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占いやパワースポットに行く前に準備すると効果アップ!「基本・家・お金・人間関係・数字」5つの「お清め方法」とは?

「スピリチュアル」と一口に言っても、大きくジャンルで括ると「宇宙・引き寄せ系」「生き方・成功法則」「東洋スピリチュアル」「西洋スピリチュアル」の4つに分けることができます。このマップを参考に、興味のあるジャンルから本を手に探してみてほしい。

 

 年の変わり目は誰でも自分の運勢が気になるもの。

 最近なんだかツイてない。仕事も恋愛もうまくいかない。幸せそうな友だちはたくさんいるのになんで私だけ……? そんなネガティブな運気が変わることを願って、新年の運勢を占ったりパワースポット巡りをしたりする人が増えるのもこの時期である。

 でもちょっと待って! 占いでどんなにいい運勢を知っても、パワースポットの神社へ初詣に行っても、あなた自身がその幸せな運気を受け入れる準備を整えていなければいい結果は期待できない。

 なぜなら、今の自分の不幸は自分が引き寄せている可能性が高いからだ。

 そのように“自分の運をあげようとする前に「難を排除し、難を避ける」こと”の大切さを説いているのは、古神道数秘術家の中井耀香さんである。

 自身も離婚や貧困を経験して占いに開眼し、さまざまな開運法で人生を好転させてきた中井さんは、経営者やスポーツ選手、政治家なども含めて1万5000人以上を幸せに導いてきた。

 ベストセラーとなった著書『神様があなたのそばにやってくる すごい「お清め」』(KADOKAWA)のなかで、中井さんはこう断言する。

「この本では、『基本』『家』『お金』『人間関係』『数字』の5つについて、お清めをする方法をお伝えしています。すべてに共通することは、運をあげる行動をする前にまず、邪を祓うことが大切である、ということです」

 「邪」は邪気のことで、魔的なもの、よこしまなものを意味する。人の習慣というのは怖いもので、運気を下げる人には、日常の生活や無意識のうちにやっている行動や思考パターンのに共通点が多いという。

 では「運がよくなるお清め」にはどういうものがあるのか? 本書からいくつか抜粋しよう。

基本

 まず「基本」は心が落ち着くと感じる“マイ神社”をみつける。優先席で席を譲ったりゴミを拾ったり、会社や飲食店の洗面台の汚れをササッとふくなど、小さな善行を重ねて「徳を積む」。愚痴や人の悪口は言わない。

「家」はとにかく玄関をピカピカにして靴を出しっ放しにしない。玄関先に盛塩をして嫌なことがあった日は自分にも塩を振ってから家に入る。穢れがたまるお風呂の残り湯はすぐに捨て、トイレの蓋は必ず閉める。

お金

「お金」は、レシートを溜め込んで分厚くなった二つ折り財布など論外で、長財布をきれいに保つ。お札と小銭入れは別にする。お札の向きは顔が下になるように入れる。

人間関係

「人間関係」はまず悪縁を断つ。損得勘定で人づき合いをしない。他人のものを借りたり欲しがったりしない。親に依存せず親子関係を清める。

数字

「数字」は、自分の生年月日や名前の画数、住所、電話番号などに宿る「数霊(かずだま)」を知り、運を引き寄せる「生命数」を意識して、災難や厄災を引き寄せる「破壊の数」を避ける。

 こういった「お清め」にはすでに広く知られているものもあるが、一冊通して読むと風水学、四柱推命、中国占術、古神道の数秘術などを融合した中井さん独自の開運法であることがわかるだろう。

 続編となる『呪いが解けちゃう! すごいお清めプレミアム』(KADOKAWA)では、難を受けやすい人が「呪いをもらったり」「自分で呪いをつくってとりつかれやすい」ことに着目。呪いを解く基本は、「清浄に保ち、ときに祓う」「難を避ける」「感謝する」で『すごい「お清め」』と重なる部分もあるが、より効果的で具体的な邪気の祓い方を知ることができる。

 感謝の言葉を口にする、怒りや悲しみは抱え込まず涙を流して浄化するといったわかりやすいものも多いが、強力な方法は例えば、事故や厄災を避けたいときは「サンバラサムハラ」(密教の真言)を唱える。強い魔を感じたときはお祓い言葉の「ひふみよいむなやこと」を10回唱える。強い怒りのエネルギーを感じたときは「ひとりカラオケでシャウトする」。自分に呪詛が返ってくる「死ね」「ぶっ殺す」などの言葉は絶対に口にしない。自分の数霊の「破壊の数」が事故運のある「6」の人は年始に白い皿を割って事故を先取りするなど。付録として、貼るだけで魔除けになる「麒麟」「陰陽対極図」「五色」の特製カード3枚もついているから本格的だ。

 「人は『気付き』を得ないと自分を変えることはできません」と中井さんはいう。「自分を幸せにしたいなら、自分の人生がうまくいかない理由に気付き、省みて、全力で変えていくしかないのです」と。清めるべきはまず自分だと意識して、今まで気づかなかった不幸の原因を洗い出し、その解決のための努力を怠らなければ人生はいくらでも好転させることができるのだろう。

 

文=樺山美夏
イラスト/ STUDIO 二猫力(坂本チヒロ)



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