32歳の会社員・まい子のコンプレックス――それは、30歳を越えた今も性体験がないこと。仕事も頑張って、一人暮らしして、ちゃんと「大人になった」はずなのに、どうしても…
マンガ
2021/4/16
32歳の会社員・まい子には人に知られたくない悩みがあった。それは、30歳を越えた今も性体験がないこと。「まわりの人が当たり前にしていることをしたことがない」劣等感…
マンガ
2021/4/15
『世界は救えないけど豚の角煮は作れる』(にゃんたこ/KADOKAWA) この世には、容姿の整った人間が星の数ほどいる。インスタグラムの中、テレビや雑誌の中、タピオカ屋の…
文芸・カルチャー
2021/2/17
『生まれたことすら、自分のきまぐれ』(佐藤そると/KADOKAWA) 「自分らしさ」や「個性」といった言葉であふれる時代を生きている。 無個性であることはよくないとされる…
エンタメ
2020/12/24
痩せすぎていることが悩みの細川さんと、ぽっちゃりで元気な太田さんは同じ会社で働いている仲良し。 本心の読めない彼氏や、イケメンだが「人は容姿」と宣言する上司に翻…
マンガ
2020/1/22
痩せすぎていることが悩みの細川さんと、ぽっちゃりで元気な太田さんは同じ会社で働いている仲良し。 本心の読めない彼氏や、イケメンだが「人は容姿」と宣言する上司に翻…
マンガ
2020/1/21
痩せすぎていることが悩みの細川さんと、ぽっちゃりで元気な太田さんは同じ会社で働いている仲良し。 本心の読めない彼氏や、イケメンだが「人は容姿」と宣言する上司に翻…
マンガ
2020/1/20
痩せすぎていることが悩みの細川さんと、ぽっちゃりで元気な太田さんは同じ会社で働いている仲良し。 本心の読めない彼氏や、イケメンだが「人は容姿」と宣言する上司に翻…
マンガ
2020/1/19
痩せすぎていることが悩みの細川さんと、ぽっちゃりで元気な太田さんは同じ会社で働いている仲良し。 本心の読めない彼氏や、イケメンだが「人は容姿」と宣言する上司に翻…
マンガ
2020/1/18
痩せすぎていることが悩みの細川さんと、ぽっちゃりで元気な太田さんは同じ会社で働いている仲良し。 本心の読めない彼氏や、イケメンだが「人は容姿」と宣言する上司に翻…
マンガ
2020/1/17
「ブスでもそれを武器にできるほどメンタルが強くて性格も良くて人気者になれるほどのタレント性を持ち合わせた素晴らしい人がいる」という例外を盾にして普通に生きてい…
文芸・カルチャー
2019/8/1
「自分の顔が大嫌いでたまらない…」そんな苦しさと戦い続けていると、“整形”という道を選びたくもなる。しかし、整形で顔を変えれば、私たちは本当に美しい人間になれるの…
マンガ
2019/1/4
常に人目に晒されている「顔」とは、一体誰のものなのだろうか。本人のものであるのは当然だが、それを目にする他人のものでもあるかもしれない。だから女性は誰かよりも…
健康・美容
2018/8/2
「整形したい」と思ったり口にしたりしたことがある女性はけっこう多い気がする。でも、そのうちどれだけの人が実際に手術に臨むのだろうか。『自分の顔が大キライ』(長…
暮らし
2018/6/24
適度な緊張を作り、パフォーマンスを上げるメソッドが書かれた『いい緊張は能力を2倍にする』が2018年6月1日(金)に発売された。 「試験や受験で緊張して、実力を十分発…
生き方
2018/6/4
心理学本の第一人者で精神科医のゆうきゆう先生が監修するロングセラー「なるほど!とわかる心理学」シリーズ第6弾『「なるほど! 」とわかる マンガ 見ための心理学』(西…
暮らし
2018/4/26
あらゆる肌トラブルを改善に導く「オフスキンケア」を書籍初公開! アトピーの美容化学者・かずのすけだからこそ語れる、「敏感肌」のための新発想スキンケア。 美肌のた…
健康・美容
2018/4/23
デビュー作『夫のちんぽが入らない』では約20年におよぶ「ちんぽが入らない」半生をつづり、読者の価値観を揺さぶったこだまさん。その2作目となる自伝的エッセイ『ここは…
