道行く誰かに、知らないうちにチワワのピンバッジをつけられていたら、どう思うだろう。かわいい、けれどちょっと怖い。やろうと思えばバッジの針で刺すこともできたはず…
文芸・カルチャー
PR2024/1/26
誰もが炎上、謝罪のリスクを抱える時代だ。企業や芸能人の不祥事による謝罪は度々ニュースで見かけるが、私たちも他人事ではなく、SNSでのなにげない投稿で火が付き、あっ…
ビジネス
2023/10/27
どんなに有名な大企業だって、不適切な広告を打ち出してしまうことがある。たとえば、女性を応援するはずが、「男は働き、女は家事をするもの」というジェンダー観を押し…
社会
2020/6/26
炎上、不謹慎狩り、不倫叩き、ハラスメント…世の中に渦巻く「許せない」感情の暴走は、脳の構造が引き起こしていた!「人を許せない」という感情がどのように生まれるのか…
社会
2020/4/1
炎上、不謹慎狩り、不倫叩き、ハラスメント…世の中に渦巻く「許せない」感情の暴走は、脳の構造が引き起こしていた!「人を許せない」という感情がどのように生まれるのか…
社会
2020/3/31
炎上、不謹慎狩り、不倫叩き、ハラスメント…世の中に渦巻く「許せない」感情の暴走は、脳の構造が引き起こしていた!「人を許せない」という感情がどのように生まれるのか…
社会
2020/3/30
炎上、不謹慎狩り、不倫叩き、ハラスメント…世の中に渦巻く「許せない」感情の暴走は、脳の構造が引き起こしていた!「人を許せない」という感情がどのように生まれるのか…
社会
2020/3/29
炎上、不謹慎狩り、不倫叩き、ハラスメント…世の中に渦巻く「許せない」感情の暴走は、脳の構造が引き起こしていた!「人を許せない」という感情がどのように生まれるのか…
社会
2020/3/28
炎上、不謹慎狩り、不倫叩き、ハラスメント…世の中に渦巻く「許せない」感情の暴走は、脳の構造が引き起こしていた!「人を許せない」という感情がどのように生まれるのか…
社会
2020/3/27
「小学生白書」(学研ホールディングス、2019年12月発表)によれば、将来つきたい職業の男子1位と男女総合第2位が「YouTuberなどのネット配信者」になったそうだ。 筆者も…
社会
2020/1/6
たびたびニュースでも話題にのぼる企業の情報漏えい事件。個人情報の流出などによる企業側のダメージは計り知れず、ともすれば数億円単位の巨額な賠償にも発展しかねない…
社会
2019/2/15
一日に何度も手にするスマートフォン。あなたはこの小さな電子機器を「怖い」と感じたことはないだろうか? 筆者はライターなので、SNSを駆使して自分の記事を宣伝するこ…
文芸・カルチャー
2019/2/10
会社に出勤すれば、待っているのは書類の山。じっくり読む時間がないからと、さっと読み流すだけで「わかったつもり」になっている人も多いのではないだろうか。だが、そ…
ビジネス
2018/10/17
ネットでしばしば巻き起こる“不謹慎狩り”。たとえば、災害や不幸なニュースがあったとき、政治家や芸能人などの著名人が豪華なパーティの様子をSNSにアップすると、「今ま…
社会
2018/9/22
インターネットのどこかでは、毎日のように誰かが“炎上”している。最近だと、再生数を稼ぎたいユーチューバーの過激な動画が叩かれたり、女性に関する企業の広告が「女性…
文芸・カルチャー
2018/5/18
「他人の不幸は蜜の味」という言葉がある。今風に言えば「メシウマ」(「他人の不幸で今日もメシがウマい」の略であるネットスラング)といったところか。 妬み、そねみ、…
暮らし
2018/2/9
毎日のように有名人がSNS上で「炎上」を招いてしまった事件が報道されている。不特定多数から受ける批判の数々は「ネットリンチ」と呼ぶに相応しいが、同時にこんな疑問も…
社会
2017/3/29
数あるメディアの中でも比較的、自由な発言が許されるのはネットならではの強みだ。何かを発信するというハードルも低くなったが、昨今では“炎上”への警戒心も高まりつつ…
社会
2016/6/3
“炎上”という言葉をあらゆる場所で耳にする。「炎上タレント」として名前が挙がる著名人たちに共通しているのは、その歯に衣着せぬ物言い。たとえ どんなにSNS上で叩かれ…
文芸・カルチャー
2016/5/26
これでもかと汚い闇を抱いた人間が登場し続ける『闇金ウシジマくん』や、ズバズバと“オンナの本音”が描かれる『臨死!!江古田ちゃん』、はたまた下品さでは他の追随を許さ…
マンガ
2016/5/15
今までに、平野レミさんほどネット上で話題になった料理家がいるでしょうか。あのNHKの情報番組『あさイチ』で料理を披露する度に注目度は増すばかり!ヤフーニュースでト…
食・料理
2015/12/20
読書の最中もスマホをいじってしまい、本の内容に集中できない。眠る前は布団の中でメールやSNSをチェックし、朝起きても同じことを繰り返す。仕事中もパソコンに向かいっ…
IT
2015/11/30
『シナモロール~シナモンのふしぎ旅行~』(芳野詩子:著、霧賀ユキ:イラスト/KADOKAWA アスキー・メディアワークス) 「シナモン騒動」がネットを賑わせている。サンリ…
マンガ
2015/5/25
『2ch、発言小町、はてな、ヤフトピ ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い』(Hagex/KADOKAWA アスキー・メディアワークス) 「ハーバード大学図書館、朝4…
IT
2014/4/28
「週刊文春デジタル」を発表した文藝春秋・西川清史常務取締役(左)とドワンゴ・川上量生代表取締役会長 4月2日、六本木ニコファーレで週刊文春とniconicoのコラボが発表…
エンタメ
2014/4/2
銀座のホステスをやめ、娘と2人暮らしを始めた著者は、ミクシィにブログを開設したところ、読者が1,000人を超え喜んでいたが、山田という男性からオフで会いましょうとい…
インターネット
2014/2/28
『一億総ツッコミ時代』(槙田雄司/星海社) 「祭りだ! 祭りだ!」「徹底的に潰せ!」。SNS上での不適切な書き込みは決して許されるべきものではないが、その書き込みを…
人間関係
2013/10/13
『ウェブを炎上させるイタい人たち 面妖なネット原理主義者の「いなし方」』(中川淳一郎/宝島社) 連日、飲食店やコンビニでの“奇行”を撮影した画像がネットに投稿される…
社会
2013/8/30
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「勉強だけでなく食料支援も」自身の壮絶な貧困体験から設立した「無料塾」。その主宰に聞く、塾の存在意義とこれから【インタビュー】
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男は孤独に弱く、生きる気力を失いおかしくなってしまう? 『死にたいって誰かに話したかった』の著者・新作長編
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奇想天外なミステリーを描く桃野雑派の新作。前作で宇宙空間の”無重力首吊り死”を解決した女子高生が、京都での事件に挑む
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栗山千明でドラマ化「行動心理捜査官」シリーズ完結編。12件の殺人犯 元心療内科医が獄中から放火を手引きした謎を解け
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