『ラプソディ・イン・レッド』(あみだむく/白泉社)第2回【全6回】 正義感が強すぎるがゆえに喧嘩ばかりしている高校生の寅雄。たった一人の家族である血の繋がらない母…
マンガ
2023/5/13
ライター/編集者の奥野武範氏が取材と構成を担当した『バンド論』(青幻舎)は、5人のバンドマンへのインタビュー集。取材対象となったミュージシャンは、サカナクショ…
文芸・カルチャー
2023/5/13
『ラプソディ・イン・レッド』(あみだむく/白泉社)第1回【全6回】 正義感が強すぎるがゆえに喧嘩ばかりしている高校生の寅雄。たった一人の家族である血の繋がらない母…
マンガ
2023/5/12
『私は私の幸福論を歌うから、あなたはあなたの幸福論を歌えばいいの』(Takassy/KADOKAWA) 幼少期から「自分が他の人とちょっと違う」自覚はあった。友達の少なかった学…
エンタメ
2023/5/11
このほど、足掛け6年にわたって手がけてきた『文春WOMAN』でのインタビュー連載を、『闘いの庭咲く女彼女がそこにいる理由』(文藝春秋)にまとめられたコラムニストのジ…
文芸・カルチャー
2023/5/2
2023年3月に惜しまれつつこの世を去った音楽家・アーティストの坂本龍一氏。2009年に出版された自伝『音楽は自由にする』が、このたび文庫化されました。人生における分岐…
文芸・カルチャー
2023/4/28
中学生時代、寝ぼけまなこで聴いていた「Bittersweet Samba」の音色をいまだに覚えている。言わずと知れた、ニッポン放送の老舗ラジオ番組「オールナイトニッポン」のオー…
エンタメ
2023/4/27
さまざまな分野で活躍する著名人にお気に入りの本を紹介してもらうインタビュー連載「私の愛読書」。今回は、新刊『特撮家族』(文藝春秋)を出されたばかりの、ロックバ…
文芸・カルチャー
2023/4/22
Twitterで大バズり中の話題のコミック『気になってる人が男じゃなかったVOL.1 洋楽好きの女子高生・あやは、あるCDショップのミステリアスな「おにーさん」が気になってい…
マンガ
2023/4/19
ロックバンド・THE ALFEEのリーダーとして知られる“タカミー”こと高見沢俊彦さんは、小説家・髙見澤俊彦として青春小説の『音叉』(2018年、文藝春秋)と大人の愛を描いた…
文芸・カルチャー
2023/4/15
声と名前以外は非公開、2人組ロックバンド・ヨルシカの音楽画集『幻燈』が、4月5日(水)にリリースされる。 ヨルシカは、透明感のある声で評判のボーカルsuisと、コンポ…
文芸・カルチャー
PR2023/4/7
『ソードアート・オンライン』シリーズ、『シャドーハウス』『月姫 -A piece of blue glass moon-』『アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DAWN】』など、数多くのアニメや…
アニメ
2023/3/17
1955年に『少女クラブ』にて15歳でデビューし、“女手塚”とも呼ばれる少女漫画の旗手・水野英子氏は、トキワ荘出身唯一の女性漫画家としても知られている。 水野氏の代表作…
マンガ
2023/3/10
新曲「グラデーション」と「儚くない」が、2021年No.1大ヒット実写映画の続編『東京リベンジャーズ2』前後編2部作の主題歌に決定しているSUPER BEAVER。そのボーカル・渋…
文芸・カルチャー
2023/3/10
文学、映画、演劇、美術など、複数のジャンルを貫通する批評を実践してきた佐々木敦氏。音楽に関する著作もあまたある彼が、2014年に上梓したのが『ニッポンの音楽』(講…
文芸・カルチャー
2023/2/14
自分には無理!と、何かを諦めた経験はありますか? 誰にだって一度は覚えがあるでしょう。自分には才能がないから無理だ、私はあの子と違ってキラキラできない…! そんな…
マンガ
2023/2/4
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2023年2月号からの転載になります。 稀代のヒットメーカー・秋元康さんの原作を基点に、Z世代に人気のクリエイターが小説、音楽、映像へ…
文芸・カルチャー
2023/1/7
料理をするとき、ああしなければこうしなければと縛られてしまうと、一気に「作らされてる感」が出て疲れてしまう。実は筆者のまわりでも、「料理が嫌い」「面倒くさい」…
暮らし
2023/1/6
日本レコード大賞では最優秀新人賞、優秀作品賞を2年連続で受賞し、バンド結成10周年を迎えたツアーではさいたまスーパーアリーナ2DAYSを完売する人気ロックバンド「マカ…
エンタメ
2022/12/19
『ソードアート・オンライン』シリーズや『月姫 -A piece of blue glass moon-』など、これまで数多くのアニメやゲームの主題歌を担当してきた絶望系アニソンシンガー・…
アニメ
2022/11/18
高校一年生・後藤ひとりはコミュ障で陰キャな少女。友だちはおらず、家で一人寂しくギターを弾く毎日だった。『ぼっち・ざ・ろっく!』(はまじあき/芳文社)は、そんな彼…
マンガ
2022/11/11
直木賞作家4人と、“小説を音楽にするユニット”YOASOBIがコラボレーション! 島本理生、辻村深月、宮部みゆき、森絵都による短編小説集『はじめての』をYOASOBIが楽曲化し…
文芸・カルチャー
2022/10/16
直木賞作家4人と、“小説を音楽にするユニット”YOASOBIがコラボレーション! 島本理生、辻村深月、宮部みゆき、森絵都による短編小説集『はじめての』をYOASOBIが楽曲化し…
文芸・カルチャー
2022/10/15
直木賞作家4人と、“小説を音楽にするユニット”YOASOBIがコラボレーション! 島本理生、辻村深月、宮部みゆき、森絵都による短編小説集『はじめての』をYOASOBIが楽曲化し…
文芸・カルチャー
2022/10/14
直木賞作家4人と、“小説を音楽にするユニット”YOASOBIがコラボレーション! 島本理生、辻村深月、宮部みゆき、森絵都による短編小説集『はじめての』をYOASOBIが楽曲化し…
文芸・カルチャー
2022/10/13
21世紀に入ってから携帯音楽プレーヤーや携帯電話の発達、インターネットやストリーミングサービスの充実などによって、古今東西の膨大な楽曲に簡単にアクセスできるよう…
文芸・カルチャー
2022/10/10
小説『はじめての』という画期的な試みは、2020年に新たな出版社・水鈴社を立ち上げた篠原一朗氏と、YOASOBIの生みの親とも言えるソニーミュージック・エンタテインメント…
文芸・カルチャー
2022/10/2
島本理生、辻村深月、宮部みゆき、森絵都という直木賞受賞作家4名による小説集『はじめての』(水鈴社)。この4人の作家による4つの小説を題材に、4曲の新曲を書き下ろす…
文芸・カルチャー
2022/10/1
雑誌『ダ・ヴィンチ』の年末恒例大特集「BOOK OF THE YEAR」の投票がスタート!今回は8月にセカンドアルバム「Versus the night」を発売したyamaさんに、今年の1冊を伺っ…
文芸・カルチャー
2022/9/9
「次にくるマンガ大賞2022」コミックス部門第5位作品!マポロ3号著のコミック『PPPPPP』から厳選して全5回でお届けします。今回は第5回です。天才ピアニストの父のもとに…
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2022/9/6
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