ラノベのなにかではなく、洋画のなにかを感じる1冊

2分で読める
レビュー

最近、公募の受賞作品を立て続けに読んでいるのですが、これまた富士見書房のファンタジア大賞作品ですよ。そしてご多分に漏れず、やはり読み物としておもしろいだけでなく、少々とがった作品でもありました。 個人…

本文を読む