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雑誌、WEBで大人気! 石井ゆかりの星占い満載『星ダイアリー2017』が各星座対応の12冊に大リニューアル!

 星の動きを道しるべに、自分で自分の幸せをプランニングする――雑誌やWEBで大人気の、石井ゆかりの占いには、一般的によく見かけるラッキーアイテムや“幸運の日”などは書かれていない。一見、抽象的、けれど情緒あふれる星読みの言葉は、読む人それぞれに、自分の運勢について思いを巡らせていく。

 毎朝占いを呟くツイッターのフォロワーはなんと24万人越え。中には芸能人や作家も。そして、各星座の性質や傾向について書いた120万部のベストセラー「12星座」シリーズとともに、絶大な人気を誇るコンテンツが2006年から毎年刊行中の星占い情報満載の「星ダイアリー」。これまですべての星座を一冊で網羅していたスタイルを、2017年版では一新、星座それぞれに対応した12冊で刊行した。その大リニューアルについて、石井さんにお話を伺った。

「元々、“占いが読めるダイアリー”ではなく、DIY的に“自分でもけっこう簡単に星を読めるよ”というツールとして企画したダイアリ−だったんです。でも、そこには私という占いオタクの独りよがりな部分があったなと。いろんなご質問を頂くなかで、もうすこし“わかる・使える”ものにしたいと思ったんです」

 これまでは星の動きの意味を自分で読み取る必要があったが、2017年版からは、星座ごとに違う意味を持つ、それらの星の動きが各星座用に印刷されたことで、今月、星々はいつどういう動きをし、どんな意味を告げるのか、ということが一目瞭然に。さらに年間占いはこれまでの総論に加え、恋愛、仕事、お金、健康などの項目別となり、月間占いの言葉は何と5倍になった。

「12冊それぞれ、すべて書下ろしをした占いは、圧倒的なボリュームで、ほんとに一人で書けるのかなと不安でした。でもやはり“自分というたった一人の人間と、星と”という一対一の感じがいいなあ、大事なんだなあ、と思いました。スタイルを変えたことに関しては、私自身、慣れ親しんだものが好きなので、必ず“前の方が良かった”と思われる方がいらっしゃるだろうと。“買って良かった”と思って頂けるにはどうしたらいいだろうかと、編集者さん、デザイナーさんはじめ、関わって頂いた皆さんと一緒に知恵を絞りました。1年間使うものですから、1年間飽きないようにするにはどうしたらいいか、とも」

 星座ごとの特化を図った12冊には、人気イラストレーター・小池ふみ描き下しのキュートな動物たちが。さらに“大切なスタートを切れる時”“経済面で嬉しい動きがあるかも”など、背中を押すひと言が人気の、手書き文字入りカレンダーが美しいカラー仕様に。
「手にとってくださった方には皆さんに“買っても買わなくても、占いが当たってても当たってなくても、大丈夫です!きっといいことがあります!”と言いたいですね(笑)」
さて“毎日相談できるダイアリー”とともに迎える2017年とは――?

「この9月あたりまでが“解体”の時間だったとするなら、その後から2017年にまたがって“建設が始まる”“人と人とが関わり、システムを作りはじめる”みたいなイメージで捉えています。ゼロから1を生み出すのってものすごくパワーが要りますが、そういうことができるときかなと思います。なにか新しいことを始めたいですね」

取材・文=河村道子

≪プロフィール≫
いしい・ゆかり●ライター。 星占いの記事やエッセイなどを執筆、独特の文体で老若男女を問わず人気を集める。著書に『星読み+』ほか多数。2010年刊行の「12星座」シリーズは120万部を超えるベストセラーとなった。

・石井ゆかり「筋トレ」
・星ダイアリー公式サイト



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