八戸で「ご当地本フェア」―被災時の写真も展示

社会

2013/2/22

 八戸のカネイリミュージアムショップで2月25日より、「三菱製紙八戸工場でつくられた本フェア」が開催される。

 このフェアは、三菱製紙八戸工場で製造された紙から作られた書籍の中で、ベストセラーになったもの約15点を集めて展示・販売するというもの。有川 浩の『空飛ぶ広報室』や三浦しをんの『舟を編む』などの作品がラインナップされている。

 三菱製紙八戸工場は、パルプ・紙の一貫工場として、上級紙、アート紙、コート紙などを製造している。東日本大震災で大きな被害を受け、完全復旧には7カ月の期間を要したこともあり、同フェアでは、同工場の被災時の写真や地元の工場撮影ファンが撮影した工場夜景の写真、合わせて12枚もパネル展示を行う。

「三菱製紙八戸工場でつくられた本フェア」は3月4日まで、10時~19時まで入場無料で開催される。

カネイリミュージアムショップ
〒031-0032 八戸市三日町11-1 八戸ポータルミュージアム1階
TEL 0178-20-9661 / FAX 0178-20-9662
営業時間 10:00〜19:00、休日 毎月第2火曜日、12月31日、1月1日