『江戸POP道中文字栗毛』(児玉雨子/集英社)第6回【全6回】 作詞家で小説家の児玉雨子氏が、江戸文芸の世界を現代の視点で読み解いた話題作! 俳諧と現代ポピュラー音楽…
文芸・カルチャー
2023/11/3
『江戸POP道中文字栗毛』(児玉雨子/集英社)第5回【全6回】 作詞家で小説家の児玉雨子氏が、江戸文芸の世界を現代の視点で読み解いた話題作! 俳諧と現代ポピュラー音楽…
文芸・カルチャー
2023/11/2
『江戸POP道中文字栗毛』(児玉雨子/集英社)第4回【全6回】 作詞家で小説家の児玉雨子氏が、江戸文芸の世界を現代の視点で読み解いた話題作! 俳諧と現代ポピュラー音楽…
文芸・カルチャー
2023/11/1
『江戸POP道中文字栗毛』(児玉雨子/集英社)第3回【全6回】 作詞家で小説家の児玉雨子氏が、江戸文芸の世界を現代の視点で読み解いた話題作! 俳諧と現代ポピュラー音楽…
文芸・カルチャー
2023/10/31
今年は、NHKの大河ドラマ『どうする家康』を皮切りに、歴史上の偉人・徳川家康に注目されている。その「人生や生き様」がにじむのが、各地に点在する家康ゆかりの「城」だ…
暮らし
2023/10/31
『江戸POP道中文字栗毛』(児玉雨子/集英社)第2回【全6回】 作詞家で小説家の児玉雨子氏が、江戸文芸の世界を現代の視点で読み解いた話題作! 俳諧と現代ポピュラー音楽…
文芸・カルチャー
2023/10/30
『江戸POP道中文字栗毛』(児玉雨子/集英社)第1回【全6回】 作詞家で小説家の児玉雨子氏が、江戸文芸の世界を現代の視点で読み解いた話題作! 俳諧と現代ポピュラー音楽…
文芸・カルチャー
2023/10/29
2学期も中盤、小学校の単元学習は一段と深く広くなっていく時期ですね。中でも歴史学習は、古代から中世、近世と今に至るまでの時代の出来事が点から線に繋がっていくほど…
文芸・カルチャー
2023/10/23
「朝鮮人なら殺してええんか!」 森達也初の劇映画「福田村事件」で、虐殺の被害者となった行商の親方のセリフである。いままさに殺されようとしている、その直前に吐いた…
社会
2023/10/21
飲食店を探す際、今や欠かせない存在となっているグルメ系サイトやアプリ。探しているエリア付近のお店を条件つきで絞ることができ、写真も豊富で、公式サイトよりも情報…
マンガ
2023/10/20
『偉人が4.0をつけたメシ屋に行ってみた。』(大和田秀樹/KADOKAWA)第6回【全6回】 平凡なOL・根間くるみは、いつの間にかスマホに入っていたグルメアプリ「メシにゃび」…
マンガ
2023/10/16
『偉人が4.0をつけたメシ屋に行ってみた。』(大和田秀樹/KADOKAWA)第5回【全6回】 平凡なOL・根間くるみは、いつの間にかスマホに入っていたグルメアプリ「メシにゃび」…
マンガ
2023/10/15
『偉人が4.0をつけたメシ屋に行ってみた。』(大和田秀樹/KADOKAWA)第4回【全6回】 平凡なOL・根間くるみは、いつの間にかスマホに入っていたグルメアプリ「メシにゃび」…
マンガ
2023/10/14
『偉人が4.0をつけたメシ屋に行ってみた。』(大和田秀樹/KADOKAWA)第3回【全6回】 平凡なOL・根間くるみは、いつの間にかスマホに入っていたグルメアプリ「メシにゃび」…
マンガ
2023/10/13
『偉人が4.0をつけたメシ屋に行ってみた。』(大和田秀樹/KADOKAWA)第2回【全6回】 平凡なOL・根間くるみは、いつの間にかスマホに入っていたグルメアプリ「メシにゃび」…
マンガ
2023/10/12
『偉人が4.0をつけたメシ屋に行ってみた。』(大和田秀樹/KADOKAWA)第1回【全6回】 平凡なOL・根間くるみは、いつの間にかスマホに入っていたグルメアプリ「メシにゃび」…
マンガ
2023/10/11
猫が顔を洗うと、ツバメが低く飛ぶと、飛行機雲が長く残ると…… これらはすべて、「雨」を予報することわざ。「夕焼けは晴れ」のような空に関するものや、「渡り鳥が早く来…
暮らし
2023/9/16
先行きがつかみにくい現代社会だからこそ、歴史から多くを学ぶことができる。『ギリシア人の物語1:民主政のはじまり』(塩野七生/新潮社)は、そう感じさせてくれます。2…
