「こち亀復活したかと思った!」『SKET DANCE』篠原健太が描いたこち亀トリビュート企画にファン大絶賛

マンガ

公開日:2016/11/16

 『週刊少年ジャンプ』42号にて連載を終了した『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(以下、『こち亀』)のトリビュート企画が「完全にこち亀じゃん」と話題になっている。

 『週刊少年ジャンプ』44号より始まった「こち亀40周年トリビュート企画」は、2016年11月14日(月)に発売された『週刊少年ジャンプ』50号で5回目を迎えた。今週の「こち亀トリビュート企画」を担当したのは篠原健太で、2013年に連載が終了した『SKET DANCE』とのコラボを披露。ほぼ完璧に『こち亀』のキャラクターを再現し、読者から「作画の具合が半端なく本物に近い」「一瞬本物かと思った!」「篠原先生『こち亀』のことめっちゃ好きじゃん」と驚きの声が上がっている。

 タイトルは「こちら開盟学園生活支援部部室」となっており、キャラクター全員が高校生という設定で随所に『SKET DANCE』を彷彿とさせる小ネタが満載。両津も『SKET DANCE』の主人公・藤崎佑助のトレードマークであったツノの付いた帽子とゴーグルを着用し、作中でもいつもの「両さん」ではなく「両スン」と呼ばれている。また、『SKET DANCE』の第64話でメチャクチャにされた校長の胸像の話が持ち出され、署長もとい署校長の像を3Dプリンターで作るという、なんともハチャメチャな内容となっている。

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 これには読者も大いに沸き、「高校生設定の両さん違和感ありすぎなんだけど(笑)」「『SKET DANCE』とのコラボが上手すぎる!!」「キャラクター全員似すぎてて、ビックリなんだけど!」と大絶賛だ。

 作中には両津の造形マニアな部分や、お馴染みの下品さもばっちり発揮されており、『こち亀』愛読者にはたまらない内容。この「こち亀トリビュート企画」は『週刊少年ジャンプ』52号まで続く予定で、来週は椎橋寛が『ぬらりひょんの孫』と『こち亀』のコラボを見せてくれる。残り少なくなってきた「こち亀トリビュート企画」から、まだまだ目が離せない。

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    『週刊少年ジャンプ』50号(集英社)

※掲載内容は変更になる場合があります。