ろう者のピッチャー×聴者のキャッチャーを描く『僕らには僕らの言葉がある』。彼らの姿を通して知る、わからない存在との付き合い方【書評】

レビュー

 たとえば、それまでの人生で出会ったことがないような属性の人を前にしたとき、恐怖してしまうことがある。どのように接すればいいのだろう、不用意な発言で傷つけてしまうのではないか――。そう逡巡した結果、碌…

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