社会

野宿の人びととともに歩んで20年…今語られる路上のリアル

野宿の人びととともに歩んで20年…今語られる路上のリアル

 鵺(ぬえ)とは、平安時代の伝説上の妖怪である。サルの顔、タヌキの胴体、トラの手足、ヘビの尾を持ち、気味の悪い声で鳴いたとされている。「現代の日本における“住まいの貧困”が、まるで鵺のようだと感じている」と語るのは稲葉剛さんだ。1994年から東京・新宿を中心に野宿者の支援活動に関わり続ける稲葉さんのエッセイ集が、201...

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