2024年2月29日、実業家のイーロン・マスク氏がXに「Japan will disappear if something doesn’t change」(もし何も変わらないのなら、日本は消滅するだろう)と書いたこ…
ビジネス
PR2024/3/19
そろそろどの家庭にも、子どもたちが大好きなサンタクロースがやってくる。サンタクロースは聖人として世界的に有名な人物だが、人であれば多かれ少なかれ闇の部分がある…
文芸・カルチャー
2023/12/24
「僕たちがこの先生きのこるにはどうしたらいいか」 一瞬「ん?」と思わないだろうか。落ち着いて考えれば「この先、生き残るには」と判断できる。だがパッと見ただけでは…
文芸・カルチャー
2023/12/22
韓国発の書籍やドラマ、エンタメが人気を博している。その人気は日本だけに限らない。アメリカ映画の最高峰であるアカデミー賞では2020年に韓国映画『パラサイト』が作品…
文芸・カルチャー
2022/2/18
人は誰でも生きるために食べる。食べると、出す。「出す」と表現をぼかしているのは、やはり「ウンコ」と直接的な単語を用いることに抵抗があるのかもしれない。しかし、…
社会
2020/12/14
どうして、こんな親のもとに生まれ落ちてしまったのか。考えても仕方がないその問いを、何度自分に投げかけただろう。私を思い通りに動かそうとしてきた、アル中の父親と…
暮らし
2020/11/14
引っ越しをすると悩まされるもののひとつに、番号がある。郵便番号や番地、固定電話番号を覚え直すのは正直タイヘンだが、避けることはできない。思えば、私たちは膨大な…
社会
2020/9/21
世界に誇る圧倒的芸術文化が日本にある。マンガだ。その歴史は意外と浅く、明治時代に原形のようなものが誕生し、大正時代に新聞の紙面上で4コママンガが登場。そして昭和…
文芸・カルチャー
2020/8/15
緊急事態宣言解除のニュースが、疲弊した人々を元気づけている。行きたかった所へ行け、楽しみたかったことを存分に楽しめる日がやってくる期待感がすこしずつ高まってき…
社会
2020/6/1
なかなか出口が見えないコロナ禍だが、最近は「アフター・コロナ」の世界についてのニュースが増えてきた。来るべき社会で私たちが意識していかなければいけない課題とは…
社会
2020/5/25
筆者が小学生だった1990年代は、マンガ雑誌の全盛期で、クラスの女子のほとんどが『りぼん』や『なかよし』を読んでいました。マンガ家を将来の夢に挙げる子もたくさんお…
文芸・カルチャー
2020/4/11
大変なことになってしまった。新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るう現在、感染者が懸命な闘病を続けていることはもちろん、コロナショックによる“二次被害”で多くの…
社会
2020/4/1
今年も世界最高峰の映画の祭典といわれる、アカデミー賞®の受賞作が発表される。あなたは、今年の結果をどう受け止めるだろうか。 第91回となる昨年は事前予想で『ROMA/…
エンタメ
2020/2/9
黒ずくめで常に笑みを浮かべる不気味なサラリーマン・喪黒福造。ターゲットに「♥ココロのスキマ…お埋めします」と記された名刺を差し出し、夢のようなプレゼントを授ける…
ビジネス
2020/1/20
数ある2019年の野球関係本のなかでも、強烈なインパクトと売り上げを残したのが『セイバーメトリクスの落とし穴 マネー・ボールを超える野球論(光文社新書)』(光文社)…
スポーツ・科学
2019/12/30
毎日苦痛な通勤電車。満員電車に押し込まれ、それに耐えながら時間つぶしにスマホでマンガを見たり、ゲームをしたり。中には、ニュースサイトで仕事に役立つ情報収集をし…
ビジネス
2019/11/11
人生をより創造的なものにするために、「家でも職場や学校でもない、とびきり心地よい“第3の居場所”(サードプレイス)を持とう」と、アメリカの社会学者レイ・オルデンバ…
社会
2019/10/28
