかし、やってきたお嫁さんは、家事を一切せず、ご飯を食べては寝てばかり。たまらなくなった鬼は、村へ返そうとするが……。鬼の心の動きにホロリとさせられる、読み聞かせにもぴったりの創作民話。

  • ジャンル : 絵本・こども・図鑑
  • レビュアー : 朝宮運河

おまめちゃん (ちいさなやさいえほん)

あかちゃんえほんの名手である絵本作家の新作「ちいさなやさいえほん」シリーズ。「ぽとっ」「ぱらぱら」「ざららん」「ゆらゆら ぽこん」という擬態語・擬音語が楽しく、水彩の色合いも優しい。『ぷちとまとちゃん』『じゃがいもちゃん』も同時発売。

  • ジャンル : 絵本・こども・図鑑
  • レビュアー : 田島薫

池田修三木版画集 センチメンタルの青い旗

池田修三の木版画は、秋田県を中心に通帳や広報誌、カレンダーなどに数多く使われ、暮らしに寄り添うかたちで人々に愛されてきた。どこか懐かしい作風は現代の目でみると新鮮にも映る。「暮らしのなかのアート」を一冊にまとめあげた点でも意義深い画集である。

  • ジャンル : 趣味・実用・カルチャー
  • レビュアー : 工藤渉

ぶたのぶたじろうさんは、ゆめではないかとうたがいました。

散歩中にワシにさらわれたぶたじろうさんはどうなる?(「はしる」)、春の山を登っていたところ大雪に見舞われて……(「やまのぼり」)、空に浮かびハトのたまごを温めるぶたじろうさん(「ゆめ」)、3つのお話を収録。愉快なぶたじろうさんの活躍をお楽しみに。

  • ジャンル : 絵本・こども・図鑑
  • レビュアー : 桑島まさき

ちょうちょ (MOE BOOKS)

江國香織のみずみずしい言葉と、「第1回白泉社MOE絵本グランプリ」最高賞を受賞した新鋭のずば抜けた色彩センスが織りなす、詩情あふれる世界。狭い世界を抜け出して、広く美しい世界を自由に飛び回るちょうちょに、自分を重ねてみたくなる、想像力豊かな絵本。

  • ジャンル : 絵本・こども・図鑑
  • レビュアー : 石森康子

さわさわ もみじ (はじめてであうえほんシリーズ)

さわん さわん。さわさわさわさわさわ。かぜがふいて、そらにとびだした、もみじさん。あか、きいろ、ちゃいろ、あなあき——。注目の歌人と画家による「きせつのおでかけえほん」シリーズの最新刊。リズミカルなことばと、色彩豊かな絵で、日本の秋の美しさを描く。

青い鳥

永遠に読み継がれる寓話『青い鳥』の江國香織新訳版。幸福を探してさまようティルティルとミティルを通じて、自身にとって本当の幸福とは何かを改めて考えさせてくれる。挿絵と装幀をベテランの宇野亜喜良が担当し、大人向け小説としての味わいが楽しめる。

こちら警視庁美術犯罪捜査班

美術に疎い新米刑事の三田村豪気は、警視庁捜査二課美術犯罪捜査班に配属される。美術品に絡む事件を扱う同班は、美人上司の岸すみれと二人だけ。レンブラントのエッチングやロダンの彫刻の贋作事件を追ううちに、悪徳美術品販売会社の存在が浮かび上がり……。

(5)ともだちの話 (小学生までに読んでおきたい文学)

子どもたちが文学に親しむ最初の一歩となるべく編まれたシリーズの一冊。中島らも、吉行淳之介からヘルマン・ヘッセ、ヴァージニア・ウルフまで古今東西の珠玉の短編を「友人との関わり」の観点から選び、収めている。同趣向の『すごい話』等も発売中である。

  • ジャンル : 小説・エッセイ
  • レビュアー : 工藤渉

君のいた日々

50歳の春生と、昨年病気で亡くなった妻の久里子。そして息子の亜土夢。約20年の結婚生活を思い返し、すっかり涙もろくなった春生と、彼を取り巻く家族、そして周囲の人たちの日常を描く。家族とは、夫婦とは、親子とは……? 優しい世界観の中で、鋭く問いかける。

  • ジャンル : 小説・エッセイ
  • レビュアー : 田島薫

皆川博子コレクション4変相能楽集

80歳を越えてなお旺盛な執筆活動を続ける、ミステリー界の女王・皆川博子。現在では入手困難な作品を集めた本コレクションには、傑作連作「変相能楽集」など、変幻自在な14編を収録する。光と闇、夢と現実。相対するものが妖しく交錯する、豊穣な幻想世界。

