まつもとあつしの電子書籍最前線Part1(後編)ダイヤモンド社の電子書籍作り
更新日:2018/5/15
こんにちは。まつもとあつしです。 Part1前編の続きをお届けします。 独自ビューアーの開発から『もしドラ』や『適当日記』など、電子書籍でもヒットを生み出しているダイヤモンド社。後編では、電子書籍の売れ筋についてお話を伺いました。 |
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電子書籍の売れ筋とは? ダイヤモンド社 書籍編集局
加藤貞顕(かとうさだあき) 1973年生まれ。大阪大学大学院経済学研究科修了。2000年、アスキー(現:アスキー・メディアワークス)に入社。2005年より現職。『英語耳』 『投資信託にだまされるな!』『スタバではグランデを買え!』『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』などの編集を担当。最近はiPhone/iPad用の電子書籍リーダー「DReader」の開発にも取り組んでいる。 |
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――作品によって電子書籍に向いている/向いていないというのはあるのでしょうか?
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