エディターレビュー

人気のミステリー作家と編集記者、友人の刑事の周りに起こる数々の殺人事件とは…

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2012年01月27日(金) 06:00 彩原優実  

嵐が丘殺人事件

ハード
PC/iPhone/iPad/Android
ジャンル
コミック
著者名
原ちえこ
発売元
ぶんか社
購入元
電子貸本Renta!
価格
105円
  • ハラハラドキドキ

総合評価

★★★★☆

人気ミステリー作家の和紀崇と、彼の担当である編集記者の二葉さとみ、それと和紀の高校の同級生・藤ノ本刑事の周りに、数々の殺人事件が起こる…。全10作品を収録。

作品を読む(嵐が丘殺人事件)

まずタイトルにひかれました。嵐が丘って、あの有名な「嵐が丘」のことなのかな? 嵐が丘にちなんだような殺人事件が起こるのかしら…? そんな疑問が頭の中に浮かんできたのが、本書を読んでみようと思ったきっかけでした。

実際に読んでみて真っ先に感じたことは、ものすごくボリュームのある作品だなぁ…ということです。全部で10作品も収録されているので、かなり読みごたえがありました(笑)。

寝る前にとりあえず1作品だけ…という感じで読み始めたんですけど、1作品読み終わると次が気になって、次が読み終わると更に次の作品も気になって…という感じで、結局最後まで読み切ってしまいました。かなりボリュームのある作品なのに…。このまま読み続けたら絶対寝不足になって明日に響く! …って頭の中ではわかってたんですけどね(笑)。

個人的に、和紀先生と二葉さん、藤ノ本刑事のやり取りがすごく面白いなぁ、と思いました。男性二人と女性一人なので、ひょっとしたら三角関係に発展しちゃうのかなぁ…なんて勝手に思っていたのですが(笑)、なかなかそうはならないようで…。「隠れ里殺人事件」で、温泉に一人旅に行った二葉さんを追いかけるようにして藤ノ本刑事が宿に現れたときは「もしや、ここから恋が発展…!?」なんて思ったんですけど。でも最後の和紀先生の赤くなった顔、とても可愛かったです(笑)。

目次です

10作品収録されています

ミステリー作家の和紀先生と、担当編集記者の二葉さんです「黄泉比良坂殺人事件」より

藤ノ本刑事は、和紀先生の同級生です「浮御堂殺人事件」より

一人旅をしている二葉さんの泊まる宿へ藤ノ本刑事が現れて…「隠れ里殺人事件」より

藤ノ本刑事は偶然だと言いますが…「隠れ里殺人事件」より

作品を読む(嵐が丘殺人事件)
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