  • ジャンル : 小説・エッセイ
  • レビュアー : 朝宮運河

かの名はポンパドール

横領の罪に問われた商人の病弱な娘は、いかにして宮廷の頂点に上り詰めたのか。美しさが追い求められた18世紀に世界から愛された、美貌の持ち主・ポンパドール侯爵夫人を描いた長編。2008年から2009年に雑誌連載され、コミック化もされた小説がついに単行本化。

  • ジャンル : 小説・エッセイ
  • レビュアー : 土田美樹

探偵の流儀

所長の嶋岡が、調査中に階段から転落して意識不明となり、設立以来の危機を迎えた嶋岡探偵事務所。嶋岡の転落は、ただの事故なのか、それとも……。残された3人の所員と嶋岡の姪の美菜子、4人が嶋岡の恩義に報いるためにとった、たったひとつの冴えないやり方とは。

  • ジャンル : 小説・エッセイ
  • レビュアー : 石森康子

燃える家

本州西端の街、赤間関。800年前に安徳天皇が入水した港町で、高校生の滝本徹は出生の秘密を抱えながら暮らす。2001年の夏、一人の老女の水死体が発見され、友人の相沢は非道な計画を企てていた——。芥川賞作家が暴力、性、権力の〈力〉を問う超長編問題作。

真田十忍抄

真田対徳川の裏にある、猿飛佐助と服部党の忍び対決。SF・ファンタジー小説の名手が、歴史上のヒーロー軍・真田十勇士を描いた長編。史実と伝奇を交える著者らしい筆致も味わい深い。九度山での迫力満点の攻防戦に、手に汗握る戦国活劇である。

  • ジャンル : 小説・エッセイ
  • レビュアー : 土田美樹

たからもの 深川澪通り木戸番小屋

預けられた手紙を紛失し、奉公先から暇を出されてしまったおつぎ。雨に濡れていた彼女に傘を差しかけたのは、深川の木戸番小屋に住むお捨だった——。困難を抱えた人びとを、木戸番夫婦がそっと優しく包みこむ、人情味溢れた時代小説シリーズ、最終巻。

  • ジャンル : 小説・エッセイ
  • レビュアー : 朝宮運河

オーブランの少女 (ミステリ・フロンティア)

美しい庭園オーブランを管理する老姉妹の姉が老女に惨殺される事件が発生。関係者が全員死に謎が残ったまま3年が経過する。作家の「私」は被害者の妹が残した日記を読みオーブランの秘密を知るのだが……。表題作の他、全5編を収録した少女たちの物語だ。

背徳のぐるりよざ セーラー服と黙示録 (単行本)

有名作家たちによる応援団が結成されるほど、コアな人気を誇る古野まほろ。「新訳横溝ミステリ」と称される本作は、日本随一の探偵養成学校「聖アリスガワ女学校」の春合宿で起こる連続殺人から始まる。凄腕ミステリー職人による「八つ墓村」エンタを存分に堪能しよう!

  • ジャンル : 小説・エッセイ
  • レビュアー : 田島薫

獅子の城塞

信長の密命を受けて最新の築城術を持ち帰るべく、異国に降り立った石工の次郎左。堅牢な意志と鍛え上げた腕で、たちまち名を上げていくが……。嫉妬の目、密告、逃避行。帰国を夢見つつもネーデルラント共和国軍に力を貸し、鉄壁の城壁を築き上げた男の波乱の生涯。

  • ジャンル : 小説・エッセイ
  • レビュアー : 石森康子

探偵・竹花 潜入調査

クールな私立探偵が事件の捜査を通して、恋人や夫婦、親子関係に隠された知られざる一面に迫るミステリー短編集。表題作では、父親を殺された女性の依頼で犯人と思しき人物の身辺を探る竹花だが、周囲で不可解な出来事が続き、やがて意外な真相にたどり着く。

  • ジャンル : 小説・エッセイ
  • レビュアー : 工藤渉

名探偵の証明

メディアもこぞって持ちあげる、解決不能な事件はない名探偵。だが彼も年を取り、一線から退くことに……。第23回鮎川哲也賞を受賞した、新鋭のデビュー作。選考委員の一人である辻真先は「名探偵を凡人の座にひきおろす試みは面白い」と評している。

  • ジャンル : 小説・エッセイ
  • レビュアー : 土田美樹

まほろ駅前狂騒曲

東京都南西部のベッドタウン・まほろ市で便利屋を営んでいる多田と行天。いつもと変わらぬ毎日を送る二人は、ひょんなことから4歳の女の子・はるを預ることになって……。多田便利軒に最大のピンチが到来!? 痛快にして、再生の予感に満ちたシリーズ最新作。

  • ジャンル : 小説・エッセイ
  • レビュアー : 朝宮運河

四万十川のひかり

光りかがやく川のほとりで日々を過ごす少年たちにも、別れの季節がやってきた——。文藝賞と坪田穣治賞をダブル受賞した児童文学の名作『四万十川 あつよしの夏』から約25年。四国に生まれ育った著者が16年ぶりに書き下ろす、待望の新作がついに登場。

