東京から日帰りor一泊で楽しめる花の絶景! 芝桜の絨毯、藤のシャンデリア、ネモフィラのブルーの花畑…

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公開日:2017/2/18

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    『花の絶景さんぽ旅 首都圏版』(ぴあ)

 一度見たら忘れられない四季折々の花たち。そんな花の絶景が見られるスポットを紹介する『花の絶景さんぽ旅 首都圏版』が2017年2月9日(木)に発売された。

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 どこまでも続くネモフィラのブルーの花畑、強い陽射しを浴びて咲く鮮やかなひまわりの花々、さわやかな秋風が吹く広大なコスモスの丘、藤のシャンデリア、紅に染まる曼珠沙華など…。同書で提案するのは、東京から日帰り~1泊で行けるエリアにある、夢のような花の絶景スポットへのさんぽ旅。

花絶景セレクション10

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 茨城・国営ひたち海浜公園のネモフィラ、千葉・いすみ鉄道沿線の菜の花、群馬・太田吉沢ゆりの里のユリ、神奈川・湯河原梅林の梅など、数々の花絶景の中でも特に目を奪われてしまう10カ所を紹介。

花絶景の季節・春

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 さまざまな種類の花が咲き乱れる春は、各地で花絶景が百花繚乱。飯山の菜の花、福島の桜、那須のチューリップ、秩父のポピーなど、同書では絶景ポイントの詳細ほか、近隣の施設やグルメなども紹介する。

花々も元気な夏

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 野反湖のニッコウキスゲ、行田の蓮、明野のヒマワリなど、太陽をいっぱいに浴びて咲き誇る花々は見るだけで元気に。お弁当を持参するも良し、その土地の自慢のグルメを堪能するも良し!

花絶景は1年中楽しめる

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 秋には鎌倉の萩、冬には神川の冬桜、早春には下田の水仙など、日本の四季折々の花絶景が楽しめる。

 一度は見たい、夢のような花の絶景。年間を通して楽しめる花のスポットを紹介した同書は、ちょっとした週末のおでかけにピッタリの一冊。

※掲載内容は変更になる場合があります。