警察小説の第一人者・今野敏が初の明治警察に挑む!最新作『サーベル警視庁』発売記念サイン会開催

文芸・カルチャー

2017/1/18

 2016年12月31日(土)に今野敏の『サーベル警視庁』が発売されたことを記念して、2017年1月19日(木)に同氏のサイン会が「丸善 日本橋店」で行われる。

 1955年に北海道で生まれた今野。1978年に『怪物が街にやってくる』で第4回問題小説新人賞を受賞。また、近年では2006年に『隠蔽捜査』で第27回吉川英治文学新人賞を受賞し、2008年の『果断 隠蔽捜査2』では第21回山本周五郎賞、第61回日本推理作家協会賞を受賞した経歴を持つ。そんな警察小説の第一人者とも言える同氏の最新作『サーベル警視庁』では、初の明治警察小説に挑戦している。

<『サーベル警視庁』あらすじ>
明治38年7月。国民が日露戦争の行方を見守っているなか、警視庁第一部第一課の電話のベルが鳴った。不忍池に死体が浮かんでいるという。岡崎孝夫巡査は、鳥居部長、葦名警部とともに現場へ向かった。伯爵の孫で探偵の西小路もどこからともなく現れ捜査に加わることに。殺された帝国大学講師・高島は急進派で日本古来の文化の排斥論者だという―。そして、間もなく陸軍大佐・本庄も高島と同じく、鋭い刃物で一突きに殺されたとの知らせが入る…。元新選組三番隊組長で警視庁にも在籍していた斎藤一改め、藤田五郎も加わり捜査を進めていくが―。

 同書には夏日漱石、小泉八雲、ラファエル・フォン・ケーベルなど、帝国大学伝説の講師陣も登場。今野が新境地を開拓した傑作警察小説となっている。

 そんな同書の刊行を記念して、「丸善 日本橋店」にて今野のサイン会が行われる。丸善 日本橋店にて『サーベル警視庁』を購入すると、和書売場各階カウンターで整理券がもらえる。整理券は先着100名に配られるということなので、参加はお早めに!

■『サーベル警視庁』刊行記念 今野敏サイン会
日時:2017年1月19日(木) 18:30~
会場:丸善 日本橋店
住所:東京都中央区日本橋2-3-10
連絡先:03-6214-2001
定員:100名 電話予約可
その他:為書あり 対象書籍以外のサインは禁止

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