存在しない小説

フィラデルフィア、ペルー辺境の村、クアラルンプール、東京、香港、クロアチアの浜辺……世界各地で、未知の小説が発見された! はたして「作者」は誰なのか? 『想像ラジオ』に続く待望の新作は、小説の面白さとスリリングな仕掛けにみちた、全く新しい世界文学。

めぐり糸

終戦の年に生まれ、花街で芸者の子として育った〈わたし〉は、置屋で暮らす哲治と出会う。それは不思議な運命の糸が織りなす長い物語の始まりだった。『ひとり日和』(芥川賞)、『かけら』(川端賞)で知られる実力派作家の新境地。愛を超える熱情に生きた女性を描いた長編。

私のなかの彼女

「もしかして、別れようって言ってる?」ごくふつうに恋愛をしていたはずなのに、いつかどこかで何かがねじ曲がった——。恋人の抑圧。母の呪詛。ふつうの生活。仕事の壁。すべてにあらがいながら、もがきながら、自分だけの道を探しつづける彼女と私の物語。

追憶の夜想曲

やり手だが、高額な報酬を要求することで知られる悪徳弁護士・御子柴礼司。彼は夫殺しの容疑で懲役16年の判決を受けた主婦・亜季子の事件に興味を抱き、高裁から弁護人となる。果たして二審の行方は? 『贖罪の奏鳴曲(ソナタ)』に続く、大人気・御子柴シリーズ第2弾。

逢えない夜を、数えてみても

窓を叩く激しい雨、哀切なピアノのメロディ、そしてかすかな恋の予感。それは破滅への序曲なのか? ピアノ調律師と自動車整備工の平穏な恋は、ある男の出現によって思わぬ局面を迎える。甘やかで残酷な2つの愛のはざまに揺れる、女・30歳の選択。極上の恋愛小説。

新釈 にっぽん昔話

「さるかに合戦」「花咲かじいさん」「一寸法師」「笠地蔵」——。誰もが知っているにっぽん昔話が、誰も読んだことのない新解釈でよみがえる。『いつか陽のあたる場所で』などで知られる実力派作家による、大人も子どもも楽しめるユニークなエンターテインメント小説集。

みずは無間 (ハヤカワSFシリーズ―Jコレクション)

宇宙を旅する惑星探査機には、雨野透という男性の人格を転写したAIが搭載されていた。地球に残した恋人・みずはと過ごした透の記憶が、やがて宇宙の危機を招来することになる——。第1回ハヤカワSFコンテスト大賞に輝いた、壮大な思弁的宇宙SF。

櫛挽道守

幕末の木曽、藪原宿。才に溢れる父の背中を追いかけ、少女は櫛挽職人になることを決意した。『漂砂のうたう』で第144回直木賞を受賞した著者が、周囲の無理解や時代の荒波に翻弄されながらも、ひたむきに、まっすぐに生きる少女の姿を描き出す。感動の長編時代小説。

悪魔のDNAー園子温

最近では『地獄でなぜ悪い』がトロント国際映画祭で名誉ある賞を受賞し注目を集める映画監督・園子温。地方の旧家に生まれた園の生い立ちから現在までを、ジャーナリストの著者が長きにわたり取材した園子温初となる傑作評伝だ。「脚色なしで凄い人生」が、ここにある。

  • ジャンル : 趣味・実用・カルチャー
  • レビュアー : 桑島まさき

家族の練習問題ー木陰の物語(5)
 (過去も、未来も)

著者は30年にわたるカウンセリング活動のなかで、さまざまな問いかけと向き合ってきた家族療法の第一人者。マンガとエッセイで構成された本書は心がラクになるヒントでいっぱいだ。作家・辻村深月やオリエンタルラジオ・中田敦彦らのエッセイも収録されている。

  • ジャンル : 小説・エッセイ
  • レビュアー : 工藤渉

ずっと独身でいるつもり?

結婚って、なんだろう? 当たり前のように人生のレール上に置かれた通過点が、ごく自然ではない現象であることに気付いた一女性の洞察。「なんとなく独身」のまま30代をすごす女性の本音が語られている。マイナビニュースの人気連載に、1章分を加筆して書籍化。

  • ジャンル : 教養・人文・歴史
  • レビュアー : 土田美樹

十和田、奥入瀬 水と土地をめぐる旅

小林エリカが十和田湖を、石田千が奥入瀬渓流を、小野正嗣が十和田の街を題材に、3つの物語を紡ぐ。さらに、写真家・畠山直哉が同地を撮りおろした新作も併録。現代美術家や演出家によるエッセイも収め、人々を魅了する土地の地誌とフィクションと芸術が融合する。

