文芸・カルチャー

世代を超えて作家が描き継ぐ戦争の記憶

世代を超えて作家が描き継ぐ戦争の記憶

 GHQの検閲により多くが削除された坂口安吾の小説『戦争と一人の女』。十数年前に無削除版が発表され、戦争の正体に疑問を持ち始めていた近藤ようこは、マンガ化を決意した。およそ6年の歳月をかけて発表された意欲作だ。  舞台は、敗戦間近の日本。「どうせ戦争で滅茶々々になるだろうから」と、虚無的な男と過去に女郎屋で働...

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