脳の腫瘍が破裂し「変わってしまった父」。そんな父と向き合いきれなくて。介護する家族の心情を丁寧に綴ったノンフィクション『家族を忘れた父親との23年間』【書評】
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レビュー
『家族を忘れた父親との23年間』(吉田いらこ/KADOKAWA)は、ある日を境に“父親”が少しずつ崩れていく過程と、その変化に向き合い続けた家族の姿を赤裸々に描いたノンフィクション作品だ。 物語の主人公は、高校1…
