「地続き」の東南アジアと沖縄を写す―戦後日本を代表する写真家・東松照明の最高傑作が蘇る

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京都の出版社・赤々舎が2015年年末に戦後日本を代表する写真家・東松照明の写真集『太陽の鉛筆』を復刊する。 『太陽の鉛筆』は東松が1969年に沖縄と出会って以来、1970年代前半をほぼ沖縄を中心に活動した成果とし…

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