大切にしてくれた少年との再会を誓い、少女は時代と運命に立ち向かう。16世紀、オスマン帝国支配下のブルガリアを舞台にした切なく美しい歴史ロマンス『蒼きバルカナリア』【書評】

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レビュー

 大切な人と離れ離れになったとき、人はどこまで相手を想い続けられるのだろうか。『蒼きバルカナリア』(ささきさ/秋田書店)は、16世紀のオスマン帝国支配下のブルガリアを舞台に、過酷な運命に翻弄されながらも…

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