東京ドリーム

沖縄出身、独特の世界観で人気のシンガーがつづった36のエッセイ。沖縄、東京、仕事、息子——。優しいまなざしと鋭い観察眼、そしてユーモラスな感性をたたえ、じんわり心にしみる。思わず誰かをハグしたくなるような愛に満ちた一冊だ。ミシマ社創業7周年記念企画。

  • ジャンル : 小説・エッセイ
  • レビュアー : 田島薫

人生、行きがかりじょう――全部ゆるしてゴキゲンに (シリーズ22世紀を生きる)

「必要なものだけ生き残れる」だったら、俺は生き残れなかった——。画家、踊り子、“ひとり電通”を経て、現在、漬け物屋、居酒屋の店主、酒場ライター。自称、スパイ・忍び・手練れのバッキーが語る、軽妙にして深遠、ゴキゲンなフィクションをしのぐ抱腹絶倒の半生。

  • ジャンル : 小説・エッセイ
  • レビュアー : 石森康子

私の暮らしかた

アーティスト大貫妙子によるエッセイ集。イギリスの詩人ワーズワースが残した言葉「シンプルな暮らし、自分の頭で考える力」をテーマにした雑誌『考える人』の人気連載をまとめたものだ。音楽のこと、家族のこと、環境への思いなどが飾らない言葉でつづられている。

  • ジャンル : 小説・エッセイ
  • レビュアー : 土田美樹

人が集まる「つなぎ場」のつくり方 -都市型茶室「6次元」の発想とは

荻窪にあるカフェ「6次元」は、カフェとギャラリーと古本をミックスした空間で、朗読会などを開催するサロン的空間にもなり情報を発信し続けている。様々な人々が集い、話題を集める都市型茶室はどうやって作られたか? 誕生から現在までの記録を店主が綴る。

  • ジャンル : ビジネス・社会・経済
  • レビュアー : 桑島まさき

ただでは死ねん―上手に生きて上手に死のう

人生の最終章を「上手に生きて、上手に死ぬ」術を、四国・高松の浄土真宗寺院の住職が説く。「良い死に方を元気なうちに考える」「自分の葬儀について生前に決める」など、死生観を考えさせられる一冊。女優・中村メイコらとの〈心と命のフォーラム〉の内容も収録。

【初回特典付き】生きるススメ! あなたをぐっと輝かせる64のメッセージ

女性たちのカリスマ、蝶々による64のメッセージ。仕事、性格、恋愛、パートナー、対人、カラダ、役割と様々なカテゴリーに分けて、我らの蝶々さんがぶった斬る! 「女子アゲ↑セミナー」「蝶々サミット」でのQ&Aを書籍化した本書は、生きるヒントに満ち満ちている。

  • ジャンル : 教養・人文・歴史
  • レビュアー : 田島薫

マイケル・ムーア、語る。

15歳で神学校を追い出され、高校在学中に校長と副校長の解雇を求めて教育委員になったジャーナリスト・映画監督のマイケル・ムーア。オスカー受賞のスピーチで、「恥を知れ、ブッシュ」と言い放った“アメリカでもっとも憎まれている男”が、自らを暴いたエピソード集。

  • ジャンル : 趣味・実用・カルチャー
  • レビュアー : 石森康子

みんな酒場で大きくなった

角野卓造と下北沢で。川上弘美と下高井戸で。東海林さだおと荻窪で。椎名誠と新宿で。とことん飲み、酒と肴、文学、仕事、人生について語る。尾瀬あきらの描き下ろしマンガ、仕事場などのグラビア、自費出版からRCサクセションまでの全仕事など、盛りだくさんだ。

家族喰い――尼崎連続変死事件の真相

“家族乗っ取り”はなぜ起きたのか。2012年12月に兵庫県警本部の留置所内で自殺した主犯・角田美代子と同居する“角田ファミリー”によって引き起こされた、尼崎連続変死事件の裏側とそこに潜む闇。徹底取材の末に見えてきた、驚愕の真相を白日の下に曝す問題作。

  • ジャンル : ビジネス・社会・経済
  • レビュアー : 石森康子

いいとこ取り! 熟年交際のススメ

「ただいま人生で一番幸せです」——。長年の親友だった、高須クリニック院長・高須克弥氏との熟年交際を公表した著者が、酸いも甘いもかみ分けた「熟年交際」だからこその楽しみを大暴露! サイバラ流熟年交際10ヶ条、カラー漫画2本、爆笑対談のおまけ付き。

至高の音楽 クラシック 永遠の名曲

『永遠の0』がブレイク中の著者は、クラシック音楽に造詣が深いことでも知られている。本書はそんな著者がこよなく愛するクラシック不朽の名盤を、熱い思いとともに紹介したCD付きエッセイ集。ベストセラー作家の中で鳴り響く音色を、追体験できる一冊だ。

55歳からの「一生モノ」入門 まだまだ人生は変えられる、39のお楽しみ

長寿社会の現在、55歳から先は長い。ならば「余生」ではなく「新生」をテーマにイキイキ後半の人生を楽しみたい。朝日新聞の人気連載「55プラス」に掲載された楽器、スポーツ、ボランティアなどの多くの事例が一冊にまとまった。幾つになっても人生は変えられると納得!

