思わずジャケ買いしたくなる、秀逸なブックデザインとは?

文芸・カルチャー

更新日:2017/11/27

第1回は「思春期に性に目覚めた本」、第2回は「原作が先か映像が先か」、第3回は「いま注目すべき本の達人」。昨年末より開催されているTwitter読書会は、こんなテーマでさまざまな本やマンガについて語り合うネットイベントだ。その第4回が7日(土)の21時より開催される。

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コミックやライトノベルは言うに及ばず、2011年の本屋大賞に輝いた『謎解きはディナーの後で』や、今年の同賞にノミネートされた『ビブリア古書堂』シリーズ、有川浩の『図書館戦争』シリーズなど、一般文芸の世界でも「イラストやキャラを全面に押し出した装丁」が成功を収めたのは記憶に新しい。

そこで、第4回目のTwitter読書会では、『思わずジャケ買いした一冊』をテーマに、装丁デザインや表紙イラストに一目ぼれして買ったら内容も最高だった!という本やマンガを、参加者にオススメしてもらい、それらについて語り合う。

 


<Twitter読書会 #4 開催概要>

開催日時:
4月7日(土)21:00 ~ 4月8日(日)21:00

▼特設ページURL
//ddnavi.com/dokushokai/

読書会テーマ(ハッシュタグ):
『#思わずジャケ買いした一冊』

司会:
ゆりいか(@yuriikaramo

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★スペシャル企画★
今回はVOTECLOUDでも同じテーマで同時開催が決定!
こちらでは開催から二週間投票することが可能です。
リアルタイムで投票結果が反映されていくので、
好きな作品を候補にして投票してみてください!

▼投票ページURL
http://votecloud.jp/polls/view/321
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