恋愛・結婚

成婚率82%を誇る結婚相談所の代表が勧める「尊敬婚」とは

 成婚率80%を誇る結婚相談所マリーミーの代表・植草美幸による『婚活学講座 尊敬婚のすすめ』が、2016年12月10日(土)に発売された。

 同書では、婚活のプロである著者による、約5,000件のカウンセリングとコンサルティングの実績に基づき、「35歳以上は100人に1人しか結婚できない」と言われる現代において「いくつになっても結婚できるための考え方」や、今注目の「尊敬婚」について綴っている。

 婚活に役立つ「自己分析シート」や、「婚活ワークシート」など、「自分の中で本当に大切にしたいものは何か」を見極められる実践的なワークシートも数多く付いていて、短期間で結婚したいという人への指南書となっている。

<キャリア女性にぴったり。「尊敬婚」という価値観>
 「尊敬婚」とは植草が名付けたもので、最近メディアでも注目されている新しい価値観。具体的には、「年齢も年収も女性の方が上であり、男性もそんな女性を人として尊敬している」という新しい結婚観を指す。今まで仕事に邁進してきた女性の頑張りや努力を、男性側も妬むことなくきちんと認め、応援してくれるという理想的な価値観だ。

 今までは、女性が結婚相手を探す場合、自分より上の年齢や収入の男性を探すことが一般的だった。だが最近はそれにはこだわらず、バリキャリ女性(バリバリ働いているキャリアを持った女性)と、考え方や行動において女性をとても尊重する男性との「尊敬婚」が増えてきている。精神的にも経済的にも自立している個人同士が、人として尊敬しあい、幸せな結婚生活を育んでいく。結婚における1つの大きな選択肢として、今この「尊敬婚」が大きな注目を集めている。

<婚活は「プロジェクト」>
 「物事を合理的に考える」のが得意な女性は、本来婚活も順調に進められるはず。だが、「5年間同棲していた」とか、「運命の人はきっといる」という考えが邪魔をして、仕事はできるのに、恋愛・結婚はなかなかうまくいかないという人も多い。しかし、よく考えてみると、仕事においては「運命的な力に導かれて大口の契約が取れる」とか、「世界的に有名な人と奇跡的な出会いをする」などということは、ほとんどないのではないだろうか。そんなことだけを期待してビジネスを展開していたら、きっと損失を膨らませることになるだろう。

 仕事も婚活も、成功へと導く要領は同じ。例えば「6カ月でこれだけの売上を上げる」とか、「1年で有効な資格を取る」ということと同じように、婚活も目標を定め、具体的な戦略を構築し、計画・実行することが必要だ。この「PLAN」「DO」「CHECK」「ACTION」という、「PDCA」サイクルを実行し、その過程でお互いをきちんと認められ、尊敬しあえる相手を見極めること。これこそが、短期間で結婚に辿りつくための鉄板ルールだ。

<交際期間は3カ月>
 婚活においての交際は、出会ってからの3カ月が勝負。もちろん例外もあるが、結婚相談所マリーミーで成婚した夫婦のほとんどは、最初のお見合いから3カ月以内に結婚が決まっているそうだ。具体的には3カ月間どういった頻度で会っているかというと、平日夜のデートは月に2回くらい、そして毎週末は必ず会うという、「週1.5日法則」で、お互いの信頼関係を築きあげている。

 さらに、結婚相談所では同時期に2~3人の相手と交際することを推奨しており、同時に3人とお付き合いすることを認めている。これは、1人ずつ3カ月間交際するという婚活では時間がかかりすぎ、「ダメだったから次の人」ということを繰り返していると、あっという間に時間が過ぎてしまうことに基づいている。お互いがその前提の上でよくよく考え、「結婚相手としてどうか」を吟味するからこそ、最適な結婚相手が早く見つかるのだ。同書では、それらを実践しぴったりの相手を見つけた先輩達の体験談も掲載されている。

植草美幸
結婚相談所マリーミー代表、東京恋婚アカデミー校長、人材派遣会社・株式会社エムエスピー代表取締役。1995年に、アパレル業界に特化した人材派遣会・株式会社エムエスピーを創業。2009年にその人材派遣業で培ったマッチング能力・人材発掘能力を生かし結婚相談所マリーミーを設立。婚活アドバイザーとして卓越した手腕を発揮し、植草美幸コースでは成婚率82%を誇る。著書に、『いくつになっても、結婚できる女結婚できない女』、『婚活リベンジ!(マンガでわかる)今度こそ、半年以内に理想のパートナーを引き寄せる方法』、『モテ理論』などがある。

※掲載内容は変更になる場合があります。



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