200万部突破の『ハゲタカ』シリーズ製作秘話に迫る! 真山仁スペシャルトークイベント開催

文芸・カルチャー

更新日:2017/11/17


 経済小説の枠を越えて資本主義の舞台裏を描き出し、累計部数200万部を突破した経済エンタテインメント小説『ハゲタカ』シリーズ。2007年にはNHKでテレビドラマ化され、国内外で高い評価を受け、さらに2009年には映画化も実現するなど、多くのファンを惹きつけている。

 『ハゲタカ』シリーズ著者の真山仁が、作家デビュー10周年を迎えたことを記念したトークイベントが、2015年10月30日(金)に開催されることが決定した。

 『ハゲタカ』シリーズは、11月から新章の連載がスタートする。トークイベントでは、新連載『ハゲタカ5 シンドローム』が掲載される週刊ダイヤモンドの編集長・田中博が聞き手となり、同シリーズの製作秘話や、日本と世界を見続けてきた真山が考える日本経済の現状、そして今の日本に必要なことについて語ってくれる。

<イベント概要>
開催日:2015年10月30日(金)19:00開始
共催:講談社、ダイヤモンド社、KADOKAWA、現代書館、幻冬舎、光文社、新潮社、中央公論新社、文藝春秋、PHP研究所
会場:コミュニケーションプラザ ドットDNP 2F イベントゾーン
住所:東京都新宿区市谷田町1-14-1
応募期間:2015年9月28日(月)~10月19日(月)23:59まで
⇒詳細・応募は「honto」HPから

当選連絡
期間中にエントリーしたhonto会員の方の中から、抽選で100名を招待。当選した人には、2015年10月21日(水)までにメールで連絡あり。※落選の場合の連絡はない。

真山仁(まやま じん)
1962年大阪府生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業。新聞記者、フリーライターを経て、2004年に『ハゲタカ』でデビュー。2007年『ハゲタカ』『ハゲタカII』(『バイアウト』改題)を原作としたNHK土曜ドラマが大きな話題を呼んだ。他の著作に『マグマ』『ダブルギアリング 連鎖破綻』『ベイジン』『プライド』『コラプティオ』『黙示』『売国』など多数。経済、政治、農業、エネルギー、震災など、幅広い社会問題を現代に問う小説を発表している。
⇒「真山仁」公式サイト
⇒「真山仁」公式Twitter

■『ハゲタカ』上
著:真山仁
発売日:2013年9月13日
価格:864円(税込)
出版社:講談社

経営の危機に瀕した企業の株や債権を買い叩き、再生し、莫大な利益をあげる、それがバルチャー・ビジネス、通称ハゲタカだ。投資ファンド運営会社社長である鷲津政彦は、不景気に苦しむ日本で妨害や反発を受けながら企業買収の成果を上げていく。大人気シリーズの口火を切った第1作。


■『マグマ
著:真山仁
発売日:2009年08月25日
価格:720円(税込)
出版社:角川書店

地熱発電の研究に命をかける研究者、原発廃止を提唱する政治家。様々な思惑が交錯する中、新ビジネスに成功の道はあるのか? 今まさに注目される次世代エネルギーの可能性を探る、大型経済情報小説。


■『ダブルギアリング 連鎖破綻
著:真山仁、香住究
発売日:2014年12月25日
価格:821円(税込)
出版社:角川書店

今年デビュー10周年を迎える真山仁が『ハゲタカ』の前年に発表した幻の処女作、ついに文庫化。破綻の危機に瀕した大手生保を舞台に人びとの欲望が渦巻く大型経済小説。真山仁の全てがここにある。