辻堂ゆめによる、新たな児童文学。同級生のさまざまな「ナゾ」に向き合う小学生の成長譚『ばんざい!ぼくらのフシギ島』【書評】

レビュー

「子どもは自由でいいな」と羨む大人がいる。だが、子どもたちもまた、それぞれの世界で日々闘っている。迷い、悩み、傷つき、立ち止まり、途方に暮れる。それは何も、大人の専売特許じゃない。同時に、そこから這…

本文を読む