ポプラ社 最新書籍・レビューニュース
「大切な人を想う気持ちに国は関係ない」台湾人作家が日本の子どもたちに読み聞かせた『ママはおそらのくもみたい』〈レポート&インタビュー〉
もし我が子の大切な人がいなくなってしまったら、子どもははじめて抱くその感情にどう向き合うのでしょうか——。台湾発の翻訳絵本『ママはおそらのくもみたい』(ポプラ…
ひろゆき氏推薦! ウナギ流通の謎に迫った企業エンタメ小説『偽鰻(ぎまん)』に反響「読み込んでいくほど引き込まれていく」
『偽鰻』(保坂祐希/ポプラ社) 2024年4月4日(木)、「ポプラ文庫」から社会派エンタメ小説の書き手として知られる保坂祐希の著書『偽鰻(ぎまん)』がリリー…
糸井重里も推薦!“めったに自分を語らなかった”イラストレーター・和田誠のエッセイ『わたくし大画報』が約42年ぶりに復刊へ
『わたくし大画報』(和田誠/ポプラ社) イラストレーターやグラフィックデザイナーなど多彩な才能を発揮し、亡くなる2019年まで業界の第一線にて活躍し続けた和…
歩道を歩くときに、必ず守るルールって? /にぼしとかつおの子どもあんぜん絵本④
<続きは本書でお楽しみください> …
態度の悪い客が渡されたレシートに、買っていない商品が0円で書かれていた。なぜ?/とけるとゾッとする こわい算数2-⑥
『とけるとゾッとする こわい算数(2)赤い女は何人いるでしょう?』(小林丸々:作、亜樹新:絵/ポプラ社) 26 コンビニのレシート コンビニの店内で商…
世界最初の紙幣、紙幣の起源といわれるものが作られた国は? /億万長者も知らない!? お金のびっくり事典⑤
『億万長者も知らない!? お金のびっくり事典』(植村峻、中島真志、 二橋瑛夫:監修、 中村浩訳:文、うのき:絵/ポプラ社) お札の起源に…
ケガで時速1kmでしか移動できないとき、時速3kmで迫る怪異から18mを逃げきれるか?/とけるとゾッとする こわい算数2-⑤
『とけるとゾッとする こわい算数(2)赤い女は何人いるでしょう?』(小林丸々:作、亜樹新:絵/ポプラ社) 19 入院中の体験 サッカー部の練習中に右足…
肖像も一緒に年をとっていく? エリザベス女王が描かれたイギリスのお札/億万長者も知らない!? お金のびっくり事典④
『億万長者も知らない!? お金のびっくり事典』(植村峻、中島真志、 二橋瑛夫:監修、 中村浩訳:文、うのき:絵/ポプラ社) ヨーロッパの…
公園で拾った手帳に書かれていた暗号文。解読できなくてよかった理由とは?/とけるとゾッとする こわい算数2-④
『とけるとゾッとする こわい算数(2)赤い女は何人いるでしょう?』(小林丸々:作、亜樹新:絵/ポプラ社) 17 読めない手帳 ヤスフミくんは公園で遊ん…
ネズミや虫にかじられた!? 明治時代のお札はある食べ物が原料だった/億万長者も知らない!? お金のびっくり事典③
『億万長者も知らない!? お金のびっくり事典』(植村峻、中島真志、 二橋瑛夫:監修、 中村浩訳:文、うのき:絵/ポプラ社) 1910(明…
占い師からよくないことが起きると予言され、手渡された「40―21」の数式。その意味は?/とけるとゾッとする こわい算数2-③
『とけるとゾッとする こわい算数(2)赤い女は何人いるでしょう?』(小林丸々:作、亜樹新:絵/ポプラ社) 問題13 危険な数式 小学校からの帰り道。マ…
外国人がお土産にすることも! じつは外国には少ない日本のあの硬貨/億万長者も知らない!? お金のびっくり事典②
『億万長者も知らない!? お金のびっくり事典』(植村峻、中島真志、 二橋瑛夫:監修、 中村浩訳:文、うのき:絵/ポプラ社) 日本では5円…
昼休みの教室で難解な粘土の切断面の問題を出していると、ある人物が即答できた理由は?/とけるとゾッとする こわい算数2-②
『とけるとゾッとする こわい算数(2)赤い女は何人いるでしょう?』(小林丸々:作、亜樹新:絵/ポプラ社) 問題4 ねん土 昼休みの教室、サトルくんがク…
「すかし」や「ホログラム」… 新1万円札に使われている驚きの新技術/億万長者も知らない!? お金のびっくり事典①
『億万長者も知らない!? お金のびっくり事典』(植村峻、中島真志、 二橋瑛夫:監修、 中村浩訳:文、うのき:絵/ポプラ社) 新1万円札の…
女の子が誘拐された!? 書き残されたたし算を解くと見えてくる犯人の正体は?/とけるとゾッとする こわい算数2-①
『とけるとゾッとする こわい算数(2)赤い女は何人いるでしょう?』(小林丸々:作、亜樹新:絵/ポプラ社) 問題1 いらない足し算 学校に行くと、ヒメカ…
死が迫りくるなか灰色の世界を生きる青年が選んだ道とは? デビュー5周年を迎えた純愛小説の仕掛け人・優衣羽の最新作『君が残した365日』
『君が残した365日』(優衣羽/ポプラ社) 2024年3月5日(火)、新進気鋭の純愛小説作家・優衣羽(ゆいは)の新作『君が残した365日』が発売された。儚く…
“もしトラ”はあり得る?“知の巨人”佐藤優が『天才たちのインテリジェンス』で警鐘する世界情勢の変化と、各界の識者による12の対話
『天才たちのインテリジェンス』(佐藤優/ポプラ社) 2019年末より発生した新型コロナウイルス感染症の流行や2022年から今もなお続くロシアによるウクライナ…
お仕事系小説の名手・山本幸久が贈る…“お花と幸せ”満載の物語『花屋さんが言うことには』が文庫本化
『花屋さんが言うことには』(山本幸久/ポプラ社) 2022年に「王様のブランチ」で取り上げられて話題を集めた小説『花屋さんが言うことには』の文庫版が、202…
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