その栄華を支えたのは、後の世では語られない名もなき人々の営みだった。16世紀のオスマン帝国で懸命に生きた人々を描く歴史ロマン!【書評】
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レビュー
『三日月の国 オスマン千夜一夜』(桃山あおい/新潮社)は、16世紀のオスマン帝国を舞台に、栄華を誇る帝国で働くさまざまな人々の物語が描かれる、オリエンタル歴史ロマンである。 第1巻では、宮廷工房で働く新人…
