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短編集の記事一覧

「幕が降りたあとの余韻」があたたかい短編マンガ集『Slide Story』

『Slide Story』(渡邉健一/徳間書店)  まずは以下に記した、「晴れの日」という短編マンガのあらすじを読んでみてほしい。  家でゲ…

池井戸潤が相続トラブル実話をアレンジ!かばん屋の社長急逝後の2人の兄弟の運命とは
『かばん屋の相続』(池井戸潤/文藝春秋)

 「人間よりは金のほうがはるかに頼りになりますよ。頼りにならんのは人の心です。」という尾崎紅葉の言葉を思い出す。金は揺るぎなく、その額だけの…

記憶を忘れない「耳」を水と墨で描く意欲作
『耳は忘れない』(森泉岳土/KADOKAWA / エンターブレイン)

 水で描き、墨を落とし、細かいところは爪楊枝や割り箸を用いるという独自の表現方法で新しい世界観を描く森泉岳土の短篇集。表題ともなっている最新…

聖水、触手椅子、セクサロイド…エロネタに秘められた伏線を見破れるか
『へんなねえさん』(吉富昭仁/太田出版)

 SFと言えばロボット・タイムマシーン・宇宙人が三大お約束。本作『へんなねえさん』でもしっかりとそのあたりをきっちり握った短編集なのですが、…

短いからこそグッとくる、リアルラブ短編マンガ

『ノストラダムス・ラブ』(冬川智子/小学館)  多く巻数を重ねて長期連載してこそヒットにつながる、昭和の時代、マンガ界にはそのような常識があ…

荻上直子監督映画『トイレット』原案! 世界の片隅で暮らす人々の小さな奇跡!
『モリオ』(荻上直子/光文社)

 身の丈に合わない靴を履くから、靴擦れができる。その痛みをこらえるくらいなら、自分に合った靴を履きたい。ぴったりな靴で自分のペースで歩きたい…

奇才・黒田硫黄の第1短編集が電子蚊…じゃなくて電子化
『大王(1)』(黒田硫黄/イースト・プレス)

 「奇才」「本当の“センス・オブ・ワンダー”を持った稀有な漫画家」「“黒田硫黄”はひとつのジャンルである」など、玄人筋で多大な評価を受けてい…

日常の澱のようなものを静かに描き出す短編連絡集【第150回直木賞候補作】
『あとかた』(千早茜/新潮社)

スノーボールという玩具がある。 球体のガラスの中にミニチュアの家がしつらえられており、逆さにしたり振ったりすると、白い澱のような小片が優雅に…

祝・ドラマ化! 刑事vs.犯人の知恵比べに酔う、女性コロンボの活躍
『福家警部補の挨拶』(大倉崇裕/東京創元社)

コロンボが好きな人。古畑任三郎ファンの人。お待たせしました。あのタイプの新ドラマが登場だ。そう、まず犯人と犯罪場面を見せ、そのあとで刑事が謎…

『新宿鮫』シリーズ最新作は紙の本と同時に電子書籍版も発売!

大沢在昌『鮫島の貌 新宿鮫短編集』と石田衣良『スイングアウト・ブラザース』の2作品が、本日(1/17)、光文社から発売されると同時に電子書籍…

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