社会

あまりの美しさに地元民からは「怪物の寝床」と恐れられる、カリブ海の宝石「グレート・ブルー・ホール」【奇跡の絶景写真あり】

たった一枚の写真が人生を変えることがある
出逢ってしまうことがある、忘れられない一枚の絶景の写真に。信じられない風景、目に焼き付いてしまう非日常的な色彩の世界、そして胸の奥から湧き起る抑えられない旅の衝動。さあ、出かけよう人生を変える奇跡の絶景の旅へ―

10月25日に創刊した日本初の“世界の絶景”マガジン『週刊 奇跡の絶景 Miracle Planet』(講談社)。今話題の世界の絶景の地を完全網羅した本書は、美しく迫力ある写真とともに、その地で暮らす人々のようすやだれかに話したくなるような、興味深いストーリーで紹介するビジュアルマガジンです。また、ガイドブックにはないオリジナル地図によって絶景スポットをくまなく紹介し、絶景の決定的瞬間を撮影するノウハウまで徹底解説。

(c)wata51/a.collectionRF/amanaimages

古代より受け継がれる神秘『グレート・ブルー・ホール』

 7回目となる今回の特集は、中央アメリカの東海岸、カリブ海に位置する「グレート・ブルー・ホール」(ベリーズ)。周囲と一線を画する奇麗な姿から「カリブ海の宝石」と言われるグレート・ブルー・ホールですが、そのあまりの美しさに地元の人々からは「怪物の寝床」と恐れられているそう。グレート・ブルー・ホールは、途方もない月日をかけて形成されたことがわかっていますが、全貌はまだ神秘のベールに包まれています。この「地球の生きた証人」は、いつか人類が謎を解いたとき、何をみせてくれるのでしょうか。ちなみにこのグレート・ブルー・ホール、その円の中では巨大魚やサメが悠々と泳いでいるそう。怪物の寝床と言われるだけの恐怖も感じますが、入り口を守るように泳ぐその姿に、神秘を感じずにはいられません。

■空からも海からも見よう!
 グレート・ブルー・ホールを余すことなく楽しむなら、遊覧飛行とダイビングの両方をお勧めします。まず、遊覧飛行ではサービス精神満載のパイロットが写真を撮り易いように機体を傾けてくれます。それだけで迫力は十分。まるで別世界への入り口かのように存在感を放つその姿を存分に楽しみましょう。一方、ダイビングでは、その深淵を間近で目にして、自然の力強さを感じることができます。ひとたび怪物の寝床に潜ってしまえば、あるのは静寂のみ。太陽の光すら届かず、自分の呼吸音しか聞こえない中で、その神聖な自然を心ゆくまで感じることができます。

■青い瞳を外と内から撮る!
 グレート・ブルー・ホールはベリーズ・シティから東へ100km。そこまでいくならその姿を最大限綺麗に写真に収めたいもの。そこで、どのように納得のいく写真を撮るか、本誌に掲載されているヒントを紹介します。

・空から撮るポイント
(1)空から澄んだ青を狙うなら午前中がベスト
(2)レンズを窓につけて反射を避ける
(3)飛行機は常に動いているので連写モードで撮り逃しを最小限に

・水中から撮るポイント
(1)水中で浮き沈みしない技術“中性浮力”を身につける
(2)空に向けてシルエットで抜く
(3)ダイバーを入れて鍾乳石の大きさを対比させる

 プロのテクニックを身につけることは容易ではないですが、せっかく訪れたなら最高の写真を撮りましょう。同書では分かりやすくポイントやテクニックが書かれているので掲載されている写真を参考にしながら学んでみましょう。

■ベリーズのグルメ!
 モザイク国家のベリーズでは、バラエティーに富んだ食文化が魅力のひとつ。タコスやブリトーといったメキシコ料理はもちろん、中華やイタリア料理も食べることができます。その中でもお勧めはライス&ビーンズという代表的なカリブ料理。もともとは一部の民族に食されていたものだそうですが、今ではベリーズ全土で親しまれています。ベリーズの料理は日本人の口にも合うと評判なので、食事はとことん堪能しましょう。

“奇跡”といわれる絶景写真に癒されつつ、カリブ海旅行の計画を立ててはいかがでしょうか?

■シリーズ紹介

※内容は変更になる可能性がございます。

公式HP(http://mirapla.com/)



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