注目ワード ニュース チャンネル 電子書籍 書籍・雑誌
56件

文学の記事一覧

映像の魔術師・ティム・バートン史上、最も奇妙! 原作『ミス・ペレグリン』の読みどころ

『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(上・下)』(ランサム・リグズ :著、金原瑞人、 大谷真弓:訳/潮出版社)  来る2月にティム・バートン…

古川日出男「さあ、現代の『平家』だ」 『平家物語』を新訳でよみがえらせた『日本文学全集「平家物語」』献本プレゼント実施中!

 株式会社ドワンゴが運営する日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、株式会社KADOKAWAが発行する本とコミックの情報サイト「ダ・ヴィン…

800年以上にわたり、読み継がれてきた理由がここにある。稀代のストーリーメーカーが完全訳した『平家物語』が面白すぎる!!!!!

『平家物語』(古川日出男訳/河出書房新社)  「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」で始まる古典『平家物語』を、全く知らない方もいないだろ…

明治の終わり、沖縄出身の「幻の女流作家」が、本名を捨てなければならなかった理由とは?

『ツタよ、ツタ』(大島真寿美/実業之日本社)  本作は1932年『婦人公論』に「滅びゆく琉球女の手記」を書いた、久志芙沙子(くしふさこ)氏と…

「結核」は神格化された美の病? 文学からわかる、「病」のイメージの移り変わり

『病(やまい)短編小説集(平凡社ライブラリー)』(ヘミングウェイ、モームほか/平凡社)  いつの時代にも、小説や漫画、映画などのフィクション…

村上春樹作品に登場する「表情のない顔」の正体は?「顔」から解き明かす文学評論が示す現代像

『顔の剥奪: 文学から〈他者のあやうさ〉を読む』(鈴木智之/青弓社)  人は他者の顔を確認することで、その存在を確認する。顔に浮かぶ表情を読…

今さら聞けない8大文学賞―世界の文学賞から読み解く現代小説の今

『世界の8大文学賞~受賞作から読み解く現代小説の今~』(都甲幸治、中村和恵、宮下遼、武田将明、瀧井朝世、石井千湖、江南亜美子、藤野可織、桑田…

「ブックショート アワード」 第1回大賞作品『HANA』映画公開&第2回大賞作品も発表!!

 アジア最大級の国際短編映画祭「ショート ショート フィルムフェスティバル & アジア2016」が6月2日(木)から開催されている。オープニ…

剥き出しの性欲・残酷な仕打ち・子殺し―あえて“毒”を抜かず語り継がれてきた「昔ばなし」の本当の怖さ

 大人にも読み応えのある「昔ばなし」を取り上げ、原点に忠実に再現した『読めば読むほど恐ろしい原典「日本昔ばなし」』。子殺し、残酷な仕打ち、剥…

文系理系を問わず学ぶからこそ“学問”は楽しい!大人のための「教養本」

『あらゆる「学」の歴史とつながりがわかる 学問のしくみ事典』(日本実業出版社)  文系と理系。日本ではとりわけその違いが語られる機会も多く、…

世界的ベストセラー作家ケン・フォレットの超大作「百年三部作」シリーズ遂に完結!

 2016年2月23日(火)、『永遠の始まり』第3巻・第4巻が同時発売され、超大作「百年三部作」シリーズが遂に完結を迎えた。  著者は世界的…

「創作は感染する」出版社が運営する投稿サイト「カクヨム」の狙いとは?

「小説家になろう」や「エブリスタ」などの投稿サイトが、新たな才能が生まれてくる場として活況を呈している。そこに2月29日、株式会社KADOK…

2014年のミステリー界を席巻した『その女アレックス』の前日譚!! 前代未聞の事件にヴェルーヴェン警部はどう立ち向かうのか?

『悲しみのイレーヌ』(ピエール・ルメートル/文藝春秋)  フランスの作家、ピエール・ルメートル氏と言えば、『その女アレックス』(ピエール・ル…

「日本文学全集」シリーズ第11巻発売&第Ⅰ期完結記念、超豪華作家陣のトークイベント開催!

