『お客さん物語 飲食店の舞台裏と料理人の本音』(稲田俊輔/新潮社)第4回【全5回】 飲食店の裏側の生々しい話や、料理人ならでは熱い思い、お客さんとお店の本音など、1話…
文芸・カルチャー
2023/9/22
『お客さん物語 飲食店の舞台裏と料理人の本音』(稲田俊輔/新潮社)第3回【全5回】 飲食店の裏側の生々しい話や、料理人ならでは熱い思い、お客さんとお店の本音など、1話…
文芸・カルチャー
2023/9/21
東京八重洲地下街に店を構える「エリックサウス」を手掛け、南インド料理を日本で流行らせた男、稲田俊輔。料理人かつ飲食店プロデューサーであり、そして「食」を溺愛す…
文芸・カルチャー
2023/9/21
2023年5月の『THE SECOND~漫才トーナメント~』(フジテレビ)で準優勝となったお笑いコンビ・マシンガンズ。そのマシンガンズの西堀亮が、エッセイ本『芸人という病』(…
文芸・カルチャー
2023/9/21
『お客さん物語 飲食店の舞台裏と料理人の本音』(稲田俊輔/新潮社)第2回【全5回】 飲食店の裏側の生々しい話や、料理人ならでは熱い思い、お客さんとお店の本音など、1話…
文芸・カルチャー
2023/9/20
『お客さん物語 飲食店の舞台裏と料理人の本音』(稲田俊輔/新潮社)第1回【全5回】 飲食店の裏側の生々しい話や、料理人ならでは熱い思い、お客さんとお店の本音など、1話…
文芸・カルチャー
2023/9/19
多種多様な経験を積み重ねてきて、色々な著名人と親交がある人であっても、80代半ばでまだ「こんなの初めてだ」という経験がある。ご本人にしてみれば「それはそうだろう…
文芸・カルチャー
2023/9/13
X(旧Twitter)には様々なタイプのアカウントがありますが、いつも自由で、文章、写真、動画から人間味を感じ、旅しているような気分にさせてくれるのがアーティスト・坂…
暮らし
2023/9/13
良いか悪いか自分でわかんない時もあるかもしれない。 けどかっこいいかかっこ悪いかくらいわかる。 信念貫き通してかっこいいことをしよう 上記の言葉は、人気YouTuberコ…
エンタメ
2023/9/12
洗濯後の靴下は何故いつも片方だけなくなってしまうのか。そんな疑問を持つことはあっても、深く考察することはなかなかない。ましてや、靴下にだって苦悩があるから、わ…
文芸・カルチャー
2023/9/2
「あなたの地元はどこですか?」 趣味を訊かれるより、好きな食べ物を訊かれるより、休日の過ごし方を訊かれるより、一番訊かれる質問であり、一番してしまう質問なのでは…
エンタメ
2023/8/27
SNSを使うことが当たり前になり、現代では「表現すること」のハードルがグッと下がった。誰でも気軽にブログを開設して文章が書けるし、インスタグラムなどで撮った写真を…
文芸・カルチャー
2023/8/24
写真家として活躍され、2017年に自身が血液がん患者であることを公表した幡野広志さん。これまで、『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』『ラブレター』…
文芸・カルチャー
2023/8/23
過去、出産を二度経験した。子の父親との諍いが絶えなかったこともあり、妊娠中の記憶は、私にとってあまり優しいものではない。それは、脳内の記憶というより、体内に刻…
出産・子育て
2023/8/20
日本では「頑張ること」が美徳とされやすい。例えば、日本人女性の場合は仕事でも家庭でも頑張ることを求められやすく、さらに社会のマナーに従って自身の身だしなみにも…
暮らし
2023/8/9
凄惨な事件の報道、止まらない物価高、SNSに集約される人間関係、若年層にも広がる孤独死。周囲にあふれる社会課題をはじめ、さまざまな要因から「生きづらさ」を抱える人…
文芸・カルチャー
2023/8/9
年を重ねるにつれ、電車の窓やショーウインドウに、ふと映った自分に愕然とする機会は増えるように思う。無意識に表情を作ってしまいがちな鏡の前とは違い、無防備な瞬間…
文芸・カルチャー
2023/7/30
日本のみならず海外においても存在感を示し続ける人気バンド・凛として時雨。そのフロントマンを務めるボーカル&ギターのTKさんが初のエッセイ『ゆれる』(KADOKAWA)を…
文芸・カルチャー
2023/7/28
よく見かける。「どうしたの」を待っている人を。 話したいのなら、能動的になって欲しい。なんで求められる側の姿勢でいるのだ。「ねエ、聞いてよ」って言ってくれれば気…
エンタメ
2023/7/27
2020年8月、萩本欽一さんの妻・澄子さんが亡くなった。それから3年、当時の思いを語った『週刊文春』の連載が一冊の本に。『ありがとうだよ スミちゃん 欽ちゃんの愛妻物…
文芸・カルチャー
2023/7/22
俳優であり、脚本家であり、映画監督である佐藤二朗が、自著『心のおもらし』(朝日新聞出版)を上梓した。SNSやバラエティでは冗談を飛ばし、芝居では時に凄みのある演技…
文芸・カルチャー
2023/7/18
これからの夏にちょうどいい、ちょっと怖くて面白いノンフィクションエッセイ『考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話』が、2023年7月5日(水)に発売された…
文芸・カルチャー
2023/7/15
同窓会に参加した話、妊娠した時の体力的な辛さ、サイン会で10代の子が泣いた話、孤独について、金縛りについての話、パートナーの呼び方について……。日常で感じる種々雑…
文芸・カルチャー
2023/7/13
ACジャパンのCMやディベート番組、地上波バラエティへの出演、そして今年の4月にはドラマで初主演を務めるなど、破竹の勢いで活躍の場を広げている大人気ラッパー・呂布カ…
文芸・カルチャー
2023/7/8
『ゆれる』(TK/KADOKAWA)第9回【全9回】 ロックバンド「凛として時雨」のボーカルとギター、そして全ての作詞と作曲を担当するTKさん。その独創的な視点で表現する音楽…
文芸・カルチャー
2023/6/29
世の中には多種多様なおじさんが存在する。髭の似合う渋いダンディなおじさん、含蓄に富んだ話を神妙な顔で語るおじさん、あるいは親父ギャグを得意げに話すおじさん、下…
文芸・カルチャー
2023/6/29
「わかりやすく話す」ということは、特に効率や生産性に重きを置くビジネスにおいては最重要課題であるように感じます。しかし、そればかりが日常に溢れてしまうと、コミ…
暮らし
2023/6/29
『ゆれる』(TK/KADOKAWA)第8回【全9回】 ロックバンド「凛として時雨」のボーカルとギター、そして全ての作詞と作曲を担当するTKさん。その独創的な視点で表現する音楽…
文芸・カルチャー
2023/6/28
『ゆれる』(TK/KADOKAWA)第7回【全9回】 ロックバンド「凛として時雨」のボーカルとギター、そして全ての作詞と作曲を担当するTKさん。その独創的な視点で表現する音楽…
文芸・カルチャー
2023/6/27
当たり前だとか、当然だとか、人々は往々に思いがちである。驕りや慢心、慣れによって引き起こされるそれは、ただの勘違いなのだ。当たり前だとか、当然だとか。それはあ…
エンタメ
2023/6/27
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芸人・漫画家 矢部太郎に大家さんが渡したプレゼントは「ウォシュレット」。これまでもらったもの、あげたものについて考えさせられる新刊インタビュー
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