2016年ブレイク必至の逸材は誰だ！？ 俳優・歌手・アイドル・声優などオールジャンルから50組選出！

　2016年1月20日（水）に発売されたエンタメ総合誌『エンタミクス』では、「今、知っとこ！ 2016年ブレイク準備OKくるキャラ大図鑑50組」と題し、2016年にブレイク必至の俳優、ミュージシャン、アイドル、声優などをオールジャンルから選出した巻頭特集を掲載。

　インタビューやプロフィール、活動エリア、キーワード、ブレイク要素といった詳細と共に有望株50組をクローズアップ！ 今回は特別に、各部門から数組を紹介していこう。

＜歌手部門＞
歌手部門では、ジャニーズの次世代エースとして期待される岸優太、名古屋を拠点に活躍するアイドルユニット・BOYS AND MENの水野勝、ニコ動＆Youtubeの動画総再生数が1億回超えの“歌ってみた。”出身歌手の96猫（クロネコ）などをフィーチャー。

＜俳優・女優部門＞
俳優・女優部門では、リハウスガール14代目にして、“JR SKISKI”のヒロインにも抜擢された山本舞香や、TVドラマ「ニーチェ先生」で初主演を務めるほか、映画「ライチ☆光クラブ」「高台家の人々」への出演が決定している間宮祥太朗に注目。

＜アイドル部門＞
アイドル部門からのピックアップは、ご当地アイドル激戦区・福岡で発足した総勢27名のユニット・LinQと、かわいらしいクマの見た目とは裏腹に楽曲はパンク＆ハードロック全開のあゆみくりかまき。

＜声優部門＞
声優部門では、4月にスタートする話題作「文豪ストレイドッグス」の主人公・中島敦役に大抜擢された、声優界の新星・上村祐翔など、個性派・実力派ぞろいの“旬な人たち”が登場。

＜キャラ部門＞
人気急上昇中の“人”だけでではなく、寝冷えネコ（きよニャ）、目が笑ってない着ぐるみたち、サンリオ男子、石膏ボーイズといった、動物＆キャラにもスポットを当てている。

　さらに『エンタミクス』3月号では、総勢48名もの話題の人インタビューも。冬の新ドラマからは、「家族のカタチ」香取慎吾、「怪盗 山猫」亀梨和也、新作映画からは「オデッセイ」マット･デイモン、リドリー･スコットといった豪華インタビューが掲載される。注目は、日本の刑事エンタメにその名を刻んだ「あぶない刑事」10年ぶりにして、最終作となる映画「さらば あぶない刑事」公開を記念した、“タカ（舘ひろし）×ユージ（柴田恭兵）×カオル（浅野温子）×トオル（仲村トオル）”メモリアル＆プレミアム座談会にも注目だ。

■『エンタミクス』3月号
価格：630円（税込）
発売日：2016年1月20日（水）
発行：KADOKAWA
⇒『エンタミクス』公式サイト