 2014年11月から刊行をスタートした「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集(全30巻)」。今をときめく豪華作家陣が古典を新訳する全集の刊行は…

豪華オールカラーイラスト版『ハリー・ポッター』発売! 原作者・J.K.ローリングも大絶賛

 初のオールカラー豪華イラスト版『ハリー・ポッターと賢者の石 <イラスト版>』が、2015年11月10日(火)に発売されることとなった。シリ…

『村上さんのところ』コンプリート版は、単行本8冊分!「村上主義者」でなくてもハマる!
『村上さんのところ コンプリート版』(村上春樹/新潮社)

 『職業としての小説家』もそうだが、毎回新刊が発売されるたびに、これでもかというほど話題となる村上春樹氏。作家でここまで大々的に取り上げられ…

だいだい10ページ。“史上最も肩のこらない文学入門” 中島敦『山月記』を読む

 有名すぎて、今さら読んでいないとは言えないあの名作…。有名すぎて読んだのかまだだったのか自分でもわからなくなってしまったあの傑作…。いまさ…

2022年、フランスにイスラーム政権誕生… 世界を揺るがす衝撃の予言書『服従』が遂に日本上陸

 2022年、フランス大統領選。極右・国民戦線党首と穏健イスラーム政党党首が決選投票に残る。投票当日、各地の投票所でテロが発生し、国全体に報…

ノーベル賞作家ガルシア・マルケスをFBIが24年間監視!「映画化希望」という声とは裏腹にマルケスファンには意外性なし!?

 「FBIがひとりの著名人を24年間も監視していた!」 まるで映画のような話を、米紙「ワシントン・ポスト」が報じた。しかも、日本でも人気を誇…

即日重版決定!Acid Black Cherryのストーリーブック『L ‐エル‐』

 2007年にロックバンド・Janne Da Arcのボーカルyasuのソロプロジェクトとして始動したAcid Black Cherry。2…

村上春樹が“作家・村上春樹”のなりたちを解き明かす 待望の新刊『職業としての小説家』

 日本でもっともノーベル文学賞に近い小説家と言われ、日本のみならず世界も注目する村上春樹の新刊『職業としての小説家』が、いよいよ2015年9…

愛ゆえに自ら針で目を突き、盲目となったことが人生最大の喜び! 谷崎潤一郎『春琴抄』| 連載最終回

『春琴抄』(谷崎潤一郎/新潮社) 「愛おしき変態本」最終回は、“変態のラスボス”と言っても過言ではない、2015年7月に没後50年を迎えた谷…

変態は一日して成らず! ー安部公房『砂の女』| 連載第7回

『砂の女』(安部公房/新潮社) 「愛おしき変態本」第7回は、安部公房の『砂の女』をお送りする。1962年に発表され、読売文学賞やフランスの最…

いつの時代も童貞は……発禁処分となった“性欲的生活”――森鴎外『ヰタ・セクスアリス』| 連載第5回

『ヰタ・セクスアリス』(森鴎外) 「愛おしき変態本」第5回は、1909年(明治42年)に発表された、森鴎外の『ヰタ・セクスアリス』(新潮文庫…

古本の書き込み、線引き、挟まれたメモに、考古学者のように向き合い妄想する『痕跡本の世界』

『痕跡本の世界 古本に残された不思議な何か』(古沢和宏/ちくま文庫)  ふつう、書き込みなどのある古本は「キズ物」のように扱われ、古本屋にも…

もしも妄想変態が大金を手にしたら? 江戸川乱歩『パノラマ島奇談』| 連載第4回

『パノラマ島奇談』(江戸川乱歩) 「愛おしき変態本」第4回は、名探偵「明智小五郎」の生み親である江戸川乱歩をお送りする。独自の怪異な世界を描…

盗作、オマージュ、パロディの違いとは? 盗作文学から学ぶ本当の創造性

『盗作の言語学 表現のオリジナリティーを考える』(今野真二/集英社)  大学生が授業のレポートや卒業論文をネット上からそのままコピペして提出…

美男美女、人生最後のセックスは切腹の余力を残して終了!? ―三島由紀夫『憂国』|連載第3回

『憂国』(三島由紀夫)  「愛おしき変態本」第3回は、三島由紀夫の『憂国』をお届けする。昭和の時代を生き、ノーベル文学賞候補ともいわれた日本…

少女が好き過ぎる30代男のある意味幸せな末路とは!? 田山花袋『少女病』|連載第1回

 栄えある(?)「愛おしき変態本の世界」第1回作品に選ばれたのは、田山花袋の『少女病』という短編だ。田山花袋をよく知っている人はそれほど多く…

累計39万部突破の大ベストセラー ピース又吉『火花』が電子書籍化決定

 純文学界に衝撃を与えた、ピース・又吉直樹の処女小説『火花』(文藝春秋)。この作品が掲載された『文學界』(文藝春秋)は、83年の歴史上初の増…

12

人気記事ランキング

ダ・ヴィンチ×トレインチャンネル

特集

ダ・ヴィンチニュースの最新情報をチェック!

ページの先頭へ