上下巻とも500ページ超えの超極厚仕様! 熱い激闘を描く『北斗の拳 修羅の国篇』がコンビニ本として登場

マンガ

公開日:2016/10/5

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    『北斗の拳 修羅の国篇』上巻(原作:武論尊、漫画:原哲夫/発行:ノース・スターズ・ピクチャーズ、発売:コアミックス)

 1983年から1988年まで『週刊少年ジャンプ』で連載され、TVアニメや劇場版、フューチャーした外伝が作られるなど、その人気は社会現象にまでなった漫画『北斗の拳』。2016年9月30日(金)に、『北斗の拳』の中から“修羅の国篇”を掲載したコンビニ本として『北斗の拳 修羅の国篇』上巻が発売された。なお、10月15日(土)には下巻が発売される。

 天帝軍の残党ジャスクに連れ去られたリンを救うため、ケンシロウが死の海を渡る。そこは戦いの修羅しか生まぬ国。その地でケンシロウが見たものは――!? ケンシロウを待ち受けるのは、三人の強大な羅将だった。激闘の中、北斗の兄弟たちの出生の秘密、そして北斗神拳創生秘話が明かされる―。

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    『北斗の拳 修羅の国篇』下巻(原作:武論尊、漫画:原哲夫/発行:ノース・スターズ・ピクチャーズ、発売:コアミックス)

 上下巻とも500ページを超える、超極厚仕様。過去最大の死闘となった“修羅の国”を完全収録してあり、コンビニ本とはいえ読み応えのある本となっている。売り切れ必至なので、見つけたらぜひ早めにゲットしよう。

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