小さな古本屋を舞台に、訪れる人々の人生が一冊の本から動き出す。過去に登場したキャラクターたちの縁も描かれる『本なら売るほど』第3巻【書評】
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レビュー
『本なら売るほど』(児島青/KADOKAWA)は、街の小さな古本屋「十月堂」を舞台にした、本を軸に展開する人間模様を描いた短編連作シリーズ。気だるそうな男性店主が営むこの店には、今日もさまざまな人が訪れる。本…
