ゴールデングローブ賞をはじめ様々な映画賞を受賞、アカデミー賞では最多13部門にノミネートされ2024年3月の結果発表に注目が集まるクリストファー・ノーラン監督最新作『…
文芸・カルチャー
2024/2/27
『わたしの中の黒い感情』(ソルレダ:著、桑畑優香:訳/ポプラ社)第3回【全3回】 シリーズ日韓累計25万部! BTSメンバーも愛読するベストセラーエッセイ『わたしの心が…
文芸・カルチャー
2024/2/26
鮨が好きだ。世界中の食べもので一番好きかもしれない。海から獲れた有難き一切れを、酢飯で握って一口で味わう瞬間。もし毎日同じものを食べなくてはいけないとして、私…
文芸・カルチャー
2024/2/25
『その世とこの世』(岩波書店)は、英国在住歴の長いライターのブレイディみかこ氏と詩人の谷川俊太郎氏による、1年半に及ぶ往復書簡を記録した本である。東京と英国ブラ…
文芸・カルチャー
2024/2/25
『わたしの中の黒い感情』(ソルレダ:著、桑畑優香:訳/ポプラ社)第2回【全3回】 シリーズ日韓累計25万部! BTSメンバーも愛読するベストセラーエッセイ『わたしの心が…
文芸・カルチャー
2024/2/25
『わたしの中の黒い感情』(ソルレダ:著、桑畑優香:訳/ポプラ社)第1回【全3回】 シリーズ日韓累計25万部! BTSメンバーも愛読するベストセラーエッセイ『わたしの心が…
文芸・カルチャー
2024/2/24
突然ですが、みなさんは夢の中で恋に落ちたことってありますか? 会ったことも見たこともないのに、好きになって午前中引きずってしまう。一目惚れのような現象。けど、午…
文芸・カルチャー
2024/2/23
「この小説家の頭の中って、どうなっているんだろう?」とか「こんな変わった話、一体どうやって思い付いたんだろう?」という小説との出会いは、読書の醍醐味の一つでし…
文芸・カルチャー
2024/2/22
大ベストセラーとなった『聞く力 心を開く35のヒント』(文藝春秋)に続き、このほど上梓した『話す力 心をつかむ44のヒント』(文藝春秋)も大好評の阿川佐和子さん。長…
文芸・カルチャー
PR2024/2/21
中華・フレンチ・イタリアンにタイ・インド料理…いまや日本国内で世界各国の料理が楽しめるのは当たり前だ。とはいえ、実はそれぞれの料理が日本で「一般的」になるために…
文芸・カルチャー
2024/2/17
結成から8年強、2023年6月の東京ドーム公演で華々しく解散を遂げた6人組の楽器を持たないパンクバンド・BiSH。「オーケストラ」「BiSH-星が瞬く夜に-」「Non TiE-up」など…
文芸・カルチャー
PR2024/2/14
『魔女の宅急便』が代表作として知られる、児童作家の角野栄子さん。お正月に89歳になった今も現役作家として、精力的に作品を生み出し続けています。 執筆において「誰よ…
文芸・カルチャー
2024/2/14
「水谷千重子」「西尾一男」などのキャラ芸も人気の友近さんが、このほど初のエッセイ『ちょっとここらで忘れないうちに』(徳間書店)を出版。友近さん「らしさ」が詰ま…
文芸・カルチャー
2024/2/9
社会人になって初めて芽生えた「疎開したい」という感情。 人間関係やしがらみに巻き込まれるたびに、「疎開したい」が口癖になった。 田舎暮らしの経験はもちろん、自炊…
文芸・カルチャー
2024/2/9
皆さんこんにちはジャングルポケットのおたけです。 お笑い芸人をしてるんですがその顔は仮の姿。 実は月島というちっちゃな街でもんじゃ焼き屋を経営してる飲食店経営者…
文芸・カルチャー
2024/2/5
クリエイター界の超有名夫婦・庵野秀明氏と安野モヨコ氏。2005年に刊行された安野氏によるマンガ『監督不行届』には夫婦の日常と可愛らしい生態が描かれており、この本を…
文芸・カルチャー
2024/2/4
