7年前に亡くなった初恋の幼馴染が、生きた同級生の体の中に? 「小説現代長編新人賞・選考委員特別賞」のタイムリミット・ラブストーリー

レビュー

 人生は、いつまで続くか分からない。そして必ず終わりがくる。だからこそ、生きている今を大切にしなくては。読後、そんな風に感じさせてくれるのが『梅咲く頃にまた会おう』(迂回ひなた/講談社)である。 大学…

本文を読む