第7回『幽』怪談文学賞 第4回『幽』怪談実話コンテスト受賞作
更新日:2013/12/4
第7回『幽』怪談文学賞 受賞作決定
●短編部門
《大賞》
該当作なし
《準大賞》
「地蔵の背」織江(おりえ)
「埃家」剣先あおり(けんさきあおり)
《佳作》
「置いてけ堀」小林義彦(こばやしよしひこ)
「奇妙な孤独・他三篇」殿井 歩(とのいあゆむ)
●長編部門
《大賞》
該当作なし
《奨励賞》
「霜月の花」内藤 了(ないとうりょう)
第7回『幽』怪談文学賞 最終候補作品(14作品)
短編部門(10作品)
「椿の道」朝蕗光子(あさぶきみつこ)
「地蔵の背」織江(おりえ)
「埃家」剣先あおり(けんさきあおり)
「置いてけ堀」小林義彦(こばやしよしひこ)
「奇妙な孤独・他三篇」殿井 歩(とのいあゆむ)
「カゴの鳥」猫吉(ねこきち)
「宴」野棲あづこ(のすあづこ)
「雪が降る」平野十南水(ひらのとなみ)
「うなぎの仇討ち」福助(ふくすけ)
「天使の蟲」宮本あおば(みやもとあおば)
長編部門 (4作品)
「D坂あたりの家」石川菜野(いしかわなの)
「霜月の花」内藤 了(ないとうりょう)
「宵待患者」中里友香(なかざとゆか)
「神童」柳井政和(やないまさかず)
(作者名五十音順)
《大賞》
「痕跡」オペラ沢かおり(おぺらさわかおり)
《優秀賞》
「怪獣スタンプ」富園ハルク(とみぞのはるく)
「黄昏」ひびきはじめ
《佳作》
「耳をみた」仙堂ルリコ(せんどうるりこ)
「三角池」貫井輝(ぬくいてる)
「つたえたいこと。」真白 圭(ましろけい)
《ガクガク賞》
「耳の後ろに顎を乗せる女」福永緑丸(ふくながみどりまる)
《学者さんで賞》
「生き写し」稲冨伸明(いなとみのぶあき)
第4回『幽』怪談実話コンテスト 最終候補作品(17作品)
「まだ知らない化石」甘木雪(あまきゆき)
「生き写し」稲冨伸明(いなとみのぶあき)
「狐の嫁入り または怪談会の怪異」岡林リョウ(おかばやしりょう)
「痕跡」オペラ沢かおり(おぺらさわかおり)
「神棚」オペラ沢かおり(おぺらさわかおり)
「渡り」九条紀偉(くじょうきい)
「乙女の祈り」崩木十弐(くずきじゅうに)
「耳をみた」仙堂ルリコ(せんどうるりこ)
「入れ替わり」竹内宇瑠栖(たけうちうるす)
「怪獣スタンプ」富園ハルク(とみぞのはるく)
「三角池」貫井輝(ぬくいてる)
「黄昏」ひびきはじめ
「耳の後ろに顎を乗せる女」福永緑丸(ふくながみどりまる)
「想いを籠めて」へみ
「つたえたいこと。」真白 圭(ましろけい)
「沖縄のホテル]真白 圭(ましろけい)
「隙間と穴と」真白 圭(ましろけい)
(作者名五十音順)