黒柳徹子が幼少期のことを綴った『窓ぎわのトットちゃん』(講談社)が昨年12月に映画化され、本書を読んだ人はもちろん、黒柳さんのことをよく知らない若い層の間でも話…
文芸・カルチャー
PR2024/2/2
グラビアの仕事=被害者なのか 昔のグラビア業界って「カメラマンに変なことをされました」「事務所の圧力で脱がされました」みたいな噂がよくありましたよね。だから今の…
文芸・カルチャー
2024/2/1
30歳を過ぎたあたりから恋の話を耳にしなくなった。大抵の同級生は結婚して落ちついているか、仕事に生きているか。好きな人の話で何時間も潰せたあの頃はどこへやら。話…
文芸・カルチャー
2024/1/31
初めまして。ケイダッシュステージという会社に所属しているお笑いコンビ、トム・ブラウンの布川ひろきといいます。 ダ・ヴィンチWebという清廉潔白、品行方正、青天白日…
文芸・カルチャー
2024/1/30
元乃木坂46の一期生メンバーで、現在は心理カウンセラーとして活躍する中元日芽香さん。その異例の経歴を率直に綴ったエッセイ『ありがとう、わたし 乃木坂46を卒業して、…
文芸・カルチャー
PR2024/1/30
漫画家志望の人にとってプロになるまでの道は、恐らく私が想像している以上に険しいだろう。今はSNSや電子コミックがあり、デビューするためのチャンスは増えたかもしれな…
文芸・カルチャー
PR2024/1/29
なんかもはや毎年言っている気もするのだが、私は正月が好きではない。兼ねてから言っているのはあの牧歌的な雰囲気、三が日全ての日本人の目尻が下がりっぱなしになるあ…
エンタメ
2024/1/27
小学校低学年の時、放課後にあそぶ友達もいなかった私はとにかく退屈していた。毎日少しずつ楽しみに読み進めていた月刊少女漫画誌も読み終えてしまい、まだ明るい時間か…
文芸・カルチャー
2024/1/26
クリスマスや年末年始など、イベントの多い季節は孤独を感じやすいらしい。たしかに、キラキラした分かりやすい幸せが並ぶSNSを見ていると「それに比べて自分は…」と考え…
文芸・カルチャー
PR2024/1/23
超高齢化時代といわれる中、書店の店頭にも時代を反映した本が増えてきた。健康系や終活系などノウハウ本、生き方指南のエッセイなどもさまざま出版されている。中には著…
文芸・カルチャー
PR2024/1/22
漫画家のさくらももこさんが亡くなってから約5年半の月日が流れた2024年1月、彼女の知られざる日常が綴られた『ももこのまんねん日記』(集英社文庫)が刊行された。2008…
文芸・カルチャー
2024/1/19
連載理由 まず、「SNSもラジオもYouTubeもやっているのに、なぜ文字メディアで?」と感じる方もいると思うので、連載が始まる前にそこからお話しようと思います。 私はTwi…
文芸・カルチャー
2024/1/18
『シニカケ日記』(幻冬舎) 今ハ昔、京ノ国ニ死ニカケタ女アリケリ……思わず「今昔物語」のような書き出しになってしまったが、突然の病に倒れ、あわや死にかけたという作…
文芸・カルチャー
2024/1/14
大学受験を控えた高校三年生の秋。 喜びも悲しみも感じない機械のようになってしまった私に感情を授けてくれたのは『ハリー・ポッター』だった。 この時期に趣味や熱狂で…
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2024/1/12
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10万部突破 養老孟司氏の集大成的1冊。変化し続ける世界をうまく生き抜く哲学本『ものがわかるということ』
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花澤香菜、小林千晃らでTVアニメ化『花野井くんと恋の病』。恋を知らない少女と愛が重いピュアな少年のラブストーリー