ツイッターやインスタグラム、フェイスブックなど、スマートフォンをタップするだけで多様なSNSにアクセスすることができる。写真をアップしたり、情報を検索したりとSNS…
社会
2019/9/26
日本では家事をきちんとこなすことが“美徳”であるかのように思われており、日本人女性はそのプレッシャーに苦しんでいる。『「家事のしすぎ」が日本を滅ぼす』(佐光紀子/…
暮らし
2019/3/18
タダ同然の水、お米や農地、森や海、学校、仕事、医療保険……。今まで安全安価な国民の暮らしを守ってくれた法律を、安倍内閣が強引に次々改正して日本を根こそぎ海外に売…
社会
2019/1/8
ここ最近のニュースを目にするにつけ、「自然の前に人間は無力だ」と感じた人は多いのではないだろうか。自然災害に対して、人間がある程度の備えをする事は可能だが、完…
ビジネス
2018/8/1
3月6日調べの「トーハン週間ベストセラー」が発表されました。各ジャンルから注目の本をピックアップしてご紹介します。 文芸書2位には、住野よるさんの1年ぶりの新作『青…
文芸・カルチャー
2018/3/7
騒がしい都会を離れ、地方に移住をする人が増えてきた。郊外や地方での生活を想像する時に、クルマは生活の必需品だと言えるだろう。それを真っ向から否定するのが、『ク…
社会
2017/12/20
国政に大きく関わる官僚。職種としては一般認知されているが、実際にどんな仕事をしているのか知らない人の方が大多数だ。筆者もまったく知らない。ただ、国民を無視して…
政治
2017/9/20
2017年上半期のベストセラー新書(ノンフィクション・教養)にはどんな作品がランクインをしたのか?その興味深い結果は別表をご覧いただくとして、その上半期ベストセラ…
社会
2017/8/7
先日たまたま中学生の歴史教科書を手にする機会があった。その際、筆者世代は「1192(いいくに)つくろう」で覚えた鎌倉幕府が成立した年号が、今では「1185年」(語呂合…
ビジネス
2017/7/7
平日午後1:55から日本テレビ系列の全国ネットで放送中の「情報ライブミヤネ屋」(読売テレビ制作)は、宮根誠司氏が司会の報道番組だ。その番組づくりの裏側を明かす『「…
テレビ
2017/4/10
最近の日本はとにかく息苦しい。他人叩きや意見しないことを好む。ロンドンブーツ1号2号の田村淳は違った。何かに気づいたり疑問に思ったりしたら発言する。炎上を恐れずT…
芸能
2017/3/7
「(やりたいように)生きることに、特別な才能もお金もいらない。ただ、自分は何をしたいのか、何をしている時が楽しいのか。ソコを考えながら動き出せばいいだけのこと…
芸能
2017/3/7
子どもの頃からいろいろと夢を描いてきたにもかかわらず、「叶った!」という実感がない……。そんな方に一読をオススメしたいのが『夢の叶え方を知っていますか?』(森博…
暮らし
2017/2/13
レビュー
「まんまと騙された!」辻堂ゆめの驚愕のミステリー。昼と夜とで見えてくる真実が変わる物語
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レビュー
両想いで婚約したはずなのに…なぜ殺されてしまったのか!? 死亡ルートの謎に迫る、宿敵陛下との溺愛ラブファンタジー!
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「男女同居→恋愛に発展」は必然ではない! 子猫の世話をするための協力同居を描くヒューマンドラマ『ただ大きな猫になりたい』
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「先進国の子どもの幸福度ランキング」日本は下から2番目。10代の子どもたちが抱える葛藤や苦しみや怒りに耳を傾ける
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レビュー
異能力×学園ファンタジー漫画『群青のストレンジャー』。見た目は人間…中身は狼、天使、人ならざる“亜人”の正体とは
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