小説・エッセイ
2018/2/3
コンプレックスを解消するメイク技術をまとめた、『女の人生は朝10分のメイクで変わる』が2017年11月29日(水)に発売された。 誰もが憧れる女性の顔も、実は「美顔の理想…
健康・美容
2017/12/5
強烈なメッセージ性がある。現代社会を痛烈に批判している。そういったマンガに出合うと、ため息がこぼれ、深く考えさせられることがある。マンガ好きの中には、そういっ…
マンガ
2017/12/2
見た目と中身。人の価値はどちらで決まるのか? もはや、答えのない永遠の議論とも言えるこのテーマに真っ向から挑む意欲作。 自らの外見を卑下するこじらせ男・獅子丸の…
マンガ
2017/11/25
自分の話す声。普段の生活では、どんな声を出しているかまで意識している人は少ない。意外と人知れず、声にコンプレックスを抱えたまま、日々過ごしている人もいるかもし…
暮らし
2017/11/16
女性にとって「服」とは、自己表現の役割を果たす大切な手段である。服やメイクで周囲からどのような人間に見られたいのかある程度コントロールできるし、お気に入りのフ…
マンガ
2017/11/4
天然パーマ、一重、背が低い、髪が薄い……。人が持っているコンプレックス千差万別。劣等感と結びつくものが多いため、コンプレックスを持つこと=悪いこととされがちだ。 …
暮らし
2017/8/4
“ネガティブ思考クイーン”の漫画家・細川貂々が「対人関係療法」で成長していく様子を記録した『それでいい。自分を認めてラクになる対人関係入門』が2017年6月22日(木)…
暮らし
2017/7/5
我々人間を語る上で、ひとつ欠かせないものがある。それは脳だ。人間の脳は他の動物と比べてもずば抜けて発達しており、だからこそ人間はここまで発展できたと言える。人…
暮らし
2017/6/28
エステやマッサージでリラックスしているとき、ついうとうとしてしまう。そして「グァッ」という、自分の大きないびきで一気に現実に引き戻される。そんな経験を何度も繰…
健康・美容
2017/6/23
子育てや教育に熱心な保護者の中には、先回りをして子どもにあれこれとやってあげたくなる人もいるだろう。しかし、度が過ぎて過保護や過干渉になると、子どものためにな…
暮らし
2017/5/31
大切なのは外見よりも中身。そんなきれいごとを言えるのは、けっきょく美しい者だけだ。見た目だけで侮蔑され、迫害された経験のない、恵まれた人間だけが言える世迷い言…
マンガ
2017/5/21
“非リア充界の絶対王者=非リア王”のカレー沢薫が放つ、365発の名言爆弾『一日一敗のきらめき 負ける言葉365』が2017年5月16日(火)に発売された。 近刊エッセイ『ブスの…
エンタメ
2017/5/21
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桜田ひよりが選んだ1冊は?「ひと言で恋愛小説と括れない二人の感情と想像を全て覆された展開に魅了されました」
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5歳から父親の仇討ちの復讐心に燃えていた男。彼が絵師・歌川国芳に出会った結果
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生誕100周年・安部公房が病床で書いた最後の長編『カンガルー・ノート』。足にかいわれ大根が生えてきた男の話
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「距離感を見誤る悪意なき他者は一番タチが悪い」子なし既婚女性に向けられる心ない言葉に…『私たちのままならない幸せ』
レビュー
倉庫で荷物仕分けをする中年男性たちが繰り広げる“バチェラー”。ダンボールに囲まれた世界で、紅一点美女の心を掴むのは誰なのか?
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