青春文学の旗手・辻村深月が描く、身の毛もよだつヒューマンホラー!

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レビュー

恐いもの見たさ。手で顔を覆いながらも、指の隙間からそっと覗いてしまうような感覚。見ちゃいけないのに、見たい。いけないことなのに、したい。読んだら、絶対に恐くなってトイレにいけなくなるのに、明日も早い…

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