実写は日テレの公開作が充実 乱歩賞受賞作『脳男』に期待

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ここ数年、テレビ局が映画製作の中心に参画し、日本の興行界を引っ張ってきた。今年の公開作は挑戦的な実写作品がそろっている。その一翼を担っているのが日本テレビ。開局60周年を迎えることもあり、脚本・宮藤官…

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