『えいごの絵カードずかん』(カモ:絵、佐藤久美子:監修/KADOKAWA) グローバル化だ、インバウンドだ、と英語力の重要性が増している昨今。小学3年生から英語が必修教科…
暮らし
2023/8/26
毎年、親にとっても夏休みの一大事なのが子どもの宿題。特に自由研究・自由工作は“自由”というだけあってやる気のない子のお尻をたたくのも、やる気がありすぎて収拾がつ…
暮らし
2023/8/17
株式会社小学館集英社プロダクションは、「ゼロワングランドスラム実行委員会」の一員として、一般社団法人ジュニアプログラミング推進機構が主催する全国の小学生向けプ…
文芸・カルチャー
2023/7/27
株式会社小学館集英社プロダクションは、「親と子に寄り添う教育メディアマナビコ」を運営しています。 今回は、夏休み特集号!夏休みの強敵・自由研究にお役立ちの記事を…
文芸・カルチャー
2023/7/7
ーー夏休みの宿題で最後まで残りがちな宿題は? アプリ開発を手がける会社が2022年「夏休みの宿題について」小学生の子どもを持つ利用者約650人にアンケートをしたところ……
文芸・カルチャー
2023/6/21
学習指導要領に則ったことを教える。日本の公教育において当たり前に実践されている基本方針です。『公教育で社会をつくる ほんとうの対話、ほんとうの自由』(リヒテルズ…
社会
2023/6/12
できるってうれしい!わかるってすごい!「ドラキッズ夏の体験教室」 小学館の幼児教室「ドラキッズ」では、2歳~年中までのお子さんを対象にした夏の限定クラス「ドラキ…
文芸・カルチャー
2023/6/11
まなびに向かう姿勢を身につける「キッズパル夏の体験教室」 ミキハウスの幼児教室「キッズパル」では、2歳~年中までのお子さんを対象にした夏の限定クラス「キッズパル…
文芸・カルチャー
2023/6/9
なぜ「勉強」しなければいけないのか――子どもから、こんな疑問をぶつけられたことはないだろうか。「将来に役に立つから」ともっともらしく答えてはみるものの、「本当の…
文芸・カルチャー
2023/6/7
『先生が足りない』(氏岡真弓/岩波書店)というかなりストレートな題名の本から、「この本は一体どういう内容なのだろう」と疑問に思うことは恐らく無いだろう。しかし「…
暮らし
2023/5/19
コロナ禍が収束しつつあり、海外からの観光客や留学生も増え始めている今日この頃。今後ますますグローバル化が進んでいくと予想される中、「子どもにも英語力を身につけ…
暮らし
2023/4/19
「桃太郎電鉄」シリーズと言えば、子どもから大人まで幅広く愛される国民的ボードゲーム。すごろくのようにサイコロを振って日本全国をめぐり、各地の物件を買い集めると…
暮らし
2023/4/12
本稿で紹介したい本のタイトルは『高学歴親という病』(成田奈緒子/講談社)。なかなかセンセーショナルなタイトルです。しかし実際に読んでみると高学歴親への警鐘だけで…
出産・子育て
2023/3/31
2023年3月24日に、令和4年度の東京大学の卒業式が行われました。近年各種メディアでは、大学の入学式、卒業式の式辞や祝辞がしばしば話題になります。紹介する『東京大学…
暮らし
2023/3/31
童心社は創業以来、紙芝居を出版しつづけています。 これまで「母のひろば」では、紙芝居の持つ力や、絵本とはちがう魅力について、たくさんの方にお話をうかがい、語り合…
文芸・カルチャー
2023/3/12
―――――――――――― 突然ですが質問です。 あなたはどの都道府県出身ですか? あなたはその都道府県の名前の「由来」をご存じですか? ―――――――――――― いきなり「郷土愛」をためす…
暮らし
2023/3/7
オリジナリティ溢れる研究で賞を獲得した若者たちの軌跡と、ノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章氏のインタビューを一冊にまとめた『13歳からのサイエンス 理系の時代に必…
スポーツ・科学
2023/1/20
毎年増え続けている不登校の子どもたち。現在は約20万人と言われており、この5年間で約1.5倍に増えている。「学校に行きたくない」と子どもが言ったらあなたはどう対応す…
暮らし
2022/11/11
子育てをする中で「どんなに叱っても言うことをきかない」という悩みを持つ人は多いのではないでしょうか?例えば我が家も兄弟げんかの際、先に手を出した方を叱って「ど…
暮らし
2022/10/19
Amazon創業者のジェフ・ベゾス、Google共同創業者であるセルゲイ・ブリン&ラリー・ペイジ、日本でいえば将棋の藤井聡太五冠と、錚々たる顔ぶれが受けてきたと言われるモ…
出産・子育て
2022/7/29
教員による児童生徒へのわいせつ行為を防ぐ「わいせつ教員対策新法」が2021年5月に成立し、2022年4月に施行されるなど、近年は教育現場で起きるわいせつ被害への問題意識…
社会
2022/7/20
自分のきき手がいつ決まったのかを覚えている人はいないだろうが、確かにきき手はあって、自分の意思で変えられない。巷では右きき・左ききのトリビアが散見されるが、に…
暮らし
2022/6/27
「話を簡単にしよう」 「組織を合理化・効率化しよう」 今の日本社会では、複雑な事象を単純化することが良しとされている。私たちも日常的に、「要するに、どういうこと…
暮らし
2022/1/28
多様性が認められつつある今。学校の「校則」を見直すべきという声も多い。目立つ転機となったのは、2017年10月に大阪府立高校の元女子生徒が大阪府を相手にして訴えを起…
社会
2022/1/19
長年にわたって少年院の児童精神科医を務め、多くの非行少年たちに出会ってきた宮口幸治教授。ベストセラー『ケーキの切れない非行少年たち』(新潮社)では、「丸いケー…
出産・子育て
2021/12/14
『理系脳をつくる食べられる実験図鑑』(中村陽子/主婦の友社) 科学分野の教育が注目を浴びている今、「子どもの理系の才能を伸ばしたい」と考える保護者に科学実験教室…
暮らし
2021/12/9
『いちばんていねいなはじめてのおうちモンテッソーリ』(北川真理子/KADOKAWA) 子どもの教育法やメソッドには、いろいろなものがある。特に歴史が長く、文化の発展も早…
出産・子育て
2021/11/21
『母親が変わればうまくいく 第一志望校に合格させた母親がやっている子育て39』(藤田敦子/講談社) 「まだ宿題やってないの!」「いつまでゲームやってるの!」――気がつ…
暮らし
2021/11/16
英語ができれば、将来の選択肢が広がる――。ずっとそう言われて学生時代を過ごしてきたが、20代半ばの今振り返るやはりそれは正しかったと思う。英語はほとんどの大学入試…
出産・子育て
2021/11/5
「因数分解は社会で役に立たない」とはよく言うが、文系社会人として働いていても案外計算力や数学的な考え方を求められる。たとえば、企画書をプレゼンするとき。上司や…
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2021/11/5
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