「近くのものを見るとピントが合わない…」20、30代に急増中の「スマホ目」に注意!

健康・美容

公開日:2016/6/17

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 スマホ目や疲れ目などによる、目のコリや疲れがとれる「マッサージプレート」と「ツボ押し棒」を一体化させたオリジナルスティックが付録の『スマホ目を解消! 目元スティック』が、2016年6月17日(金)に発売される。

 「近くのものを見るとピントが合わない」「小さい字は少し離すと見えやすい」という、目の老化現象に近い症状を訴える20、30代が近年急増している。これは、老眼ではなくスマートフォンを長時間使用して起こる「スマホ目」が原因。スマートフォンやパソコンを長時間見続けると、まばたきの回数が減り、目が乾燥してドライアイや眼精疲労になってしまう。

 そんなスマホ目を解消するのが、東洋医学の療法である「かっさ」マッサージと「ツボ」刺激に基づき、日本かっさ協会会長の島田淑子と眼科医の山口康三が監修して作った、オリジナル“目元スティック”だ。

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 全長11cm以下で持ち運びにも便利なコンパクトサイズで、目まわりの「マッサージ」と「ツボ押し」が手軽にできる2WAYスタイルとなっており、スマホ目や疲れ目の人におすすめ。目、頭、首などのリンパ節を「開いて」、コリを「ほぐして」、老廃物を「流す」ことで、目元がスッキリする。また、『スマホ目を解消! 目元スティック』では、目疲れ解消効果のある、手や足のマッサージ、ツボ押しも紹介。3分マッサージと30秒ツボ押しで、凝りかたまっていた目元の筋肉のコリを和らげ「スマホ目」からおさらばしよう。

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■『スマホ目を解消!目元スティック
監修:島田淑子、山口康三
価格:1,200円(+税)
発売日:2016年6月17日(金)
出版社:主婦の友社

※掲載内容は変更になる場合があります。