注目ワード ニュース チャンネル 電子書籍 書籍・雑誌
91件

教養・人文・歴史の記事一覧

見てるだけでも楽しい教養・人文・歴史のレビューといえば、ダ・ヴィンチニュース。紙の本の購入や、電子書籍のダウンロードだけでなく、気になる書籍や作者のおすすめ新刊情報、レビューなども閲覧できます。

子供の”精神の病”増加の原因は「甘え」を奪われたことだった!?
『「甘え」と日本人』(土居健郎/KADOKAWA )

 「甘え」という概念が日本文化の特質的な一面であることを解いた故・土居健郎著『「甘え」の構造』。この名著に強く共感した教育学や身体論の専門家…

NHK朝ドラ『マッサン』のモデル。ニッカウヰスキー創業者の素顔とは?
『ウイスキーと私』(竹鶴政孝/NHK出版)

 『あまちゃん』、『ごちそうさん』、そして『花子とアン』。ここのところ好調のNHK朝の連続テレビ小説だが、その新シリーズ『マッサン』のモデル…

幸福だった子供時代を再現してみせる昭和40年代のレトロブック
『昭和40年代ファン手帳』(泉麻人/中央公論新社)

 今更昭和40年代のことなんか誰が知りたいのだろう。  そう思いながら読み始めたのだけれど、僕が泉麻人と同い年のせいか、そうだったなあといろ…

これで難解本も読破できる! 齋藤孝流読書術のエッセンスを大公開
『大人のための読書の全技術 (中経出版)』(齋藤孝/KADOKAWA 中経出版)

 学生の頃、流行した『ポストモダン』。本書でも出てくる浅田彰さんの『構造と力』を、ちょっとかっこいいからと軽い気持ちで買って、結局最初の数ペ…

ネット中毒、オタクになる原因はこれ? 「生きづらさ」の正体とは
『自閉症スペクトラム 10人に1人が抱える「生きづらさ」の正体』(本田秀夫/SBクリエイティブ)

 「空気を読め」と言われても、透明で見えない。「人の顔色を伺え」と言われても、どの者も大差ない顔色。相手が変われば、態度を変えなくてはならな…

極東ロシアにウクライナの人が多いのはなぜ? 対立激化、緊張が続く「ウクライナ」を知るための1冊
『物語 ウクライナの歴史 ヨーロッパ最後の大国』(黒川祐次/中央公論新社)

 親ロシア派武装勢力と政府軍との緊張が続くウクライナ。ウクライナ東部の親ロシア派武装勢力を支援するロシアとウクライナ政府を支援するEU・アメ…

スタジオジブリには「すべらない話」がいっぱい!? 天才達が自由すぎる!
『仕事道楽 ― スタジオジブリの現場 (新版)』(鈴木敏夫/岩波書店)

 「スタジオジブリはみんなが大好き!」「スタジオジブリは最高のアニメ会社だ!」「日本の宝だ!」 というのが今の世の中から見たスタジオジブリへ…

胡散臭い保守的思想ではなく、理論的でクールな人生訓
『良妻賢母 ― 女が幸せになるヒント』(池内ひろ美/PHP研究所)

 良妻賢母と銘打つくらいだから前時代的というか、最近だと親学とか、ああいうたぐいのクセの強い思想本かと用心して読み進めました。しかしこの本の…

誰でも1冊の本は書ける!で、あなたは作家になれる? なれない?
『作家になれる人、なれない人 自分の本を書きたいと思ったとき読む本 (きずな出版)』(本田健/PHP研究所)

 かつて、「ボールを蹴らなきゃシュートが入らんだろっ!」と試合中に叫んだサッカーの監督がいた。「確かに…」と呟いて納得せざるを得ないシンプル…

現代の病理「誇大自己症候群」 ―“普通の子”がなぜ凶行に走るのか
『誇大自己症候群』(岡田尊司/筑摩書房)

 著者は本書の冒頭に、長崎で起きた児童殺害事件と、佐世保で起きた小学児童の同級生殺害事件をあげる。事件を起こす少年・少女の年齢がどんどん下が…

世界最古の国は、どこの国か知っていますか?
『日本人はなぜ日本のことを知らないのか』(竹田恒泰/PHP研究所)

 本書は、「日本はいつできたのか」と題する日本の建国の歴史をひもとく第1部と、その建国の歴史を子供たちに伝える新しい歴史教科書案「子供に読ま…

香取慎吾も番組で体験! 新幹線清掃のスゴすぎる早ワザの裏の感動秘話に涙
『新幹線 お掃除の天使たち 「世界一の現場力」はどう生まれたか? (あさ出版電子書籍)』(遠藤功/株式会社あさ出版)

 先日なにげなくTVをつけたら、バラエティ番組『おじゃマップ』(フジテレビ系)で、SMAPの香取慎吾やアンタッチャブル山崎が、新幹線清掃に悪…

八幡神社の神様は、ナント! あの国から!
『なぜ八幡神社が日本でいちばん多いのか ― 〈最強11神社〉八幡/天神/稲荷/伊勢/出雲/春日』(島田裕巳/幻冬舎)

 日本の神々について、「神仏習合」があったことさえ、忘れていました。そうなんです。明治までは神仏日本の寺院に神様が祀られていることも、神社に…

ひとりの方が気楽、恋愛が面倒というアナタは、「回避性愛着障害」かもしれない!
『回避性愛着障害 ― 絆が稀薄な人たち』(岡田尊司/光文社)

