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元日テレ敏腕プロデューサーが明かす、売れっ子MCたちが持っている4つのスキル

 「スッキリ!!」や「ZIP!」ほか、数々のヒット番組を手掛けてきた元日テレ敏腕プロデューサーが、活躍する人になれる秘蔵のメソッドを紹介する『一流のMC力』が2016年11月18日(金)に発売された。

 最近、テレビを見ていると進行役を司会者と呼ばず、MCと呼ぶ番組が多くなっていることに気付く。MCとは「マスター・オブ・セレモニー」の略称で、その名のとおり全体の指揮を担う人のことだ。タモリ、ビートたけし、明石家さんまのほか、最近では中堅のお笑い芸人もMCとして活躍している。

 同書の著者・三枝孝臣は、テレビで引っ張りだこの一流MCたちのスキルを分析すると、以下の4つの力があるという。

・チャンスをつかむための「ギャップ力」
・誰からも好かれる「間抜け力」
・どんな状況でも前に進める「現場対応力」
・メンバーやゲストの能力を引き出す「聴く力」

 実はこれらの「MC力」は、ビジネスで成功している人たちも共通して持っているのだ。同書には、これらのMC力を鍛える具体的な方法がふんだんに盛り込まれている。

 自分がセンターに立たなくても、誰からも必要とされる不動のポジションを手に入れたい…。会議、プレゼン、営業、どんな仕事でも、そしてプライベートでも、ライバルに大きな差をつけることができるMC力で、チャンスと結果を手に入れよう。

三枝孝臣(さえぐさ・たかおみ)
コンテンツプロデューサー。1966年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。1989年日本テレビ入社。「ZIP!」「スッキリ!!」「シューイチ」を日テレの看板番組に育て上げた敏腕プロデューサー。「THE 夜もヒッパレ」「DAISUKI!」「平成夫婦茶碗」「さんま&SMAP」などドラマからバラエティまで、手掛けた番組は100を超える。2015年日本テレビを退社。自らの経験をもとにメディアデザイン会社「アブリオ」を設立し、LINEの前社長、森川亮と共に新事業「C CHANNEL」を立ち上げる。ハウフルス取締役、オレンジアンドパートナーズ顧問として、メディアを超えたコンテンツプロデューサーとして活躍している。

※掲載内容は変更になる場合があります。

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