ノンフィクションはこれを読め! 2013 - HONZが選んだ110冊

ノンフィクション書評サイト・HONZのメンバーが選んだ110冊は、歴史、ビジネス・テクノロジーなど分野別に紹介され、これらを読めばほぼ現代社会を見渡せるようになっている。しかし選択の基準はあくまでも「面白い本」であるという点はHONZならではだ。

顔力を上げるTAKAKOの大人ガーリーメイク

ガーリーは若い人だけのものじゃない。花田景子がTAKAKOのメイクで大変身! まだまだキレイを楽しむために、若作りじゃない「大人ガーリー」の必須テーマをA to Zで紹介。すぐに実践できるメソッドやテクニックを詰め込んだ、大人の女性のための美容バイブル。

  • ジャンル : 趣味・実用・カルチャー
  • レビュアー : 石森康子

みんなのおやつ ちいさなレシピを33 (Hobonichi books)

ツイッターでおやつのレシピをつぶやく「ちいさなレシピを1ダース。」から生まれたシンプルなレシピ集。「ケーキなおやつ」「ごはんのようなおやつ」など5ジャンル33品を、1人〜3人分を目安に紹介。おやつ作りの基本は、失敗を恐れずに作ることを楽しむなどの心構えも。

肌ざわりの良いもの

カシミア、コットン、シルク、リネン。スタイリストとして活躍する著者が愛してやまない「肌ざわりの良いもの」を、美しい写真とともに紹介した一冊。お気に入りのブランド・アイテム・素材にまつわる文章はもちろん、毎日のお手入れ方法も解説されていて実用的だ。

  • ジャンル : 趣味・実用・カルチャー
  • レビュアー : 朝宮運河

ナチュラルダイエットレストランNODOの5週間でやせるダイエットレシピ

  • 著者名 : ナチュラルダイエットレストランNODO
  • 発売元 : 創英社/三省堂書店
  • 価格 : 1,155円
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低カロリーかつ凝った料理で人気の渋谷のレストラン・NODO。血糖値をコントロールする独自の「ナチュラルダイエット」を推奨するレシピ集が誕生した。肉や魚、デザートをたくさん食べても太らない、ダイエットの実例集も掲載。健康的にやせたい人に。

  • ジャンル : 趣味・実用・カルチャー
  • レビュアー : 田島薫

40歳からの人生を変える心の荷物を手放す技術

人生を折り返した世代の男性に贈る、心をプラスにする実践メソッド集。45歳でパニック障害になったライターと精神科医の対話形式で、〈自分への思い込みを手放す〉〈居場所を増やす〉などの方法を指南する。不安や焦燥感、孤独感を解消して、人生を好転させよう。

新今日から使えるシリーズ 毎日冷えとりレシピ (今日から使えるシリーズ(実用))

冷えと体の関係は深い。風邪の季節だけでなく年中、冷えを防ぐ「温活」を心掛けたいものだ。本書は、体を冷やさない「冷えとりレシピ」集だ。冷えとり食材(しょうが、唐辛子、にんにく、ねぎ、根菜、スパイス)別に、簡単にできる多くのレシピを紹介する。

  • ジャンル : 趣味・実用・カルチャー
  • レビュアー : 桑島まさき

京都てくてくちょっと大人のはんなり散歩

祇園の小径を着物で散歩し、五条通では器を眺める。お気に入りの寺社を再訪し、レトロな喫茶店でほっと一息。月に一度は京都を訪れているという人気スタイリストの著者が、大人ならではの「ゆったり京都」散歩の魅力を紹介。新しい京都の魅力に出会えるガイド。

  • ジャンル : 趣味・実用・カルチャー
  • レビュアー : 朝宮運河

「野菜から食べるだけ」ですぐ5キロ減!: 「何を食べても太らない体」をつくる本 (王様文庫)

効果的なダイエット法として広まりつつある「食べる順番」は、もともと糖尿病の食事療法として考案されたもの。その考案者である医師が、やせる仕組みを解説し、「食習慣パターン」から具体的な食べ方を提案。ダイエット成功者の声、使える常備菜のレシピなども。

  • ジャンル : 趣味・実用・カルチャー
  • レビュアー : 土田美樹

話す力 (小学館新書)