 期待するから裏切られる。傷つけられるのが怖い。人と親密になるのは面倒だし、ひとりの方が気楽だ。結婚、出産などもってのほか。責任や束縛は避け…

「働くこと」に悩むすべての人に贈る、堀江貴文からの処方箋!
『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』(堀江貴文/ダイヤモンド社)

 「働いたら、負けかなと思っている」なんて声高に叫ぶニートもいるが、働くことの楽しさを知らない奴ほど、負けている気がしてならない。かつて強欲…

村上春樹作品がはらむ数々の謎をダイナミックに読み解く評論集
『謎とき 村上春樹』(石原千秋/光文社)

アタシャね、村上春樹読んでますよ、いちおうね。でもね、わっかんねーっちゅうの。なにが書いてあんだい、あれってさ。 『風の歌を聴け』。なんでラ…

忘年会シーズン、秀逸な「おかしみ」を沢山仕込んでみるのもよし
『100万人が笑った!「世界のジョーク集」傑作選』(早坂隆/中央公論新社)

一時期、疲労がたまったり、落ち込んだりすると自己啓発書を気分転換に読んでいましたが、最近はもっぱら笑いに走る傾向にあります。個人的な印象の域…

ロッカールームにタオルがないことも。寄せ集め球団としてスタートした「楽天」の軌跡
『楽天イーグルス優勝への3251日 ― 球団創設、震災、田中の大記録…苦難と栄光の日々』(山村宏樹/KADOKAWA )

スペインに住んでいる私にすら、東北楽天ゴールデンイーグルスの初のリーグ制覇、次いで日本シリーズの優勝は力強く伝わって来ました。ネット上の様々…

ジブリ音楽の仕掛け人・久石譲の音楽ジャンルにとどまらない、熱い仕事論
『感動をつくれますか?』(久石譲/KADOKAWA )

プロのためのプロ本とでもいうべきでしょうか。最初の1ページから久石氏の真剣さとプロフェッショナル度の高さをがんがんとぶつけられる感じ。映画音…

アンパンマンの生みの親・やなせたかしに学ぶ生涯現役を貫くということ
『天命つきるその日まで―アンパンマン生みの親の老い案内』(やなせたかし/KADOKAWA )

さて、困ったことになったな…。『天命尽きるその日まで』を読んで、最初に浮かんだのはそんな言葉でした。本作は、やなせたかしさんの書き下ろし(一…

お金で幸福は買えるのか!? お金との上手な付き合い方を伝授
『みっともないお金の使い方』(川北義則/PHP研究所)

「お金で幸福は買えるのか?」と問われれば、なんと答えますか? お金がないと出来ないことが多いのは事実。とはいえ、お金だけでは、幸せにはなれな…

内面からの美しさ! 今モテる「大人女子」になるための心得とは?
『「大人女子」と「子供おばさん」 (中経出版)』(ひかり/KADOKAWA 中経出版)

「永遠の17歳です」なんて痛々しい台詞は吐けないが、女性であるならずっと子供のような無邪気さは忘れずにいたいと誰もが思っていることだろう。そ…

あの世から見るこの世。なんと明快!あなたもわたしもひとつです
『あの世に聞いた、この世の仕組み』(雲黒斎/サンマーク出版)

別に辛いことはあまりないのに、ついついこういう本を消費してしまう私のような読者、結構多いのではないでしょうか。つまらない小説を読むより、読後…

伊勢神宮の謎に迫る、歴史随想なミステリーツアー
『伊勢神宮の暗号 (講談社+α文庫)』(関裕二/講談社)

伊勢神宮好きな方の中には「開運スポットとして参拝するのが好きな人」と、「ミステリアスな謎について考えるのが好きな人」がいらっしゃるように思い…

オリバー・ストーン監督が語る「アメリカ黒歴史」。信じようと信じまいと、これも現実なのだ
『オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史 〈1〉』(オリヴァー・ストーン/早川書房)

NHK-BSで放送され話題となった同題ドキュメンタリーの書籍版。しかし「はじめに」で著者自身も「互いを補うものであって、まったく同じではない…

「幸福」の定義が変わった? 現代の「幸せ」とは何かを考える1冊!
『続・悩む力』(姜尚中/集英社)

東日本大震災以降、多くの人が自分の生きる意味を考えました。その結果、結婚したり、職を変えて家族と一緒にいることができる時間を増やした人がいた…

留学の成功と失敗を分ける鍵はどこにあるのか?
『留学で人生を棒に振る日本人―“英語コンプレックス”が生み出す悲劇』(栄陽子/扶桑社)

何とも挑発的なタイトルだが、この本が伝えるメッセージは至ってシンプルだ。「英語学習目的で留学するな、自分の頭で留学する目的を考え、しっかり将…

4つの時代を駆け抜けた“八重”にみる日本人の国民性
『日本人の魂と新島八重(小学館101新書)』(櫻井よしこ/小学館)

今年の大河ドラマ『八重の桜』で脚光を浴びた新島八重という女性は、江戸時代から昭和までの動乱の時代を生き抜きました。当時はまさに旧から新への過…

時代が生んだアンチヒーロー!? 鋭い「斬り込み」の原点はココにあり!
『塀の上を走れ―田原総一朗自伝』(田原総一朗/講談社)

タイトルの『塀の上を走れ』の「塀」とは、刑務所の「塀」のこと。捕まるスレスレの所を走り続け、しかし絶対に「塀の内側」には落ちない…これが田原…

1234

人気記事ランキング

ダ・ヴィンチ×トレインチャンネル

特集

ダ・ヴィンチニュースの最新情報をチェック!

ページの先頭へ