ひらがなに、カタカナ、アルファベットに時計の読み方。子どもたちは覚えることがいっぱいです。そして文字を覚えるのに役立つ教材や知育玩具がたくさん発売されています…
文芸・カルチャー
2023/6/15
言葉で思いを表現するのは難しい。なかでも、自身の感覚による「味」の表現は、その筆頭だ。「うまい」「おいしい」「ヤバい」と伝えるのはたやすいが、相手に対して「よ…
暮らし
2023/6/7
2023年3月24日に、令和4年度の東京大学の卒業式が行われました。近年各種メディアでは、大学の入学式、卒業式の式辞や祝辞がしばしば話題になります。紹介する『東京大学…
暮らし
2023/3/31
アルコ&ピースやタイムマシーン3号、ストレッチーズなど、人気芸人を多く抱える太田プロダクション。その芸人が一堂に会する書籍『芸人国語』(KADOKAWA)が刊行された。…
暮らし
2023/3/20
社会人なら当たり前に使っている敬語。しかし、上司と取引先の人が一緒にいる空間、どんな言葉遣いをすればいいのか混乱して「それはご存じありません」というヘンな敬語…
暮らし
2023/3/6
「ことばのない世界」と「ことばのある世界」で暮らすふたりの出会いがもたらす、素敵な時間を描いた『ことばとふたり』 ことばとふたり 作:ジョン・エガード 絵・訳:き…
文芸・カルチャー
2023/3/1
トイレから人生を前向きに――。ユニークなメッセージを込めた書籍が、ビジネス書で多数のベストセラーを持つ著者・ひきたよしあきさんによる『トイレでハッピーになる366の…
暮らし
2023/1/25
私は映画を観るのが好きだ。楽しいとか悲しいとか、いろんなことを感じるのが楽しくて観ているけれど、「感想を聞かせて」と言われると困ってしまう。うまくことばが出て…
暮らし
2022/12/30
「言い得て妙」という言葉があります。「その通り!」「上手いこと言うもんだな」というシチュエーションのときを表す言葉です。「言い得て妙だね」と、たまたま言ったこ…
暮らし
2022/12/30
「々」は何と読むのだろうか? 色々、人々、などと前の字を続けていることを表す時に使う“あれ”だ。 年末年始は、挨拶文など文章を書くことが多い時期だなあと、『悩まし…
文芸・カルチャー
2022/12/9
“それでも、それでも、この本を書こうとするのは、「言葉の壊れ」に抗いたいからで、言葉の力を信じたいからだ。” 障害者文化論を専門とする二松學舎大学文学部准教授、荒…
文芸・カルチャー
2022/11/15
人生は、選択の連続だ。 シェイクスピア作『ハムレット』の台詞である。近年のコロナ禍において、私たちは多くの選択を迫られてきた。優先すべきは医療か経済かなど、比べ…
ビジネス
2022/11/10
複雑な出来事をたった一言で「そうそう、そう言いたかったんだよ」と感じるようにまとめてくれる人が身近にいれば、きっと生活は豊かになるものと思います。雑誌『暮しの…
暮らし
2022/11/6
「エモい」という便利な言葉のせいで、日々語彙力が低下している気がする。英語の「emotional」(エモーショナル)の略から生まれたこの言葉は、移ろう季節、失恋、二度と…
文芸・カルチャー
2022/8/4
自分に自信が持てず、心が折れそうなあなたへ。著者の齋藤孝さんが前向きになれる素敵な言葉を送ります。 今回ご紹介する書籍『心が強い人は みな、「支える言葉」をもっ…
暮らし
2022/6/24
自分に自信が持てず、心が折れそうなあなたへ。著者の齋藤孝さんが前向きになれる素敵な言葉を送ります。 今回ご紹介する書籍『心が強い人は みな、「支える言葉」をもっ…
暮らし
2022/6/23
人は1日にどれぐらいの単語を話すのでしょうか。『モヤっとする一言を、スッと伝わる一言に変える。言葉のアップデート術』(小竹海広/クロスメディア・パブリッシング)…
暮らし
2022/6/23
自分に自信が持てず、心が折れそうなあなたへ。著者の齋藤孝さんが前向きになれる素敵な言葉を送ります。 今回ご紹介する書籍『心が強い人は みな、「支える言葉」をもっ…
暮らし
2022/6/22
自分に自信が持てず、心が折れそうなあなたへ。著者の齋藤孝さんが前向きになれる素敵な言葉を送ります。 今回ご紹介する書籍『心が強い人は みな、「支える言葉」をもっ…
暮らし
2022/6/21
自分に自信が持てず、心が折れそうなあなたへ。著者の齋藤孝さんが前向きになれる素敵な言葉を送ります。 今回ご紹介する書籍『心が強い人は みな、「支える言葉」をもっ…
暮らし
2022/6/20
自分に自信が持てず、心が折れそうなあなたへ。著者の齋藤孝さんが前向きになれる素敵な言葉を送ります。 今回ご紹介する書籍『心が強い人は みな、「支える言葉」をもっ…
暮らし
2022/6/19
どうして、「毛嫌い」という言葉には頭に「毛」がつくのか。海の魚なのに、フグはなぜ「河豚」と書くのだろう…。普段なにげなく使っている日本語をじっくり見てみると、そ…
文芸・カルチャー
2022/5/13
自分の「悪口」を耳にして心地よい人はいない。かたや、自分は人の悪口をつい言ってしまうことがあるだろう。また、自分の意図とは違って受け取られ、「悪口のつもりじゃ…
文芸・カルチャー
2022/4/6
北は北海道、南は沖縄まで、日本各地の特色をよくあらわすのが「方言」だ。全国の方言を集めた本『それいけ! 方言探偵団』(篠崎晃一/平凡社)は、各地方で使われている…
暮らし
2022/3/31
2021年、巷に溢れる言い回し「~させていただく」についての研究をまとめた『「させていただく」の語用論-人はなぜ使いたくなるのか』(椎名美智/ひつじ書房)を、このダ…
文芸・カルチャー
2022/3/29
日本では古くから「言霊」という言葉が使われている。目に見えない力を持つ言葉は使い方次第で、人生を変えるかもしれない。ポジティブな言葉は、うまくいかない毎日を変…
暮らし
2022/1/14
言葉は時代の中で大きく変化し、毎年新しい言葉が生まれている。2021年12月1日(水)には、その新語にフォーカスした「『現代用語の基礎知識』選 2021ユーキャン新語・流…
文芸・カルチャー
2021/11/29
『発達障害の子と親の心が軽くなる ちゃんと伝わる言葉かけ』(Shizu:著、有光興記:監修/KADOKAWA) はじめての子育ては不安や心配を抱えやすい。どんなふうに育てるの…
出産・子育て
2021/10/18
『コミュニケーションのもどかしさがなくなる本』(中村青瑚/イースト・プレス) 「頑張ろう!」と言われた。「応援してくれている。よし、頑張ろう」と前向きにとらえる…
暮らし
2021/10/9
『モヤる言葉、ヤバイ人~自尊心を削る人から心を守る「言葉の護身術」』(アルテイシア/大和書房) 「いい奥さんになりそうだよね」「子どもを産めば、仕事の幅が広がる…
暮らし
2021/10/7
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