スピーチ、謝り方、雑談力、さらには人との接し方から部下のヤル気を引き出す方法まで。キャスター歴46年の著者が、話し方のすべてを大公開! 松井秀喜、黒柳徹子、吉永小百合など、著名人の「話し方」にまつわるエピソードも満載した、「草野流話し方」の指南書。

  • ジャンル : ビジネス・社会・経済
  • レビュアー : 石森康子

読み出したら止まらない! 海外ミステリー マストリード100 (日経文芸文庫)

カリスマ書評家・マッコイが、「今読める海外ミステリーの必読書」100冊を厳選。各々のあらすじと鑑賞術、追加情報をまとめている。古今東西の膨大な作品群の中から、手にとるべき作品を指南し、貴重な道標となること必至。初心者からベテランまで、誰もが楽しめる。

  • ジャンル : 小説・エッセイ
  • レビュアー : 田島薫

幸せはあなたの隣に! 中山庸子の「いいこと」ネタ帳

書き込み式の『いいこと日記』の10周年突破を記念して、考案者自らがこれまでストックしてきた「いいこと」ネタを一挙公開した! 10分程度で身のまわりをすっきりさせる「こぎれい作戦」など、無理なく生活に取り入れられるアイディアが60個詰まった楽しい一冊。

  • ジャンル : 小説・エッセイ
  • レビュアー : 工藤渉

Dr.コパの風水手帳2014

あのDr.コパが贈る、2014年をより良く暮らすためのコンパクトな必携手帳。毎日の開運アイテムや大開運吉方位表付き。さらには、「ゴトまる2014開運守り札」「Dr.コパ直筆 招福格言」「貼って開運!黄金シール」の3大付録も嬉しい限り。きっといい一年が迎えられるはず。

  • ジャンル : 趣味・実用・カルチャー
  • レビュアー : 田島薫

展望と開運2014 (角川フォレスタ)

世界や日本の情勢を語りつつ、生まれ年で見る九星ごとにバイオリズムや運勢を解説した指南書。紋切り型の解説ではなく、エッセイのような語り口が特徴的。個人のみならず、後半の「業界開運地図」では自動車・住宅建設・外食産業など35業界の運勢と展望が記されている。

  • ジャンル : 教養・人文・歴史
  • レビュアー : 土田美樹

本の顔 本をつくるときに装丁家が考えること

吉本ばななの『TUGUMI』をはじめ、これまで数千冊の本をデザインしてきた坂川栄治と坂川事務所の集大成ともいえる装丁の教科書が登場。約180冊を取りあげ、一冊の装丁ができあがるまでのプロセスを図解解説している。デザインに携わるすべての人にお薦め。

  • ジャンル : 教養・人文・歴史
  • レビュアー : 朝宮運河

涙活公式ガイドブック

「泣く」ことは、ストレスを解消する、最高のメンタル・デトックスだという。その「泣く活動」=「涙活」のガイドが登場。小説・エッセイから、マンガ、絵本、映画、歌、アニメ、ゲームまで、各界の識者が厳選した11部門・計59作品を紹介する。かなり泣けます。

僕たち、恋愛しようか? イ・スンギ photo story book (DVD付)

韓流スターのフォトエッセイと思いきや「韓国の超人気スターが愛する女性に向けて綴る手紙」という形式の小説である。日本を代表する作家と新しい韓流スターの奇跡のコラボレーションが見事に結実した。豊富な写真に加え、特典DVDも付いたファン必携の書。

  • ジャンル : 小説・エッセイ
  • レビュアー : 工藤渉

ロックの闘い 1965−1985

ザ・ビートルズの『リボルバー』、ピンク・フロイドの『狂気』、クラフトワークの『人間解体』。自らもミュージシャンとして活躍する著者が、「ロックの成長期から成熟期」にあたる1965年から1985年に発表された名作アルバム21枚を取りあげた、ロックミュージック通史。

  • ジャンル : 趣味・実用・カルチャー
  • レビュアー : 朝宮運河

THIS IS GUIDE BOOK IN HAWAII

ハワイを知りつくした著者2人が満を持して贈る“これ一冊あればオアフ島を満喫できる”ガイドブック。カラダにいいごはん、ハワイの雰囲気を楽しめるお店、本当は教えたくない穴場のビーチ、ロコブランドのショップなど、定番から穴場までハズレなしのスポットを厳選。

【特典DVD付】 いってちゅ。 Ittetsu photo book

「エロメン」として各メディアで話題を集める、一徹のフォトブックが登場。撮り下ろしのセクシーショットやコスプレ写真、これまで詳しく語られることのなかった自身のエピソードなどをたっぷり収録したファン必見の一冊だ。本書撮影風景などを収めたDVD付き。

本田翼1st-Last写真本 「ほんだらけ 本田本」 (Angel Works)