暮らし
2023/8/23
偽札、偽切手、大胆な詐欺師、インチキ科学者にエセ医者……。技術の発達の裏には、それに乗じる企み深い偽造者が存在していた。 世界の偽造と、それを見分けてきた技術者た…
文芸・カルチャー
2023/8/17
「食国」と書いて「おすくに」と読む。パソコンの文字変換でも、「おす」は「食す」とは変換されませんし、「おす」と言えば最近では「推す」という言葉を思い浮かべる人…
暮らし
2023/8/5
「自分は死んでいる」と信じ込む人間、「自分はバターだ」と思い込んでパン窯の近くに寄ろうとしなかったパン職人、「自分の体はガラスでできている」と言って聞かない人…
文芸・カルチャー
2023/7/19
全員が本気だ。 「縄文ZINE」の望月昭秀氏をはじめとした10人の考古学研究者が執筆した『土偶を読むを読む』(文学通信)は、『土偶を読む』(竹倉史人/晶文社/2021年)へ…
文芸・カルチャー
2023/6/27
『人生を彩る教養が身につく 旅する世界史』(佐藤幸夫/KADOKAWA) 3年間の空白を経て、ようやく、「海外旅行への渇望」を感じ始めた方も多いのではないだろうか。記念す…
暮らし
2023/6/18
歴史を題材にしたファンタジー小説は多くある。だが、これほどまでに様々な歴史を混在させ、ひとつの物語としてまとめあげた作品と出会ったのは、初めてだ…。『メデュウサ…
文芸・カルチャー
2023/6/13
『光秀の定理』『信長の原理』(どちらもKADOKAWA)、『涅槃』(朝日新聞出版)といった作品で、歴史上の人物がどのような行動原理に基づいて生きていたのか、大胆な仮説…
文芸・カルチャー
2023/5/11
権力者の陰で暗躍し、何かを画策して物事を動かす。負のイメージもある「黒幕」という言葉から連想されるのは、そうした人物像だ。日本の歴史の舞台裏には、時代ごとに様…
文芸・カルチャー
2023/4/20
ロックバンド・THE ALFEEのリーダーとして知られる“タカミー”こと高見沢俊彦さんは、小説家・髙見澤俊彦として青春小説の『音叉』(2018年、文藝春秋)と大人の愛を描いた…
文芸・カルチャー
2023/4/15
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2023年5月号からの転載になります。 かつて中国・上海には、「租界」と呼ばれる外国人居留地があった。西洋建築物が並び「東洋のパリ」と…
文芸・カルチャー
2023/4/8
2023年3月24日に、令和4年度の東京大学の卒業式が行われました。近年各種メディアでは、大学の入学式、卒業式の式辞や祝辞がしばしば話題になります。紹介する『東京大学…
暮らし
2023/3/31
角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』『世界の歴史』が、累計部数1000万部を突破。これを記念して無料マンガサイト「ComicWalker(コミックウォーカー)」では、『日本の…
マンガ
2023/3/10
レビュー
「まんまと騙された!」辻堂ゆめの驚愕のミステリー。昼と夜とで見えてくる真実が変わる物語
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レビュー
両想いで婚約したはずなのに…なぜ殺されてしまったのか!? 死亡ルートの謎に迫る、宿敵陛下との溺愛ラブファンタジー!
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「先進国の子どもの幸福度ランキング」日本は下から2番目。10代の子どもたちが抱える葛藤や苦しみや怒りに耳を傾ける
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異能力×学園ファンタジー漫画『群青のストレンジャー』。見た目は人間…中身は狼、天使、人ならざる“亜人”の正体とは
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