『加速する日本の電子書籍 Kindle、kobo上陸。2012年、日本になにが起きたのか』が特別価格525円で読める！

　ITニュースサービスを手掛けるImpress Watchは、今日から電子書籍『加速する日本の電子書籍 -Kindle、kobo上陸。2012年、日本になにが起きたのか』の配信をスタート。
　3月末までの期間限定で、今なら525円（税込）で読むことができる。なお、2013年4月以降は通常価格735円（税込み）になる。

　本書は、2012年のAmazon Kindleや楽天koboの日本参入、国内の関連事業者の動きなどを、キーパーソンのロングインタビュー中心にまとめたもの。

01.はじめに
02.ソニーとシャープはいかに「変わった」か
03.Amazonという会社の本質
04.マルチデバイス・顧客優先姿勢で評価。「紀伊國屋書店BookWeb Plus」が考えること
05.楽天が「電子書籍市場」で狙うもの。楽天・三木谷浩史社長単独インタビュー
06.koboサビニス社長インタビュー。「koboの考えるオープンの意味」
07.アマゾンジャパン Kindleコンテンツ事業部長 友田氏インタビュー
「Kindleが日本で成功するために考えていること」
08. 電子書籍で「出版点数」を追うことの危険性

＜購入可能な販売サイト＞
Impress Watch、Amazon Kindleストア、シャープ GALAPAGOS STORE

詳しくは公式サイトで。
⇒『加速する日本の電子書籍』詳細ページ
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