漫画や布団が大好きな本田翼が最後と宣言する、異色の写真集。浴衣やセーラー服といったかわいい写真に加え、マンガからインスパイアされて制作したハミ出しコラムや隠しイラストなど、見つける楽しみと共に何度も読み返したくなるような本田翼ワールド全開の一冊。

世界がもし100億人になったなら

かつてないほどに人口が増加し、世界の気温が上昇し異常気象や現象を生んでいる昨今。このままでいけば世界人口は膨れ上がり、その需要を満たすための水、食料、エネルギーは不足し、新たな病気の発生など危機的状況に陥る、と指摘する著者の衝撃的なレポートだ。

  • ジャンル : ビジネス・社会・経済
  • レビュアー : 桑島まさき

ライトノベル・スタディーズ

アニメやマンガにとどまらず、一般文芸、映画、さらに海外文化にも影響を与える〈ライトノベル〉。本書は具体的作品も取り上げながら、その歴史や表現方法、他ジャンルとの関係性、現代社会との関連などを考察する濃密な研究入門書だ。海外のラノベ事情なども充実。

【図解・実践編】クビでも年収1億円 (角川フォレスタ)

10万部を突破したベストセラー著者が、待望の実践法を開陳! 「個人がインターネットで稼ぐ最新ノウハウ」「お金を稼ぐ仕組みをつくる技術・思考法・行動基準」など、サラリーマンをしながら1億円稼いだ6大奥義を惜しげもなく公開する。人生逆転を狙えるバイブル。

  • ジャンル : ビジネス・社会・経済
  • レビュアー : 田島薫

組織を強くする人材活用戦略 (日経文庫)

日本企業が長期的な不振から立ち直るには、グローバル化にも対応できる新たな人材活用戦略が必要だ。本書はそのための組織・マネジメント改革法を「分化」「自立」「単純」「乱雑」「開放」の5つの視点から語るユニークな経営論。具体例も豊富でわかりやすい。

  • ジャンル : ビジネス・社会・経済
  • レビュアー : 工藤渉

三面記事の歴史

犯罪や事故、災害や奇妙な人々の姿を記録した、フランスの三面記事500年分を豊富な図版とともに収集・考察した一冊。訳者は「極端なことをいえば、本書のエピソードをことごとく日本人の名前や日本の地名に変更したとしても、通用するかもしれない」と記している。

  • ジャンル : ビジネス・社会・経済
  • レビュアー : 土田美樹

保守とは何だろうか (NHK出版新書 418)

安全保障問題から金融、憲法改正問題まで、安倍政権の方向性は、果たして保守本流といえるのか? 本来、「保守」的であるべき憲法が、「革新」的なものとなっている現代日本で、真の保守精神はどう対峙すべきか? ステレオタイプな保守像を、異能の官僚が大胆に覆す!

  • ジャンル : ビジネス・社会・経済
  • レビュアー : 石森康子

午前32時の能年玲奈

高視聴率をあげ惜しまれつつ終了したNHK朝ドラ『あまちゃん』。そのヒロインを演じた能年玲奈は本作で国民的アイドルに躍り出た。「アイドルは文学、文学はアイドル」と語るアイドル評論家の著者が、アイドルの未来について独自の論を展開した挑発的な書だ。

成長のない社会で、わたしたちはいかに生きていくべきなのか (一般書)

三菱UFJ証券の元チーフアナリストと朝日新聞の名物記者が、対談を通して人類が作り出した「資本主義」の謎に迫る一冊。そもそも経済とは何か、そしてお金とは、仕事とは、などあまりに根源的なため語ることが難しいテーマにも踏み込み、真摯に考えていく。

雨ニモマケズ Rain Won't

Rain won’t stop me. Wind won’t stop me. 日本人なら誰もが知っている宮沢賢治の詩を、エッセイ、翻訳でも活躍中のアメリカ生まれの詩人が英訳。アニメーション作家・山村浩二によって描き出された里山の風景とともに、古くて新しい「雨ニモマケズ」が誕生。

  • ジャンル : 絵本・こども・図鑑
  • レビュアー : 石森康子

気づかいルーシー

ルーシー、子馬、死んだと思われ子馬に皮をむかれたおじいさんなど……。心優しき人々が互いを思いやるために、変なおかしみを生んでゆく悲喜劇。荒唐無稽な話だが、松尾スズキ調全開で心地よい。ハッピーな結末も嬉しい、著者初めてのかき下ろし絵本だ。

はぐ (幼児絵本シリーズ)

波が穏やかな海辺で、「はぐ」する動物たち、そして人……。抱き合い、互いの温度を確かめ合うことで、生きる喜びまで表現した絵本。ユーモラスなタッチの絵、そして極めてシンプルな言葉の中に、「生きることや出会いの素晴らしさ」をメッセージとして込めた、深い絵本。

  • ジャンル : 絵本・こども・図鑑
  • レビュアー : 田島薫

1歳の どっち?クイズ どうぶつ (講談社の年齢で選ぶ知育絵本)

「どっち?」という問いかけを通じて親子のきずなを深める、1歳程度の子ども向け知育絵本。正解しなくてもいいクイズをきっかけに、会話がどんどん広がる。各動物に関する説明やクイズをさらに楽しむヒントなどが付いていて、親子のコミュニケーションにも役立つ。

ワタノハスマイル-笑顔になったガレキたち-

ワタノハスマイルとは、宮城県石巻市渡波の子どもたちと造形作家の著者が始めた「ガレキを使ってオブジェを作る」プロジェクト。津波で流されたガレキに新たな命を吹き込んだ作品の数々やインタビューなどから伝わるたくましく生きる子どもたちの姿に、元気づけられる。

  • ジャンル : 趣味・実用・カルチャー
  • レビュアー : 工藤渉

ママのスカート

親のそばを離れない子どもを指すフランスの言い回し「ママのスカートの中にいる」をテーマにした絵本。ママのスカートを仕掛けにして、一日中ママのスカートの中で暮らすという少年の姿をほのぼのと描いている。翻訳初挑戦の木村カエラの訳文も、絵にマッチしている。

  • ジャンル : 小説・エッセイ
  • レビュアー : 土田美樹

盆栽えほん

小さな鉢から広がる大きな世界。海外でも人気のBonsaiを、土づくりから、苗の選び方、春夏秋冬の手入れの方法、苔玉づくりや盆栽の飾り方まで、イラストでわかりやすく紹介。日本人なら知っておきたい「和」の心を手軽に楽しく学べる、ユニークな盆栽の入門用絵本。

  • ジャンル : 趣味・実用・カルチャー
  • レビュアー : 石森康子

幻獣辞典

独特の世界観で知られるアルゼンチンの作家が、人類が創造し、長く親しまれてきた伝説の幻獣を一冊にまとめたちょっと変わった書だ。日本の八岐大蛇(ヤマタノオロチ)、竜、北欧のエルフ、一角獣、ガルーダなど。読みやすく改版され、好奇心を刺激する書だ。

菊池亜希子ムック マッシュ vol.4 (SHOGAKUKAN SELECT MOOK)

女優・モデルの菊池亜希子が編集長を務めるムックの第4弾。今回の特集テーマは「バカ」。〈バカモード〉ファッションをはじめ、「バカ本8番勝負!」、バカ友だちの満島ひかりとの対談など、「バカ」を徹底追究。もちろんファッション&ライフスタイル情報も満載!

春戦争 (新鋭短歌シリーズ7)

若い歌人の歌集を世に出していきたいとの思いから始まった「新鋭短歌シリーズ」も、本書を含めた第三陣で計9冊となった。画家でもあるためか視覚にも訴える歌の数々は、ときに自虐的なユーモアを伴うユニークなもの。多くの人々から共感を得られるに違いない。

  • ジャンル : 教養・人文・歴史
  • レビュアー : 工藤渉

世界で見つけた これなぁに? I found it ! Little treasures of the world (SPACE SHOWER BOOks)

「甘い誘惑」「やさしくなるひととき」といった13のユニークなテーマごとに、世界中から集めた220のアイテムをセレクション。ときに絵本のように、ときにガイドブックのように、直感的なビジュアルとエピソードでワクワクと好奇心を刺激する、新しいビジュアルブック。

  • ジャンル : 趣味・実用・カルチャー
  • レビュアー : 石森康子

眠りの庭 (単行本)

女子校の臨時美術教員である萩原は、少女を描いた一枚の絵に出会う。その絵を描いた女生徒はすでに死亡していた。やがて萩原の前に絵のモデルとなった少女・小波が現れて――。2つの物語がつながる時、隠された過去が明らかになる。心揺さぶる墜落と再生の物語。

  • ジャンル : 小説・エッセイ
  • レビュアー : 朝宮運河

鴨川食堂

やもめの元刑事と娘がふたりで営む京都・正面通の「鴨川食堂」。看板のない食堂のもうひとつの顔は、思い出の味を探す「食の探偵事務所」。鍋焼きうどん、ビーフシチュー、鯖寿司……、京都のカリスマ案内人が腕をふるった、人生の寂しさもつらさも吹き飛ばす美味しい6皿。

紅白歌合戦と日本人 (筑摩選書)

今なお視聴率40%台を記録する年末の風物詩「紅白歌合戦」。その歴史には、私たち日本人の心や生活の変化が刻まれている。テレビ文化論の専門家が初回から2012年末までの放送方法、演出、歌詞などの分析から日本人の在り方を検証した、社会学的な紅白歌合戦論。

  • ジャンル : 趣味・実用・カルチャー
  • レビュアー : 土田美樹

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